
話題の映画 「ゴジラ-1.0」 を鑑賞しました。
日本が生んだ特撮怪獣映画の金字塔「ゴジラ」の生誕70周年記念作品で、日本で製作された実写のゴジラ映画としては通算30作目です。
「ALWAYS 三丁目の夕日」シリーズをはじめ「永遠の0」、「寄生獣」など数々の話題作を生み出してきたヒットメーカーの山崎貴が監督・脚本・VFXを手がけています。
戦争によって焦土と化し、なにもかもを失い文字通り「無(ゼロ)」になったこの国に、追い打ちをかけるように突如ゴジラが出現する。
ゴジラはその圧倒的な力で日本を「負(マイナス)」へと叩き落とす。
戦争を生き延びた名もなき人々は、ゴジラに対して生きて抗う術を探っていく。
敷島浩一 / 神木隆之介
戦争から生還するも、両親を失い 荒廃した日本で、典子と出会う。
大石典子 / 浜辺美波
焼け野原の戦後日本を単身で強く生きる女性。戦争帰りの敷島と出会う。
秋津淸治 / 佐々木蔵之介
機雷掃海艇「新生丸」の艇長
「ゴジラ-1.0」は、日本で11/3に公開され、12/21までの49日間で、観客動員293万人、興行収入45.1億円を突破。
北米では現地時間12/19時点で興収3,605万ドルを突破。
すでに北米で公開された歴代邦画実写の興収記録で1位を獲得。
VFXを駆使した迫力満点の映像で見応えがありました!
モノクロ映像版「ゴジラ-1.0/C」(ゴジラマイナスワン/マイナスカラー)は、2024/1/12より上映されます。
Posted at 2023/12/24 14:44:40 | |
トラックバック(0) |
映画 | 音楽/映画/テレビ