クラッチ交換

12万キロ目前にCペダル踏んだ状態でシフトを入れてエンスト。。。
レッカーでドナドナしたのが今年の1月。
ワクチン３回目接種とだいぶ暖かくなった事からやっと回収してきました〜

どうやら粉々になったスピゴットベアリング（？）がクラッチケース内部に散乱して噛み込みを起こしてしまったようでした。
↓リング内に本当は細長のベアリングが収まっていてシャフトに装着されているらしいのですが、跡形も無かったみたい。



その破片がクラッチケース内の至る所に引っかかり痛めつけていたようです。


23年目にしてクラッチ交換でバネが新品となり、おじさんの踏力（とうりょく）に堪えマスます。。。。