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忘れてました。 チャレンジ検討は続いていましたよ。

先回、似た様な変換対応方式を拝見しましたが、当初予定なオイラのUの字ハウジング方式は相談した結果採用見合わせました。

　なぜって？ （それは海水がショッパイから。･･･？）


理由はジョイント相手とのユニバーサルジョイント使用時の問題点があったから。

上記U字方式だと、軸ズレが発生した場合にアダプタ的なプレートでズレを調整する事が板厚での調整となり、面倒。

対して、下記、本来の方式だと、軸ズレに対して、最悪 交線 が出る位置に（このままで）調整が可能となり、後のズレに対してはユニバーサルジョイントで吸収出来るから。

と、云う事で従来の方式でハウジング作製を依頼予定なのですが。
ジョイント相手との位置寸法を実車実測しないと、先回＃４同様に結局はプレートにて調整が発生するので、車両を持ち込んで実測しないと先に進まないのですが。


・・・・が、 オイラのセブンは Frハブベアリング未交換なので
未だ稼動せず。。。。。。。　　　夏休みが来ちゃうね。