MAKOSIRA-BAのブログ一覧

何時もの事だけど

納車日の前日は眠りが浅くて朝早く目が覚めちゃうんですよ

小学生が遠足の前の日に朝早くに起きちゃうのはわかるんだけど結構な歳の爺さんも一緒です

納車は夏タイヤと言うこともありこの時期特有の名残雪が心配で起きてすぐにカーテンを開けて外を見ると

心配していた雪で道路一面真っ白

暫くすると営業担当者から電話「雪で道路が凍結しているようなので延期しましょうか？」と

予定は10時なんで雪が溶ける事を期待して予定どうりに引き取りますと言ってしまったのは良いのですが

溶けるかどうかは神のみぞ知るという心境でしたが走れる状態になり無事に納車されました







今日一日は車弄り日にしてポチってしまったパーツを装着しなければならない日なのに

帰宅早々に妻からランチのお誘いが

「行くの、行かないの、行きたくないの」どっちなの

こんな時の選択肢は一つだけしかなくて「行きたいです」と返答

「何処に行くの」と尋ねたところ「ホテルに行くから着替えて」と

言われるままに運転して指定されたホテルで久々のビュッフェでランチ




たらふく食べて大満足

2,700kal













































帰宅後14時から弄りスタート

後片付け含めて18時終了で本日の成果

①デジタルクリノメーター（右側エアコン送風口）

②スマホホルダー（貼り付けただけ）

③ダッシュボードトレイ（置いただけ）

④ラゲッジマット（敷いただけ）

⑤ヘッドレストホルダー（ボルトで止めただけ）

⑥ リアデフォッガーカバー （マグネットで着けただけ）

⑦ 増設電源ユニット（差し込んで貼り付けただけ）

⑧アームレスト（差し込んだだけ）

⑨バックドアダンパー（取替えただけ）

⑩ドアアームレスト（貼り付けただけ）

⑪ ドアグリップポケットベース （ネジで止めただけ）

⑫ハンドルカバー（被せただけ）

⑬エアコン操作ダイヤル（ラリーブロックタイヤ カッターで切って嵌めただけ）

⑭スマートフォンケース（差し込んだだけ）

⑮ スイッチエキステンション （押し込んで貼り付けただけ）

ポチってしまって隠しきれないぐらい溜まっていたパーツが結構減ったかと思い隠し部屋を開けてみてビックリ

多少減ったかと感じるレベルでまだまだって感じなんで

明日からまた頑張ります

長男の子供で長女の卒園と双子の男の子の年長さんになった祝いをしたばかりなのに

今度は小学校入学のお祝いで大好きな焼肉屋に集合










この後には誕生会もあるし春はイベントが続き出費も続きますが

お祝い事が有る度に皆んなの笑顔を見て幸せな気持ちになれますので良いものです

こんな気持ちさせてくれる長男夫婦に感謝

ネットでは手続き不可

なのでネット割引適用外

これってSBI損保だけですかね

等級を引き継ぐ為には仕方ないです

3/31(月)納車日に間に合うように

オペレーションセンターに電話で申し込み

手続き完了迄約20分もかかりました

頚椎（頚椎捻挫）と耳鼻科（外傷性耳石障害・外傷性の良性発作性頭位めまい症・閃輝暗転）の専門病院に週1、2回の通院が始まったのが2024/7/25（木）

2025/1/27(月)脊椎内視鏡内科から治療を継続してもこれ以上改善する見込みが無いので病状固定ですと宣告されてしまいました

弁護士からは通院6カ月間程で病状固定となり以降任意保険対応にならないと言われてはいましたが

妻は肩から指先にかけての痺れが残ったままなのに悲しくなります

3/21（金）耳鼻咽喉科の先生からは「必ず良くなるから諦めないで頑張ろう」と

しばらく通院が続きそうですが常に頭が重苦しくて継続して不快感が有り寝ていても突然の眩暈から吐き気に襲われる事も度々

脳外科の検査では以上無しと言われているのが救いですが本当に良くなるのか不安しかないです

息子が2人いるのですが長男は札幌、次男は横浜在住です

今日は長男夫婦の長女の卒園式

事前に参列できるのは親兄弟だけでジジババは参列できないと言われていましたのでお祝いの食事会のみの参加

思いかえすと、月日が経つのって早いです

孫が産まれて暫くですが息子は仕事が忙しすぎて休みも取れず

嫁さんがワンオペで育児をしなければならない状況を見かねて一時同居していたのですが長女が産まれて2年後には双子の男の子が誕生

別居してからも毎日朝6時起きで妻と2人通いで孫が夜の眠りにつく迄の時間帯をサポートする期間が数年間続きました

朝食を済ませた後に長女を連れて1時間程散歩、お昼寝の前の寝かしつけで2時間程のドライブが日課

そんな時に長女が突然の呼吸困難で緊急入院

息子は仕事、嫁さんは双子の育児、妻は双子のサポートで付き添えず

結局付き添えるのは暇な私しかいなくて数日間病院で一緒に過ごした事もありました

親から離されても我慢して泣きもせずジジと2人でどれだけ寂しい思いをした事か

産まれた時から近くでずっと成長を見て来た事もあって大変でしたが懐かしい思い出が沢山あります

このような経験を通じて幸せな気持ちにさせてくれる息子夫婦と孫、妻には感謝しかありません