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ジグソーできってみました♪
しかし、非常に切れる。。。
刃を替えてみたんですが、ボッシュの刃から、違うメーカーのボッシュ対応のに取り付けてみたところ、怖いくらいにサクサクいきすぎてミスを連発…

でもなんとかできましたよ♪
後二枚作るんですが、アウターにはまだ材料が足りないので、またサクサクやります♪

とりあえず、750×570×13の人工大理石をﾔﾌｵｸにて購入♪
そして、最近購入した超がつくほどお気に入りのBOSCHのプロ用ジグソーでザクザク切断♪
こいつは本当に最高です。
前のジグソーはもうﾀﾞﾒﾀﾞﾒですね。
3000円で買ったので、そんなに痛くないですが…
っていうことで、BOSCHでどんどん削って、M1RSのアウター用にまずは174の円を作りました。
明日、150の内穴を開け、そして、残材でPARC AUDIOのバッフル138-116、S1RS用のバッフル90-72.5を作ります。
真ん中のは少し厳しいけど、何とか出来そう♪
せっかく買ったんだし、材料は大事に使わないとね。
これだけで1週間は時間がつぶせそうですな(＾＾)
しかも、アンプもあることだし、梅雨だからといって怠けてはいられません。

もちろんﾔﾌｵｸでゲットした、
PHD PRO4070
です♪
こいつが来た瞬間、かっこいい♪
ついそうおもいました。
しかし、なかなかにでかいなあ…
まあなんとかトランクのアンプラックにはいるっしょ☆

音出しが楽しみです♪
ちなみにこいつは、ｲﾀﾘｱのアンプです。
イタリアといえば女性ボーカル系がいいのが多い。
ってことは、ホームでクラシック、カーでPOP系を聞くという贅沢ができます！！！

はやく週末になれ～

ってことで、メーカーの提案する容量の箱を二種類ずつ計4個作り、ウッドコーンとペーパーコーンのスピーカーをそれぞれにはめこみました♪

聞いてみた一言。

低音が違う。

もちろん容量が大きいほうが低音が大きいのですが、さすがはPARC　AUDIO。
ウッドコーンがいいですな♪
で、桐箱とMDFの違い？？？

そこは………







容量が違うから低域が違うとだけ…(汗)

すいません…

参考になりませぬ(＞＜)
でもね、ウッドコーンは楽器の音がいいから、クラシック系なら真空アンプとｾｯﾄでおすすめです♪
真空アンプほしいなあ…

桐です…
集合材なのですが、近くのホームセンターで売っていた(１５ｍｍのはほかにはノッティパインしかなかった…)ので購入し、早速加工中…

しかしね、自由錘がまったくできない…

機械でやると、やわらかいために、角がどうしても割れてしまう…

なので、このあいだ購入したボッシュの高級ジグソーで切断♪

綺麗にできたでしょ？？？

でもね、二枚おしゃかにしてしまったので明日買ってきます…(涙)

これは、パークオーディオの新製品ペーパーコーン用の穴です。

なぜ同じメーカーのを同じサイズを買ったのか？？？

それは比較するためです♪

早速比較しましたが、ウッドコーンは非常に楽器音がよく、ペーパーコーンは機械的な音だけども、現代的なオーディオの音。

もちろん私はウッドコーンがお好き♪

ってことで、桐のBOXはパークオーディオの提案する二種類のBOXの小さいほうの設計を作成しています♪

これで二種類の箱ができますよ～♪

あとは穴あけ(ここが大変…)と、ボンド固定です(＞＜)