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2023年11月03日 イイね!

3型ハヤブサにグリップヒーター装着

3型ハヤブサにグリップヒーター装着
2023年年明けすぐの隼納車時にグリップヒーターつけようかと思ってたけど、
純正品は3万円+作業工賃、しかも当時は純正グリップヒーターの納期は4ヶ月先と言われ待つのも面倒だしグリップヒーターなんか不要、電熱グローブあるし!なんて思ってた。

が、あいにく手持ちの電熱グローブは、手の甲を中心にあたためてくれるタイプ。
それこそスイッチいれてすぐ暖かくなるので満足はしてるのだけど、手の指先や
掌が思ったより冷える。ちなみにグローブはhompressという中華モノだけど評価も
装備もよい優れもの。
純正品のグリップヒーター買うのはためらうけど、汎用品ならもっと安いし、こっちで
いいか、と思い、近所のにりんかん(溝の口246)に突撃。
シーズンイン、ということもありエンデュランス製品が並んでた。
お値段税込みで9999円と純正品の1/3でリーズナブル。
これに対して、イエローハット株主優待券3000円とにりんかんポイント2000円ちょい
を利用し、5000円以下で本体を購入。
ちなみにイエローハットの株主優待券はヤフオクなどで調達してるが、キーパーなどにも利用できるのでおすすめ。

今回購入したのは汎用品なので、純正グリップのみを交換するタイプ。
純正スロットルコーンはゆるみ防止のために緩み止めのリブがあって、これを
全部削って、場合によっては突起物の加工などけっこう手間がかかる。
リューターあるけど30分程度はかかるかな。
さすがに面倒なので、キタコでスズキ純正相当のスロットルコーンを追加購入。
750円程度だったかな。新型隼に使えるかわからんけど、いざとなったら加工すりゃ
いいかとポチ。
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届いたスロットルコーンは見た目純正品と同等で、リブなども控えめ。
純正加工するよりは楽ちん。

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さっそく取り付け開始。まずは左側から。
ヘビーウェイトのバーエンド外して、グリップのスキマにブレーキクリーナ吹いたら
ゆるゆる外れる。そのあとは電源コントローラを最初に差し込んで、角度を決定。
ウインカーと横並びにすると操作ミスるので、ズラすのが良い。
あとはグリップボンドを薄く塗ってグッと差し込むだけ。


ついでアクセル側。これが意外と難儀した。
まずはスイッチボックスをバラす(ロングネジ2本)これでスロットルワイヤー日本が
コーンに巻き付いてるので外す。ワイヤーは緩めておいたほうが作業し易い。

新しいスロットルコーンのワイヤホルダにはしっかりグリスを塗り込んでおく。
また、緩めたワイヤーの張り調整はしっかり見直すことが大事。
これでアクセル側の作業は半分終わりなんだけど、次はコーンにグリップを差し込む。
ここでトラブル。うすーくボンド塗って、ぐっと押し込んだけど、どうしても最後まで
刺さらない。マニュアル読んだら「事前に温めると挿しやすい」と。
もう半分以上ねじ込んだ今、それは無駄だ。。。ということで、力の限り差し込んで
諦めたが、バーエンドのクリアランスがピッタリなので、これ全部刺さらないのが正解なのではと思い始めた。汎用品だけにスペーサーも付属してるので使ってみたら、程よい感じにハマった。

一通り作業が終わったので、あとはケーブルの処理。
既存のケーブルに添わせて、タイラップで縛り、あとは右カウル沿いにシート、リヤシート
まで電源を這わせる。なおこのグリップヒーターは電源ケーブルが短いので、必要に応じて
電源ケーブルを延長加工する必要がある。私の場合、1m程度赤と黒ケーブルを延長した。

あとは電源をD-Unitに接続するだけ、だった。
いまのD-Unitは4系統あって
・5AでUDB充電用2口(ハンドルマウント)
・5Aでドラレコ電源
・7.5Aでスマートモニタ
・2AのM6丸端子(空)←これにグリップヒーター装着した

当然ながら、2A程度では起動すらしないので、いろいろ差し替えてみたがどうにも
2Aでは駄目。いまんとこ利用頻度の低いUSBを停止して、ヒューズ交換しようと思う。
D-UnitはTTL20Aまでなので、スマートモニタとM6端子を5Aにすれば容量は間に合う。
ヒューズ交換で各出力の条件を変更できるのはD-Unitの良いところ。

これでグリップヒーター、電熱グロープの黄金コンビが結成された。
今年の冬もバッチコイ。ちなみに電熱ウェアもあるので超安心。
もうすぐ一年点検だなー。


Posted at 2023/11/03 20:08:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | hayabusa | 日記
2023年08月30日 イイね!

HAYABUSAに乗り換えて8ヶ月め、カスタムとかもろもろ。

HAYABUSAに乗り換えて8ヶ月め、カスタムとかもろもろ。2023年、年明け初っ端に新型隼に乗り換えた。
それまではCBR1000RRを10年近く乗ってたわけで、軽くてヒラヒラ曲がりパワーこそ控えめだけど、街乗り、ツーリング、峠などあらゆる場面で楽しいマシンだった。
ちなみにパワーについては国内仕様にサブコンいれてたので150PS程度は出てたと思う。
なによりも軽さは正義。加速のぶっ飛び方が感動レベルで楽しかった。

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ありし日のCBRとモンキー。トリコロールカラーが好きなんだよ。

このままCBR乗り潰そう、とまで思ってたのに、ある日突然エンジン警告灯が点灯。
ディーラーでチェックしてもスロットルポジションセンサーがズレてる程度の内容。スロットルポジションセンサー異常が原因と確定できれば対策はあるものの、前触れもなく、しかも再現しないので打ち手もわからずで、ディーラーも「しばらく乗ってくれ。駄目ならレッカーして」と。高速走ってるときに警告灯点灯からフェイルセールがうごいて急にパワーダウン、路肩に止まってエンジンリスタート、みたいな事が数回あって、もう駄目だと。
このまま乗るのも不安になり、とうとう乗り換えを決意。

友人の紹介でちょっと遠い場所のスズキディーラーに2022年末に訪問、さっくり新型隼を契約してきた。220万に対して、CBR下取りをかなり頑張ってくれたので、納得の値段。

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ビーナスラインにいってきた。
高速移動がこんなに楽なんか!(クルコン+クイックシフト)


納車後にさっそくカスタム開始。現在は一通り納得いく感じになったかも。
主な変更箇所は
・ゼログラのスクリーン
・フェンダレスキット
・広角ワイドミラー(青)
・ドライカーボンハガー
・カーボンタンクパッド
・ドラレコ
・USB電源増設
・フレームカバー(純正品)
・カーボンヒートガード
・ヨシムラスリップオン
・キーパーコーティング
などなど。DIYなので工賃はないけど、トータルで40万位かかってるな。驚愕。

さて、乗り換えた感じはどうかというと。
まず車体の重さ。これは覚悟してたとはいえ、とにかく重く移動が大変。なにげに純正サイドスタンドが寝てるので、倒さないかヒヤヒヤする。
車体移動は毎度慎重に腰をぴったり当てて、よいしょ!って少しずつ動かす。
初日に倒しそうになったので、それ以降は移動も停車も都度指差し確認。

走りについては、もう文句の付け所がない。完璧すぎる。
電子制御のおかげてラフにまわしても平気だし、自分好みのセッティングも自由自在。
電サスあれば、って思ってたけど不要。どこにいくにも快適そのもの。とにかく楽しい。
んでも、ガバっと開けたときの疾走感、頭がバグる感じはCBRの方が上かな。
重戦車がグイグイ行く感じ。マリオカートでいえばクッパ。
上下クイックシフトのつくりが良くて、パコパコ入る。
純正マフラーはジェントルな感じだけど、ンバー‐‐‐‐ッ、ヴァァァァァァーーーと
息継ぎ無くシフトアップするのは感動する。

ハンドリングは比較的素直なのだろうか。
ただ機敏性(アジリティ)では、SSとはやはり感覚が違う。ヒラヒラ曲がるのではなく
よし曲がるぞ、という感じに曲げていかないと曲がらない。上手い人はバチッと曲げて行くんだろうけど、メガスポはこういう味付けなんだろうか。
でもタイヤの性能が良いせいか、とっても楽しい。

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つい先日、友人の2型隼とツーリングしてきた。
二台並ぶと、ああ、デザインの正常進化だなあ、と感じる。
2型もトータルの美しさはすごいね。

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マフラーはヨシムラスリップオン。
正直見た目だけで性能変化なし。最近のバイクはフルエキにしないと変化は限定的。
フルエキに40万を出す勇気がなく、半額でもがんばった。
お気に入りは、カーボンヒートガード。ヨシムラの付属品ではなく、ヤフオクで調達
したワンオフ品。ウェットカーボンだけど、つくりが丁寧で感動。
これに隙間を埋めるために中華製ドライカーボンヒートガードを購入してみた。
見た目クール!男はみんなカーボンが好き!
中華カーボンのほうは、ステンのクランプとボルト止めだとパイプに干渉しちゃうので、ナットかませて高さ調整してる。
ボルトが目立つので、ボルトキャップでも被せよう。

総合的な所感は、というと。
納車から8ヶ月、走行距離は4000km程度。乗るたびにテンションあがって、とにかく
楽しいバイク。いつかは隼と思ってたけど、こんなに早くその時がくるとは。
6月後半から8月の夏季は、解ってたけど排熱がすごい。SSと同じくらい熱い。
こればっかりは仕方ないかな。フレームカバーのお陰で太ももへの熱は緩和されるけど、
足首とふくらはぎへ排熱があたり、またアスファルトが熱を反射して焦げる。

せっかくメガスポ、しかも隼に乗り換えたので5万km目指して乗りまくりたい。
なお、実の兄弟がB-KING乗りでして、血は争えないなあ、と思ったり。

いやーいいよ、隼。
バイクに220万なんてイカれてるかもしれないけど、道楽をケチったら駄目だね。
ちなみに、今回の乗り換えはカーローンを利用してみた。
所属企業の提携ローンが低金利だったこと、名義が自分になること、年間支払金額が
株主配当で賄えること(≒実質手出しがない)を加味したら、一括払いよりも得だった。
以前はローンは悪、道楽はニコニコ現金派だったけど、思考が変わったかも。
さー走るぞー。


Posted at 2023/08/30 22:38:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | hayabusa | 日記
2022年09月24日 イイね!

ヘッド交換した

ヘッド交換したAB27モンキーももう22年め(2001年式)なので、今年はリフレッシュ中止にメンテを実施。
現在の仕様は
・88CCボアアップ
・ハイカム
・PC20キャブ
・強化クラッチ
・強化オイルポンプ
・オーヴァーのフルチタンマフラー
・レーシングコイル
がメインで、その他はハイスロ、アルミホイール、スイングアームなどド定番の
チューニング。F16R29に加えクラッチ交換したらギヤ比が変更され、かなり
ロングに振ってる状態。
この仕様でも十分に快適なんだけど、せっかくだしもうちょい快適に、と思って
・ポート加工済ヘッド(カブのヘッドでポート加工済、バルブなど消耗品は新品)
・PC20キャブ用のマニホ変更(22φ)※ライトボアアップだと22→16φ仕様だったため。
・油温計(差し込み式)交換、ついでにモンキーR用カバーフィン
これらを交換してみた。
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デイトナのディップ式油温計。差し込むだけなんだが、結露するらしい。

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今のキャブセッティング(MJ90、SJ38、ジェットニードル真ん中)でこの焼け。
上はきれいに回るようになったが、下のセッティングが出にくい。
濃いめなんだけど、これ以上調整だとSJ購入になっちゃうので面倒。


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マニホールドを22φに変更したら、吸気効率あがったのか、モリモリとパワーでる。
ヘッド交換したときも体感できたけど、とくに8000rpm以降の伸びが本当に楽しい。
3速で思い切り引っ張って、そっからトップに上げるともう3桁手前位のトップスピード。
足がついていかない。こんなに速くなるのか。

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シェイクダウンで宮ヶ瀬いってきた。
ピカピカに磨いて行ったら、数人のライダーに声かけてもらった。
これは嬉しい。
ギヤ比はかなりロングに振ってるけど、思ったより乗りやすい。
この車体でかなりのトップスピード。ちょっとしたことでブレーキがロックするし、
制動考えたらディスクにするときがきたのかもしれない。

となると、ディスクキットとキャリパー調達かあー。
デイトナのインナーフォークには感想済なので、できればこれを使いたいが、それにしても
7万近くかかるなコレは。





Posted at 2022/09/24 19:07:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | monkey | 日記
2022年02月12日 イイね!

モンキーのタイヤ交換

2001年式のAB27モンキー、トリコロールカラーも今年で21年め。
タイヤの溝があんまり残ってないのと、なにより15年以上前のタイヤなので
カチカチ状態。危ないので、これをよい機会として、ホイール、タイヤ、チューブを
刷新してみた。

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キタコのゴールドホイールを購入。8インチ3.5Jなので純正フォークで装着できる
最大サイズ。タイヤはSteadyのB77タイヤ。フロントは11/80でリヤは120/70。
DUROにしようか迷ったけど、パターンがかっこいいのでB77に。
DUROよりも2000円ちょい高かったかな。

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でかい箱にタイヤとチューブきた。純正よりも太い。
チューブはダンロップのやつ。
はめるだけならビードクリームもなしで組めたが、向きを間違えないように。
B77はローテーションが決まってるので、フロントとリヤは何度かチェック。
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手組みだけどさほど苦労もなくいけた。
空気は組む際にチューブに少しいれて、ホイール合わせてボルト締め込んでから
モバイルインフレータで130kpaまで。
入れきったあとに気がついたけど、タイヤ側に最大空気圧が記載あって、
もっと低めにする必要あった。

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アルミホイールが組み上がったので、次は純正ホイールからドラムハブまわりの
移植が必要。当初、黒い塗装を剥離してゴールドで塗装か、バフかけてシルバーの
鏡面仕様に、と思ってたけど、めちゃくちゃ時間かかるので、黒のシャシーブラックで
塗装し直し。さすがに20年以上純正だと塗装の欠けやハゲがいたる箇所に出てるので
ブラックで防錆含めて処理。前後ハブ塗装と乾燥でけっこう時間くった。

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ようやく組み上がった。
いままで履いてたタイヤは分厚いタイプだったので、キタコホイールがとても
コンパクトに映る。実際小さいのでフェンダーの位置調整はしたほうが良さそう。
リヤが思った以上に小さく感じる。3.5Jなので結構太アシなんだけど8インチだと
ちょっと不格好かも。10インチくらいがぴったりなんだろうけど、そうなると
変更箇所が多すぎなので、当面8インチでいこうと思う。
直近で前後フェンダーを交換し、ダウンフェンダーも装着、今回でホイールも
新調して、ついでに錆も削り取ったので、かなりピカピカになった。
これからも大事に乗っていこう。できるなら部屋に飾りたいなあ。
Posted at 2022/02/12 23:16:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | monkey | 日記
2022年02月11日 イイね!

バイクにUSBソケット追加してみた

冬になるとバイクに乗る機会が激減するわけです。寒さには勝てない。
とは言いつつも、やはり乗りたいわけで、後付のグリップヒーターをつけてますが、
電源供給元はモバイルバッテリーで、5000mAhのもの。
これだとおおよそ1-1.5時間程度で使い切ってしまうので、ちょっと小走りには良いけど
遠出の際には不足だった。とはいえバッテリーから電源引いてくるのも面倒だなあと。

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作業面倒だと思ってはいたものの、Amazonで2000円弱でUSB増設ソケットあるじゃん。暇なときに設置するかーとポチっておいたが、せっかく手元にあるので重い腰あげて
作業開始。
取り急ぎ、バッ直でいいやとシートとタンクカバー外して設置。常時電源供給だけど
普段は機器接続しないしバッテリーあがることもなかろうと。CBR1000RRはハンドルまわりが思ったよりも狭いため、機器増設には難儀する。今回はトップブリッジの肉抜き
箇所にタイラップで括り付け。グリッピヒーターへの供給は物理USBの抜き差しで。


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数日はバッ直電源で過ごしてたけど、コンビニ寄るなど、ちょい停止時間もこまかく
USB抜き差しだと案外ストレス。中華製の電源オンオフスイッチもあるんだけど、
やはりキー連動が楽だなあ。
ということで、再度重い腰をあげてエーモンの4極リレーを増設。
ついでに今後の電装機器の増設に備えて、GNDとACCラインも分岐配線しておいた。
近いうちにドライブレコーダー設置予定。
リレー配線は
・GNDはバッテリーマイナス
・リレースイッチオン用の電源はヒューズから電源取り出し(ライト/ホーンの10A)
・電源はバッテリーのプラス
・リレーのACC(黄色)は機器に。今回はUSBのプラスの線。
これで、バイクのキーをオンにすると、リレースイッチもオンになってバッテリーから
電源供給が開始、オフなら連動して供給停止と。

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近い内にドライブレコーダー増設でまた開腹作業だし、簡易設置で。
ETCやらHIDのバラストなども設置してるので、かなりギチギチ。配線通すのが
思ったよりも面倒。シート外して、タンクカバー外して、タンク持ち上げつつ作業
なので配線通しとか効率高めるツールがあるといい。

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リレーと一緒にUSBの電流計測機も購入。
キーまわした時にきっちり5V/2.1A以上出てるので、リレーの動作もOKだ。
いままでモバイルバッテリーを持ち歩いてたけど、これで荷物が減るかも。
CBRのバッテリーなんて原チャリサイズなのであんまり負荷かけたくないけど。

作業時間 車両側30分程度*2回、配線制作20分くらい
費用 エーモンリレー650円、USBソケット2000円くらい、電流計500円くらい
作業自体の難易度は低いけど、寒さに加え、脱着の面倒さはあるね。
店に出すのも嫌がられるしやはりセルフ作業は仕方ない。まあライディングQOLは
あがるので、これはこれでヨシって感じか。

Posted at 2022/02/11 12:01:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | CBR1000RR | 日記

プロフィール

「C43に乗り換えた(小物まわり) http://cvw.jp/b/2637992/48697269/
何シテル?   10/06 17:33
自他共認めるITドカタ、プロ社畜です。 バイクはメガスポが1台、イジったモンキーが1台、あと四輪一台。 日本ではあまりタマが少ないMB GLK350です。 ...
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メルセデスAMG Cクラス ステーションワゴン メルセデスAMG Cクラス ステーションワゴン
いろいろあってC43に乗り換えました。
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2023/1に新型隼に乗り換えました。 焼く10年乗り続けたCBR1000RR SC59 ...
メルセデス・ベンツ GLKクラス メルセデス・ベンツ GLKクラス
AMGエクスクルーシブパッケージがついてるGLK350です。
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