私がお世話になった車達の一部です~
各車 想い出がいっぱい~~~(感謝!)
18歳免許取得してから~~~~~本日現在まで
★緑の『ローレル』
実家の中古車両で結構ボロでしたが・・
練習には最適 ぶつけても・・問題なく・・
少し族風で・・
★白・シルバーツートンの『スカイライン』
ポールニューマン仕様・・実家車ですが良く乗った
車で・・かなりスピード出るんですね~
テニスキャンプで コートとペンションの移動に
定員オーバーの●人乗って 山道飛ばしたり・・・
危険ですが、これも若気の~~ 今無事に
生きてるんでいい思い出です。
★真っ赤な『117クーペ』
兄が中古格安で購入、たまに借りてましたが~~
ハンドル 重いし・・たまに機嫌悪くなるし・・
雨の日にワイパーが ぶっ飛んで!! ビックリ!!
なんか楽しい車でした。
★ガンメタの『BMWアルピナ』
父車ですが、結構手か掛かっていて面白い車でした。
フロントスポイラー着いたままスキーに行くので・・
素敵なラッセル車状態になってました。
★紺の『アウディー100』
最初にお世話になった、職場?(見習い場)の車で・・
運転しているとチョットリッチ&偉そうな勘違いを・・
深夜暴走族と遭遇するも、車両&運転していた私を見るなり
頭を下げながら一同道を明けて~~「すいません」と何故か
誤られ?「プ~ン!」っとホーンを鳴らし通過しました。
奴らに何を勘違いされたのかな???
★真っ赤な『ゴルフ』
こちらも同様に仕事場?の車両で買い物などに・・・
まさに使いパシリ車両&パシリ生活の自分でした。
当時のゴルフはイマイチで高速で飛ばすとオイルの警告灯がついたりして~~??
★白い『ジェミニZZR』
愛称でPF60と呼ばれた名車? 走り屋&ラリー仕様で・・
最高の一品! 色んなとこで(箱根・碓氷峠・大黒埠頭・・)色んなことを・・
まだ、若かったな~~
故障は得意技で車の勉強に最適なくるまで、色々勉強に
成りましたね。
★シルバーの『シビックsi』
かみさんの嫁入り道具? siはツインカムで結構いい走り
ですがFFなので~~~
コイツで安比高原までスキーに行った事もありますが、
走行は問題ないが、帰る日に大雪で車がどこに駐車したか
まったく不明に・・このあたりかと掘ってみて発見!って
感じで・・これもまたワンダーシビックって感じ??
兄の所有するロータスとナンバーの四桁が偶然同一なんて
面白い事もありました。
★真っ黒な『ユーノス100』
中々マイナーな車だがマツダアスティナとほぼ同様で
当時のユーノスは高級志向で本皮シートなどが標準装備で
独特のスタイルはとてもお気に入りでした。
日本各地も走行したり、通勤&義母の病院に毎日かみさんを迎えに行ったりで・・
三年間で7万キロも走った車です。
★初代デカ子 緑の『ボンゴフレンディー』
ミニバンにはじめて乗る事に・・
この頃からキャンプ&カヤックにハマリ・・
車内泊に最適なこの車は我家の移動宿舎に~
チョット故障が多くて~~マツダに入院する事が多かったが
知り合いの車屋なので、ロードスターを代車に借りれて・・
チョット楽しんでました。
この車は、今は兄が乗ってます。
★初代チビ子 紺の『キャロル』
初のセカンドカーなんて贅沢を・・って軽ですけどね・・
コイツは通勤&買い物で結構便利で・・乗りまくり・・
軽で10万キロオーバーまで乗り・・
最後の頃は日によって 最高速もマチマチに「今日は調子いいな~~」って感じで
心から「ご苦労さんでした」とお礼を言いたい1台。
★2代目デカ子 白・シルバー『レジアス』
ミニバンの2代目はコイツにチョット無理して高級品に・・
内部や馬力も中々で・・引続きキャンプ&スキーの移動宿に
北海道をコイツで回りました
全行程10日間でフェリーに乗って
苫小牧⇒富良野⇒旭川⇒札幌⇒支笏湖⇒洞爺湖⇒函館⇒十和田湖⇒高速で帰宅と・・
楽しい旅路でした。
小回りが利かないのが難点でしたね。
★二代目チビ子 シルバーの『フィット』
キャロルの次のセカンドカーにコンパクトカーをと考え
コイツを、さすがに売れてるだけの事はあり・・
楽しい車ですチョットゴツゴツした乗り心地だったが
これも慣れればOKで4年4ヵ月乗って7万4千キロ走行した~
購入時に頑張って取り付け純正エアロ&後付けのDVDナビのおかげで
思いのほか売るときに高値が付きました。
★3代目デカ子 グレーメタリックの『アルファード』
最高の贅沢を~~の宣伝をそのままに
我家の最高の贅沢をしてしまった~~
ローンが~~~
でも、やはり素晴らしい出来で・・満足満足・・・
色々と手を加え・・進化させては楽しんでます・・
コイツとは長い付き合いになりそうな予感が・・
「ナゼ?」って「ローンが長いので~~~!!」
★3代目チビ子 シルバーの『プジョー206』
フランス車は初めてですが~いいですよ~1.4リッターで
すがトルクがあるし~最終型の206は完成度も高い
外車ですからこれから多少のトラブルは覚悟の上で
楽しく付き合います~
やはり長文になってしまった、人に歴史あり・・
いいえ、人に車歴ありか・・