リアバンパーDIY修理【前編】
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
  中級 |
| 作業時間 |
12時間以内 |
1
バック時の不注意で電柱にリアバンパーをぶつけてしまった。
リアバンパーに押されボディーが若干歪んでしまったが、幸いバンパー部の被害が主で(全然幸いではないがw)、塗装が剥がれ樹脂が露出する程度の浅い傷だった。
ネット検索で先頭に来るような修理屋に藁をも掴む思いでメール見積依頼してみるが、3万以上との回答だったので、樹脂バンパーの軽傷度合いより、自分でDIY修理を試みる事に。
2
<用意したもの>※価格は購入時の値段
●ボディーカラースプレー:960円
(ポリッシュドメタルメタリック)
●耐水ペーパー3種類&研磨用パッド:479円
●コンパウンドシート:565円
●超ミクロンコンパウンド液体:手持ち品(644円)
●ボディコンパウンド細目:手持ち品(472円)
●シリコンオフ:750円
●バンパープライマー:675円
●バンパーパテ:1,090円
●プラサフ:670円
●ボカシ剤:670円
●クリアー:890円
合計:7,865円
3
作業終了まで確実に時間が掛かるので、作業は朝の早めから始める方が良い。あと、野外塗装であるならば後天候にも注意しておく。
まず耐水ペーパー320番でヤスリがけを行う。
車にやすりがけとは結構勇気が要るのだが、直すには進むしか道が無いので勢い付けて行った。
あらかた滑らかになったら、次は1000番のヤスリで綺麗にする。
4
研磨後、「シリコンオフ」で全体を脱脂。
結構液ダレするので、シュッと軽く吹き、ウエスでサッと拭き取る。
身体に悪そうな臭いなので吸い込み注意。
後、バンパーを削って露出した黒い樹脂部分に、樹脂とパテとの密着性を高める事の出来る「バンパープライマー」を吹き付ける。(※この二作業は後に数回ある)
5
パテの準備。
出したのは10cm×2ぐらい。(主材と硬化剤で計4本)これをよく混ぜ合わせる。
トレイとして使用した段ボールは、溝が有るため全く適さないので、自分を反面教師として頂きたいw。
6
付属のヘラを使い、押し当てる様に塗布。
後に削るので、傷口部分より広めに、且つ厚めに塗る。
意外に粘性が高く、ムラの無い様に塗るのは難しい。
10分ぐらいで硬化が始まるので、スピーディーな作業を要する。
約30分後、硬化を確認したら、320番でヤスリがけを行う。
ある程度滑らかになったら、次は1000番のヤスリで研磨。
仕上がり具合は、手の平の感触や、光の反射を利用した目視で注意深く確認し、溝や段差が確実に無い様、綺麗に仕上がるまでやり直す。
この仕上がり如何で、最終的な出来具合が左右してしまうので、ここが第一の重要ポイントとなる。
7
パテが仕上がったら「シリコンオフ」で全体を脱脂し、樹脂露出部に又も「バンパープライマー」を吹き付け、マスキングをする。
ビニールは市販ゴミ袋を広げたものを使用。(新聞紙だと破れたり滲んだりする為、塗布近辺はビニールの方が良い)
自宅駐車場の場合、吹き付けが飛び散らない様、地面にも何か敷いておいた方が良い。
8
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