
そして、今夜は夜勤です!
明日は、日曜日に備えてゆっくりします。
ということで、今朝は
急ぎホットメルトを買いに走りました
( ´艸`)
(実は、1年前に使用したのだけれど、
なぜか、どこにしまったのか、まったく思い出せない。
探す時間を考えたら、買ってきた方が速い (≧▽≦))
・・・で、急ぎ帰宅後、ネジ止めならぬメルト止めに挑戦。
そもそも、付く確証がありません。
最悪の事態に備えて、UVレジン止めも考慮しました。
問題は、金属とグルーの接着がどうか・・・という処です。
結果は、ご覧の通り
16Angelsは、ボディがプラスティックなので、
特に問題はないと踏んでおりました。 結果は思った通り。
問題は、
「Z-ROD」の方です。一番肝心のエンジンが亜鉛合金製!
まずは、Type-Aから、止めてみます。
おっ! 一発で止まった! (
ラッキー!)
残る3台は・・・
Type-B かろうじて、止まった!
Type-F 微妙に止まった・・・。
Ver.S なんとか、止まってるぞ・・・ ふぅ~ ( ´艸`)
シャーシー裏、塗装の塗り忘れありますが、手抜きです。
どうせ、ギャラリーから見えないところだし( ´艸`)
手に取ってみるのは、主催者の人ぐらい?
(そもそもそのあたりが分からない。
普通は、作品には触れないようになってますよね?きっと )
*** *** ***
なんで、がっちり「ネジ止め」しなかっていうと・・・
後で、またタイヤを再利用したいのと、いちいちねじ回しを使いたくないんです( ´艸`)
ですから、ボディを開くときは、なるべく慎重に、
ぎりぎりのラインでカシメを外すようにしてました。
また、展示中も誰からも触られないのなら、
敢えてネジ止めする必要もないかぐらいに思ってました。
結果として、メルト止めで行けたので、ラッキーでした。
とはいえ、残りの3台は、一回では付きませんでした。
付くまでには、多少の工夫が必要でした。
まずは、グルーの量ですね。
最初は大目に使ったのですが、まったくつきませんでしたね・・・。
焦りました。
次は、エンジン側につけて試したけど、こちらはお話にならない。
・・・で、今度は、軽く圧をかけてみました。
多少の隙間に入るかな?ぐらいに・・・
で、2台目が止まり、
残る2台は、1点留めではなく、2点留めにするよう意識しました。
つまり、グルーの量をほんの少し、先っぽにつく程度にしたんです。
そしたら、止まったんですよ。 作戦成功!
で、上記のとおり4台、すべて止まったという次第です。
あとは、会場まで接着がもつことだけを祈るだけ( ´艸`)
そうだった、そうだった・・・。
明日は、展示のレイアウトを考えねばいけなかったんだ(*´ω`*)
Posted at 2017/12/15 13:55:10 | |
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