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炭酸水を使えば、本当に嵩上げできるのか

１００％使ってやってみることにします。

使う炭酸は、PepｓiのＳＴＯＲＮＧーＣｏｌａ　５．０ＧＶです。

炭酸きつめのやつの方が、よりハッキリ結果が判るだろう

との憶測からです。



　とはいうものの、卵（黄身）に炭酸って組合せ、

　　「あなたなら～どうする～♪」　（古すぎるか・笑）

　いや、いや

　本音をいうと、かなりの抵抗ありますよ（笑）


　しかも、コーラ味のホットケーキってぶっちゃけどうよ！

ってレベルではあります（笑＊２）


しかしながら、実際にやってみないことには何も分りません～。

やってみます。


　製作番号　ＴＱ０１０８　通番号　０９

つかうＨＭは、こちらです。

　１８０ｇ袋で、牛乳（及び水）１７０ｃｃってやつです。

今回は、水で良いなら、炭酸水でも構わないだろう～ってノリです。

さらに膨らむ効果を期待して、ペプシのストロングコーラ５．０ＧＶでどうだ～（＾＾）

用意した材料は、こちら


まずは、器に

　炭酸跳ねてます！

卵黄に、コーラを１７０ｃｃ注ぎ入れると・・・

　意外にいいかも～（笑）

粉に投入！

若干、いつもと違うけれど、仕上がり具合やダマの出来方もほぼ変わらない

メレンゲにした卵白を入れて混ぜます

ここまでくると、コーラの香りと色が付いたぐらいの違いしかありません。

フライパンにいれます。


あっという間に、サインでました。

思ったよりも、膨らんでません・・・というかほとんど変わらない？

フライパンを入換えます（男女合体の後の天地逆転・・・）

えぃゃ！

やっぱ、傾く・・・（＞＜）

サインでました。

やっぱり、中央こんもり盛り上がってますね。

焼き上がったようなので、出します。

いい焼き色ですね。　ちょっと濃いかんじだけれど・・・

（コーラの甘味が効いてのかな）

高低差の分るサイドビュー


断面


計測しま～す。

最小厚：３２ｍｍ　これはほぼ固定値ですね～。


最大厚：４７ｍｍ　こちらもほぼ最大値です。


今回の火の通りはこんなんです。

黄色の枠の中は、久しぶりに失敗・・・生焼け

食感は、しっとりとするから好みではあるのですが・・・

８ピースに分けると

こんな感じです。


　＜食レポ＞

思ったよりかは、コーラの味がしません。　

香りは、バニラコーラの香りっていえば良いのでしょうか？

因みに、昔、売っていた飲料水のバニラコーラの付けたような香りではなく、

もっと自然な甘い香りです。

また「コーラが入ってるよ」と言わなければ、気が付かないレベルです。


　因みに、このホットケーキは、牛乳よりもフワフワした食感がありました。


　＜結論＞

余程、コーラが好きでなければ、敢えてコーラにする意味はなさそうです。

また、炭酸効果による嵩上げも、牛乳を使ったときとの差はほとんど

ありません。　

　但し、食味までを考慮に入れると、このＨＭ（↓）

『日清　ホットケーキミックス　極もち国内麦小麦粉100%』

に炭酸水を使用すると、ちょっとしたフワフワ効果がでるとは言えます。



　＊＊＊　＊＊＊　＊＊＊

　＜追伸＞

更なる高みを望もうと、扶桑社より出てるレシピ本

　『クックパッドのホットケーキミックスの大人気お菓子108』

を入手しましたが・・・

　がっかりしました。


　フライパンで作るレシピは、ほとんど無く・・・

あまつさえ、私が狙っている厚さのあるホットケーキの作り方は

たった１つしか記載がなかった・・・。

　私に言わせれば、そもそも直径はどのくらい？で高さがいくつなの？

　と言いたい。


　「分厚い」というキーワードになっているけれど・・・

　直径何ｃｍで高さが何ｃｍって表記が無きゃねぇ～

　私は、納得いかんです（笑）


　しかも、各メーカーによるホットケーキミックスの成分の違いについて

　全く表記されていない・・・これでは、どのメーカーも全く同じ粉（成分）と

　思われてもしかたあるまい・・・に（＞＜）


　とりあえず、私は我が道を行くだけです・・・（一人旅♪）

【お断り：デジカメが目下、行方不明につき画像はありません】

今日は、午後出勤だった為、かねてより気になっていた・・・

噂のHW販売日の第一土曜日のトイザらス開店直後に

行ってきました。　


　そうです。　人生初です。


全く未知の世界を体験して、ワクワクしました（＾＾）


　これって、公にして良い内容なのか正直分かりませんが・・・

（誰か、こりゃまずいだろう　と思ったら指摘して下さい。直ぐに削除します）


まず、第一印象は・・・

　ジャングルの王者、ライオンが獲物を分け与えているような・・・

そんな空気に包まれておりました。

（客観的には、ちょっと近寄りがたい・・・雰囲気がありました）


私は、開店と同時にいつもの売り場に行ったのですが・・・

１月５日と品揃えが、ほとんど変わっていなかったことに

強いショックを覚え・・・、先日見覚えの無かったモンスタートラックシリーズ

をほぼ衝動的に買い物かごの中にぶち込みました。


　これは、おまけの条件である￥３０００を超える為

（先月は、おまけをもらう為に￥３０００分（計１６台？）投資したのに

　「もう、終了しました・・・」と悲しい店員の言葉。

　惜しくて他の店員にも、確認したけど同じ回答でした・・・（＞＜））


しかし、今日はHWの販売日のはず・・・

一体どこにあるんだ・・・


　と、一呼吸おいて、周囲を見渡すと・・・


ありました。


　テーブルが３つ並んで、同じ年ぐらいの男性が群れをなして、

HWを箱から出しているでは、ありませんか！


　わぉ！！　目的のカマロがこんなにも～


・・・思わず、手を出した私に

　とある紳士が、『まだ始まってませんよ』と優しく声を掛けてくれました。


　あぁ、そうか・・・


　（私はこのとき、自分自身を、ライオン（群れ）の中の獲物を、

　　ちゃっかり横取りするハイエナや、お調子者のサルを連想したのでした）


よく見ると、店員さんは一人だけ。


　あとの男性陣は、手伝って箱を開けているのでした。


私は、その様子をじっと観察していました。


　同じ種類別に、分けています。

　しかも、これが欲しいだろうって車は、２段重ねて置いてあります。


で、全ての箱の開封が終り、

　店員さんが・・・

　『では、抽選に参加したい方は、挙手して下さい』

　と言いました。


私は・・・ほかのメンバー（常連さん）の視線に促され、

　「あっ、参加します！」


１月初回の抽選会は、全部で１２名でした。

　（因みに、今回はいつに無く量と人が多い・・・とのこと）


　それから、公平に選べるよう・・・

　『１台づつ、番号順に取っていくんですよ』とさりげなく教えてくださるメンバーさん。

　駄菓子屋の当たりくじみたいに、紐の先にカード（番号）が挟んであります。


　私も、手を伸ばします。

開票・・・


　あ～っ、１１番か・・・

　まぁ、すべてが初めてだから・・・何番でもいいか


　１番さんから、好きな車体を選んでいきます。

その様子を観察するに、同じ車体をとてもよく吟味しています。


　私は、何を一体みているのだろう・・・


と不思議に思って、みていると、

　また、別の男性から


　『印刷の違うのがあったり、ペイントのノリが悪いのもあるんだよ』


と教えてくれました。


　私は、そんなことも気にせず、いつもの感覚で

前回（１月２日）に変えなかった、カマロの残り３台を買えればいいや

程度でしか考えて居なかったので・・・


　一回目は、何も考えずに手に取りました。


２巡目は、よく考えたらカマロは在庫が豊富にあるし、

今いる１２人の中でカマロはそんなにターゲットになっていない

と気が付き、むしろ、普段手に入りにくいものをゲットすべきと

判断して・・・


　これが、また悩みの種でした。


実は、今回出ている中で、欲しい車体はどうせ買えないからと

ネット購入したものが、ほとんどでした。


　ですから、のどから手が出るほど欲しい・・・というものが無く


　その一方で、最後まで楽しみたいけれど・・・仕事に行かなきゃならない

　その心配もありました。


　当初は、３０分もあれば帰れるだろうと計算していましたが・・・

欲しい物をすべて買うには、何巡すればよいのか・・・

また、もしこれだけで￥３０００超を狙うには、１６巡しなくて・・・


　あっ、今年はセーブするんだった・・・


気を引き締め、私はやっぱり


　カマロシリーズのコンプリートが、まずは最優先

その後は、欲しいものがあったらゲットするという作戦に変更・・・


　結果的に、５巡して、私はおりました。


たぶん、１番最初に離脱したと思います。


　後悔はありません（笑）　　仕事も控えているし


・・・残念だったのは、何も考えずに見ずにとった車体、

　よく見たら、プリントの一部に手で触ったような跡が・・・


　あぁ、なるほど・・・こうゆうことか～


　交換は効かないんだもんな（＾＾）



初めて、HW販売日の開店直後に立ち会って、実に楽しかったです。


　また、１２人だった事が、私には意味深だと感じました。

まるで、１２ヶ月＝１年って感じで、今年の流れを象徴しているかのようでした。



　また、タイミングが合えば、参加したいです。


他所のトイザらスでも、同じようにやってるのでしょうかね～

神奈川の販売日にも顔を出してみたいです。


　今日、初めての私に親切に声をかけてくださった皆さん、ありがとうございます。

是非、また参加できたらと思いますので、宜しくお願いします。


　＊＊＊　＊＊＊　＊＊＊

これで、どうして・・・トイザらスには変なHWしか置いてない理由が分りました。

　

今回（通し番号　TQ0105-1,TQ0105-2）は、

←こちらの、日清製粉のホットケーキミックスを使用しました。






先日、友人宅の近所の静鉄ストアにて、入手したこの粉



こんな感じでした。

　詳しくは、１月２日のブログを読んでもらうとして

　気になった点がありました。

それは、生地の粘度・・・かなり、固めでした。

そして、上の画像からも解るように気泡が大きいのです。

ソコが、頭から離れず・・・


　基本の『キ』に戻らなくては・・・と思うに至りました。

基本のキとは、ズバリメーカー推奨のオリジナルレシピの事です。

（その昔、オリジナルと言えば＜独自の＞って意味だけでしか考えていませんでした

　けれど本来は、原型・大元（本）といった意味なので、

　私は、オリジナルとアレンジを勘違いしておりました・・・余談です。）


日清製粉さんのパッケージ裏のレシピ


　経験的に、牛乳（又は水）１７０ｃｃって結構多いと思ったんです。

というのも、過去２００ｇ袋入りの２メーカーのレシピは

粉２００ｇに対して牛乳１５０ｍｌでした。　

そして、試行錯誤の結果として、アレンジして１００ｃｃでも十分行けると

導き出したわけです。

　粉が１８０ｇに対して牛乳１７０ｃｃですから、

　どうしても多いだろう？と突っ込みを入れたくなります。

意地（我？）を通した結果としては、今一つでした。


　なので、今回（通し番号ＴＱ０１０５－１）に関しては、

基本に忠実に再現したいと思いました。

（というか、違うメーカーのホットケーキミックスを、

　初めて使う場合には、必ず１回はオリジナルレシピで作れ！

　ってことですよね（＾＾））


材料


牛乳１７０ｃｃ

　ギリギリです。

黄身と牛乳を併せて、意識的に混ぜてみました（泡泡泡）


粉に投入！


割とダマが目立ちます。


卵白をこのぐらいになるまで泡立てて


生地にメレンゲ投入！


混ぜたら、フライパンへ

　粘度と量は、２００ｇ入りとほぼ同様になりました。

この日清製粉さんのホットケーキミックスの場合に限っては、

１７０ｃｃが適正のようです。


　サインが出ました。　蓋を開けてみます

　いい感じで焼けてます。

サインの目印は、音です。　湯気が上がって、ジュワーっと音がします。


良い膨らみ具合です。


　ひっくり返します。

　いい色だ。

男女合体にて、加圧・加熱を試みます。



斜めってる・・・


やっぱり、斜めってる！



サイドの様子

　見事に斜めになってます。


断面図


最小部　３２ｍｍ


最大部　４５ｍｍ



ひっくり返した時の様子がうかがえる角度より


冷ましてみたところ

最大部：　４５ｍｍ


最小部：　３２ｍｍ

　冷めると、縮むように思ったけれど・・・数値上に変化見られず（＾＾）


　余談ですが、粉の袋には他のメーカーには無い親切な・・・

　注意書きが事細かに載ってます・・・余計なお世話？（むしろ必要？）


　＊＊＊　＊＊＊　＊＊＊

通し番号（ＴＱ０１０５－２）　　

　注：デジカメの電池切れにつき、画像がありません・・・すみません（＞＜）

　＊＊＊　＊＊＊　＊＊＊

本日２作目は、

体のケアでお世話になってる整体の先生へ、

お年賀の代わりとして作りました。

　（年末に、今ハマっている話題として、約束をしていたのでした）


・・・で、お昼を食べている最中、傾きを改善するアイデアが浮かび

実践することにしました。


　　名付けて、『時間差攻撃ならぬ・・・時間差焼き！』

フラコ（フライパンＡ）で、生地の７割量を焼き、焼きが８０％程になったあたりで

フラオ（フライパンＢ）に生地の残り３割を入れて、焼き始める。

　フラコの焼きが９５％に達したところで、フラオと男女合体！

フラオの３割とフラコの１割（ゆるい生地）が、二人の間で融合する・・・って計算。


　実際にやってみると、後半の二人の間で融合する点に関しては

断面に境目が見られず、かなりいい感じであった・・・

　（画像が撮れなかったのが惜しまれる・・＞＜）


　しかし、ここでもフライパンをひっくり返す際に、上手く収まらず

（注：完璧に２つのフライパンを合わせること）若干量、はみ出てしまった・・・。　

ガラス蓋をしないで、男女合体のままの

加温・加圧し、上に上がってくることを期待したが・・・

まぁ、あがってくることはなかった。（膨らまなかった）


　しかし、思わぬ、面白い結果が表れた。

それは、底（裏面）の部分全体が蒸されて、フワッフワッになっていた事だ。

水分１７０ｃｃ使っていることが、主な要因であろう。

結果として、外はサクサク、内はフワッしっとりな食感を得ることになった。


　断面は、細かい泡が綺麗に入って、スポンジ様をなしていた。

厚みに関しては、３２ｍｍ～４２、３ｍｍであり、

敢えて時間差を設けてまでやるほどの変化はなかった。

傾きが改善されたかと言えば、フライパンの合わせで失敗した為、

結局、斜めになってしまった・・・。


　う～む、斜めにならない上手い方法は、無いだろうか・・・

と言いながら、大判焼きのように

同じ量の生地を、フライパン２つに分けて作る方法は・・・受け入れがたい

・・・ソコが、ある意味こだわっているというか、執着してる点です。

どうしてもダメなら、大判焼きスタイルを試してみよう・・・
　

昨年、ホットケーキ研究所を開設してより

無事、新年を迎えることができました。

これも、皆さまの影の応援あってこそです。

まことにありがとうございました。


　新年を迎え、気持ちを新たに、

『ホットケーキ道』に情熱を燃やして参りたいと思います。

今年も、今暫くの間お付き合いの程、宜しく申し上げます。


　＊＊＊　＊＊＊　＊＊＊

　副題　１：　友の墓前に捧げる

　＊＊＊　＊＊＊　＊＊＊


今日１月２日は、我が親友の６回目の命日です。

　本音をいうと正月を迎える度に気持ちが滅入ります。

（この先も、心に正月の気分に浸ることはないでしょう）

　歳を追うごとに、友の記憶が薄れていく悲しさと同時に、

１年１年、自分は頑張って（生きて）いくことを墓前に誓うのでした。


　その流れで、今年の１作目のホットケーキは、友の墓前に捧げる為に製作しました。

中を割って火の通りの確認をする訳にも行かないので、

火入れに関しては、慎重に慎重を重ね、若干焼過ぎぐらいに仕上げました。


　

計測も一応行い、外寸で測定し、

　最大厚：４２ｍｍ　最小厚：３８ｍｍ



　＜レシピ＞

　ホットケーキミックス　２００ｇ袋

　卵１個　　牛乳１２０ｃｃ

　
　通し番号：TQ０１０２－１

　＜反省と課題＞

やはり、傾きをコントロールすることができない。



そのうえ、せっかく膨らんだのに、収縮する兆候が見られている。


ひっくり返して直ぐ


最大に膨らんだ時


再び、ひっくり返して見る

今のところ、傾きにに関しては打開策を見いだせないでいます（＞＜）


　＊＊＊　＊＊＊　＊＊＊

　副題　２：ホットケーキの出張・実演・試食会　の　巻

　＊＊＊　＊＊＊　＊＊＊

そして、今年２作目（通し番号：TQ０１０２－２）は、

来る１月４日で、２６歳となる親友の息子（次男）の誕生日祝いと、

今日１月２日に長男夫婦が一人娘（４歳）を連れて帰ってくるとの話を受け、

　『ホットケーキの出張、実演、試食会』を企画することにしました。


　こちらからは、フライパンをはじめとした道具一切を持っていき、

友人宅で足りない材料を、買い揃えて作ります。


　『ホットケーキミックスと牛乳は無いよ』とのことで、

以下のものを調達してきました。



ホットケーキミックスは、２００ｇ袋入りが生憎とおいてなく

１８０ｇ入りのを購入しました。





　＜基本レシピ＞

ホットケーキミックス　１８０ｇ

　卵１個　　牛乳１７０ｃｃ

　
以前にもお話したように、

ホットケーキミックスは、メーカーによって粉の成分がそれぞれ異なります。

それゆえ、初めて使うこの粉が、これまでと同じように４２ｍｍクラスに膨らむかは

同じ条件で作ってみなければ分かりません。

よって、経験値から得られたレシピで作ってみます。

　＜せいねん’Sレシピ＞

ホットケーキミックス　１８０ｇ

卵１個　　牛乳　１００ｃｃ　炭酸水　２０ｃｃ程度（・・・強調、変更部分）


　焼いていて分かったことなのですが、なんとレンジの火力も

我が家のものとは、比べ物にならないぐらい・・・極小の弱火が調整できました（＾＾）

その御陰で、この焼き上がりです。


断面は

　因みに後ろに移っているのは、長男の奥さん

最大厚：３８ｍｍ


最小厚：３２ｍｍ


残念ながら、傾きは解決されていません。


　ここからは、ホットケーキ作りのサイドストーリーを・・・

友人の長男の娘っこ（４歳）とは、ほぼ２年ぶりの再会です。

ですから、「変なオジサン」って嫌な顔されるかな～って正直心配でした。


　最初は、緊張してた娘っ子も、でんぐり返しや、三点倒立といった

体を張った私のパフォーマンスに、心を開いてくれました。


・・・で、ホットケーキ作りを始める前に

　リンゴの皮をむいてもらうのを手伝ってもらいました。

長男夫婦によると、「初めての（料理）のお手伝い」とのこと。

とても綺麗にむけてました。

　その後は、シナモンの袋開けに、ホイップのシェイクのお手伝い。

この辺りで、娘っ子・・・飽きてしまって、折り紙づくりに（＾＾）


　そうなんです。　今回はホットケーキのトッピングとして

リンゴ煮とレモンケーキを併せて作ったのでした。

総製作時間は、約１時間。

　長男のお嫁さんにも、デコレーションを手伝ってもらって・・・


ハイ　完成です。


　Bon Appetit（ボナペティ）

残念ながら、娘っ子　ケーキよりも団子派でした・・・（＞＜）が、

大人からは、なかなか美味しいと好評でした。


＜反省と課題＞

このホットケーキミックスでつくるホットケーキは、ちょっともっちり感が強く、

ホイップクリームが負けてました。

リンゴ煮は、完全に熱を下げきれなかった為、中途半端な温度で

メリハリが弱かったです。（年末に食べたのに比べると・・・）

あと、使ったリンゴがサイズがLLでデカすぎたことも関係してます。

　それと、生クリームが若干固すぎて、綺麗に絞ることができませんでした。

量も２００ｍｌだと、１６ｃｍ＊３２ｍｍ＊８には、やや多かったですね。
　

　＜参考＞

ホットケーキにトッピングする出張パテシェならぬせいねん５１０８

Photo　By　友人

　因みに、ホイップクリームの絞り方を、私に教えてくれたのは、

ここ（友人）の長女で元パテシェ（・・・今年は、帰省はしないんだとか）

新年明けまして、おめでとうございます。

なかなか、車と富士山を一緒に撮る機会がなくて・・・


雪の残る晴れた日を狙って、撮りました。

（確か夜勤明けだった・・・）


年末、年始と勤務でしたので、全くお正月という感じがしませんが・・・

道路を走る車の音が、めっきりと少なくなり

世間様は、長期休暇なんだなと実感する

出勤前のひと時でありました。


　こんな私ではありますが、

　今年も、昨年同様変わらないご指導を宜しくお願いします。


　　　　　　２０１７　元旦

　　　　　　　　せいねん５０１８