隠岐国一宮　由良比女神社（島根県隠岐郡西ノ島町浦郷922）

4月30日

黒木御所阯の後

今回の旅行の第一目的の一宮巡りの（でも二か所目。。）
由良比女神社へと行ってみました

こちらはうぃきによりますと

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創建は不詳。

国史では、『続日本後紀』承和9年（842年）条において、由良比売命神（由良比女神社）・宇受加命神（中ノ島の宇受賀命神社）・水若酢命神（島後の水若酢神社）の3社が官社に預かる旨が記されている。

延長5年（927年）成立の『延喜式』神名帳では隠岐国知夫郡に「由良比女神社 名神大 元名和多須神」と記載され、名神大社に列している。『隠岐国内神名帳』では「従三位上 由良姫大明神」と見える。

中世から江戸時代中期までは衰微。安永2年（1773年）、島前13村の庄屋により例大祭が復興された。近世以降は、隠岐国一宮を称した。

明治5年（1872年）に郷社に列した。社殿は小さかったが、明治22年（1889年）以降、社殿・境内地が整備された。
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となっています
さてレンタカーできましてから

こちらから境内へと

とぼとぼと

こちらの拝殿で参拝してきました

（こちらも御朱印は西ノ島町観光協会にて