
4月13日
筑波山神社(つくばさんじんじゃ)
へと行ってみました
こちらはうぃきによりますと
・・・
概要
関東平野北東部、茨城県南西にそびえる筑波山を神体山として祀る神社であり、主要社殿は次の3箇所に形成されている。
男体山本殿 - 西峰頂上(男体山<なんたいさん>、標高871メートル)。
女体山本殿 - 東峰頂上(女体山<にょたいさん>、標高877メートル[注 1])。
拝殿 - 山腹(標高270メートル)。両本殿を遥拝する。
筑波山は西峰・東峰からなる双耳峰であり、筑波山神社本殿はその両山頂に1棟ずつ鎮座している。境内は広大で、筑波山南面の海抜270メートルの線(拝殿)以上を社地とし、その面積はおよそ354ヘクタールにも及ぶ[2]。
南面中腹にある拝殿周辺には、門前町が形成されている。一般に「筑波山神社」という場合は、この拝殿周辺を指すことが多い。拝殿の西には筑波観光鉄道の筑波山ケーブルカーの宮脇駅があるほか、登山口も設けられており、参拝客のみならず登山客によっても賑わいを見せている。
筑波山は『常陸国風土記』に見える頃より神の山として信仰が深く、その神霊を祀る筑波山神社は公家・武家から崇敬が深い神社であった。また文化財では、太刀(銘吉宗)が国の重要文化財に指定されているほか、社殿数棟が茨城県・つくば市指定有形文化財に指定されている。
・・・
となっていまして・・
今回は関東平野内ですし

慣らしの都合もありますし天気もイイですしで(これで花粉さえ・な・け・れ・ば!)
早起きをしましてビート君で行ってみました
まずは

こちらから

境内へ

ちょっとばかし桜は厳し気な頃合いですが

社務所はまだ開いていませんですが
まずは安全祈願をしまして8:03

文明の利器ケーブルカーもありますけれども
今回は
もしかしたら・・ひょっとしたら・・
気が向いたら・・月山へと行くかもしれない
・・・でも怖気づくかもしれないけれども
そんなこともあるかもしれない練習といいますか経験詰めるかもしれない
とか思って(かなり意気地なし

登りは御幸ヶ原コースで8:09

ここで無計画なのを窘められ・・8:12

とぼとと・・8:27

結構岩場なのね;;

再びとぼとぼと(山頂まであと1.4㌔)8:39

途中ケーブルカーでの路線が見られますたが8:44

と・・とりあえず・・・半分以上は進んだのかな?とか思ったのが8:54

水源地の近くらしいですが8:58

あ・・あと少しなの?とか思いつつ9:02

長い階段が現れまして9:16

と・・とりあえずここまでが9:27
ということは
90分って書いてあったところが79分・・う~~む・・・

ここでもいい景色でしたけれども

もうちょこっと

頑張る

男体山頂に9:48
でわさっそく

お約束の参拝をしまして

記帳・・・・・・・・は社務所迄戻るのね・・・
さてこちらでも見晴らしのいい景色が

肉眼ですと霞んでいる所がかろうじて見えていました富士山も私のカメラでは残念ながら;;
まぁ・・とりあえず

展望台のところまで戻りまして
遅めの朝ごはんを食べまして休憩をしまして

次はすぐお隣の女体山側へ10:05
こちら側は

かたくりの里遊歩道がありますので

せっかくですので寄り道を(珍しい・・

とはいえ

私の実力ではね^^;
さてこちらからは

白雲橋コースで行ってみることに?(35分+45分+15分で95分くらい?)10:20
さて

こちらから

女体山側でも参拝をしまして

こちらで

山頂♪

こちらも見晴らしが(でも高いところは苦手
あとは・・・下山するだけ

大仏岩10:38

北斗岩10:45

出船入船10:49

弁慶七戻り10:58
といった名所を眺めつつ
下っていましたら

白蛇弁天様のあたりで11:39
なれないものですから膝がガタガタに;;

そんな涙目になりつつ11:43

何とか無事下山11:48

無事下山できましたことに感謝しまして

参拝もしましょう♪11:52(92分くらい?)
さて参拝もしましたし記帳をお願いしている間ふと見まわしていますと

パトカーもお祓い?
とか見かけちゃいましけれども

記念に御朱印帳と

男体山と女体山も頑張ったのでこちらで記帳していただきました
・・・その後・・・
三日間筋肉痛に悩まされることに
Posted at 2019/05/15 23:06:45 | |
御朱印放浪記(茨城県 | 旅行/地域