光るクルーズコントローラースイッチ取り替え！(^_^)b

昨日に続いて今日は光るクルーズコントローラースイッチの取り替えです。

某みん友さんの整備手帳を拝見してσ(^◇^;)もやってみたくなって、マイDに部品注文し、丁度スイッチ類&エアコンパネルのLED打ち替えを業者に依頼するついでがあったので、これも一緒にしてもらいました。(笑)

自分でエアバック爆弾外して挑戦と思ったのですが、参考にさせてもらった車種がカムリではなくG‘s Xだったので配線の仕様違いがあった場合、テスターもないし爆弾のもしもの場合があるので、マイDの友人に丸投げお願いしました。(爆)(;^_^A

エアバック爆弾外すのに要領があるらしく、マイナス端子やホーンのヒューズも外す事なくあっさり爆弾解除！(笑)
流石プロです！(;^_^A

先ずは既存のクルコンレバーと光るクルコンレバーを入れ替える。

光るクルコンハーネスを加工せずそのままカップラーに差し込んでポン付けでも使用出来ますが、常時点灯となってしまうそうなので、イルミ連動にする為ひと工夫してハーネス加工します。

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※記事内容訂正 7/16
↑上の常時点灯の所、元々光るクルコンレバーの設定が無い車両なので、点灯用電源も来てないはずなので多分点灯しません。m(_ _)m(未確認)
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左側のオーディオスイッチハーネス(8本？配線)からイルミ線(参考にしたG‘s Xは白に赤ラインでしたが)カムリは赤線でした。この赤線に光るクルコンハーネス(4本配線)の緑線をカップラーから外し、取り出しカニクリップで接続させます。
これでイルミ連動で点灯します。

※MOPナビ用ステアリングオーディオスイッチハーネスの配線仕様(配線本数&配線色)はこの整備手帳と異なる場合がありますので、流用作業される時はくれぐれも自己責任でお願いします。m(_ _)m

接続後点灯チェックして、絶縁テープ等でハーネス養生して配線加工完了！

後はエアバック爆弾元に戻して取り替え作業完了！(^_^)b

元のアイスブルーからホワイトに打ち替え済みです。

ただただ自己満足の何物でもない弄りですが、大満足です！(爆)( ´艸｀)



…おしまい。