夢游さん考案マルチリフレクター化
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
30分以内 |
1
まずは、インプの殻割りから。
殻割りには中華製ヒートガンを使用しました。
予備知識で得ていた、段ボールに入れて数十分温めてってイメージでしたが、ヒートガンを使うと温めてるそばから剥がれてきて、ガラスレンズのインプの殻割りは割とアッサリできました。
次は本命ビートの殻割りです。こちらはレンズと殻を使用するので慎重に。
一ヶ所に集中すると焦げます。
殻とレンズを剥がす時は、糸鋸の歯を使用しました。
2
いよいよ本命のレンズの削り作業です。
後先考えず、手持ちで一番荒い#60から。それでもなかなか進まず、リューターに切り替えました。
しかし付属のビットでは全然歯が立ちませんでした。
3
で、こちらを投入しました。
タングステンの超硬ビットです。
ネットで2000円程度で買えます。
しかし超硬ビットでも、それ程寿命は長くありませんでした。
4
削りを進めて行くと、また行き詰まりました。画像左の様にウインカー部の様な、溝が深いところは、ギザギザが無くなるとほぼ完了。しかし画像右の様に溝が浅いところは、溝がなくなってから平面を削るのが大変でした。
5
#2000まで磨いて、液体コンパウンドで磨くと透明になります。
キズが気になったら、荒い目からやり直しです。
フチの部分まで綺麗に磨くのは中々困難です。私はレンズ外周を黒く塗装するつもりでしたので、外周はそこそこでやめました。
レンズの加工には1カ月掛かりました。
毎日帰宅後は寝るまでゴリゴリです。
6
レンズの磨きが終わり、次はリフレクターの加工です。
光軸調整のステーの加工はサンタクさんの整備手帳を参考にさせて頂きました。
リフレクターを殻に収めて、レンズを嵌めてみると、リフレクターの外側の上側が干渉するので、ここも削りました。
7
削り作業が全て完了。
塗装作業に入ります。
リフレクターを収めると、殻の地が見えてしまうので、殻の内側は黒く塗りました。
レンズは皆様の整備手帳を参考にさせて頂き、2液式のウレタンクリアで。
結果いろいろ失敗してしまいましたが、液体コンパウンドで磨きなんとかごまかしました。
8
ビートのライトは、レンズ外周に光が漏れるので、以前からボンネットとの隙間も光るのが嫌だったので、レンズの外周も黒く塗装しました。レンズの素材がポリカーボネイトとの事でしたので、ラジコンのボディの塗装では定番の塗料FASKOLORを使用しました。縁の部分の磨き残しを隠す為に前面に縁取りをしました。
更に、磨き残しは内側からの塗装では表から見えてしまうので、表側からも塗装しました。表側は仕上げにクリアを吹きました。
縁取りをした事により、目ヂカラ超アップ。満足の仕上がりになりました。
しかし、ライト点灯すると、クリアの失敗が、、、
ライト点灯時は5m以内立ち入り禁止です(´・ω・`)
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