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ハル春のブログ一覧

2012年05月17日 イイね!

おいおい・・これが「スーパーカブ」ですか(>_<)


少し前、スーパーカブ110がモデルチェンジし、

角目に変わってきて「あら・・」と思い、

それは110ccだけの話かなと思っていました。


そして、ついに「スーパーカブ50」も、モデルチェンジされることに。

46年ぶりだそうです(^_^;)


しかし!






このデザインは、ないだろう・・・(>_<)


従来の角目のモデルだった「スーパーカブ・カスタム」ですってなら、

わかるんですけどね・・・。


生産を中国にシフトするそうです。


いままで、私たちが見慣れていた「丸目モデル」は、

50ccでは「リトルカブ」と「プレスカブ」だけになっているようです。。。


本田宗一郎氏・・、上で泣いてませんかね・・。


ハル春も、「カブ90」を未だに現役バリバリで乗っていますが、

1台、増車しておこうかと、そこまで考えてしまいました(>_<)

リアルに(>_<)


中国で生産など、色々会社事情があるのは分かりますけど、

「デザイン」だけは、しっかりしようよ・・・・・・・・・・・・・・・(>_<)


「これからも 愛される1台へ」

ってキャッチコピーになっていましたが、


愛されるかしら・・・・・。









Posted at 2012/05/17 23:24:28 | トラックバック(0) | バイク | 日記
2010年04月12日 イイね!

カブは ええねぇ。

カブは ええねぇ。








仙台は、まもなく春です。


ええ、まだです。  桜が咲きませんモン(^_^;)



とりあえず、先頭を切って「スパシオ」を夏タイヤに交換しました。


来週は、サンバーと、カブ90を夏タイヤにチェンジですかねぇ。





先日、愛車のフュージョンを倒してしまって傷が付いたので、

外装パーツがあるのか、ホンダに行きました。


私の95年式のフュージョンの外装カウルは、なんと・・ 鈴鹿に


残り在庫 4つ  (^_^;)


よく残っていたというのか、もうないのかと言っていいのか・・。



色にしてもシールにしても、その部分だけを交換したい場合は、

オークションで待つか、手っ取り早く新品を取り寄せるか・・。



年式が古いバイクは、この事態はお約束ですね。




ホンダにいる時に、カブがいっぱいあったので、写真を撮ってきました。



載せましたので、どうぞ♪


白い「カブ110」も発売していたんですね♪


やはり、カブが一番楽しいんですよねー♪










Posted at 2010/04/12 01:18:12 | トラックバック(0) | バイク | 日記
2010年04月09日 イイね!

ぬぁぁぁ! バイク倒したぁーーー!





バイク乗りの宿命か・・・?



仕事で、フュージョンを使っていましてね、町並みの写真を撮っていたんですよ。



まぁ中古で買っているんで、ビカビカしているわけではないですが・・。



ちょっとした場所を撮影するため、走っていたフュージョンを停車。


ちょっと下り坂になっているところに、サイドスタンドで停車しました。



ええ、この段階で間違いなのは、分かってますとも(>_<)



バイクを降り、被写体に向け、一枚。



カシャコン。



よし、もう一枚。



カシャコン。



ん、いいねぇ♪  もう一枚あればいいだろう・・。





ガシャコンッ!!




ん・・?  まだシャッター切ってないぞ・・? なんのシャッター音?



クルッと振り向きました。







「Oh 、ノォーーォ----ぉ-ッ!!!」







サイドテール・傷つき・・・フロントカウルも、傷つき・・・・(>_<)






ボク、旅に出ます(>_<)




Posted at 2010/04/09 21:17:13 | トラックバック(0) | バイク | 日記
2010年03月09日 イイね!

お、バイクのインプレッションが上昇中??





私はあまりPVレポートとか見ない人なんですけど、

先ほど、久し振りに見てみました。


すうするとですね、かなりのアクセス数が、ここ数週間でアップしているんですね・・。

300くらいは違うでしょうか・・。


「何事?」 と思ってみていると、

「バイクのインプレッション」関係が、しこたま伸びているんです。


やはり春が近づいてくるこの時期、バイクを買おうとしている人が

たくさんいるんですねぇ(^_^;)


特に伸びているのが、「スーパーカブ110」と「スーパーカブ110 PRO」、

そして「アクシス トリート125」ですね、どうやら。



私は、現在のバイクは「カブ90」「フュージョンSE」ですけど、

やはり「カブ」でしょー、運転して楽しいのは♪


なんか、「スーパーカブ110」と「PRO」を見て頂いている人がいるのは、

なんかうれしいですね♪


ナイス・センスです♪


正直、私のお薦めは、昔からですけど「125ccクラス」です。


しかも、新車ならば、スクーター系よりも、「カブ110」です♪


カブは面白いですよー。 通勤でも、すり抜けが簡単ですし、100キロ近くは出ますから、

ストレスは感じないです。


しかも、そのくらいの速度しか出ない125クラスの方が、

「使い切っている感」があって、凄く楽しいんです♪


125クラスはカブです! 死ぬ前に乗らないと後悔しますよ♪












Posted at 2010/03/09 21:11:37 | トラックバック(0) | バイク | 日記
2009年09月08日 イイね!

ホンダ フュージョン インプレッション♪





1986年・昭和61年 1台のロングセラーのバイクが、ホンダから発売された年。

「ホンダ フュージョン」

発売するには、少し早かったとも思えるコンセプト。


当時は、チェルノブイリ原発事故、仙台市では市外局番が「022」になり、

ビートたけしのフライデー襲撃事件、「加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ」が始まったのも、この年。


フュージョンは、1994年に豪華仕様の「SE」グレードを追加しながら、

1997年に、生産が中止。  

しかし皮肉なモノで、この時期以降に、ヤマハ「TW」や、ピックスクーターブームが訪れる事になる。


一時期、70.80万近いプライスを掲げる店もあったほど。


そして、ホンダは前代未聞の決定を下す。 

そのままのデザインで、2003年にフュージョンが復活する事になったのだ。

自動車メーカーでも、こういう事をやって貰いたいモノだが、

大変珍しい事例の一つだった。


メーカーカスタム仕様の X /XX の追加、カラーオーダープラン、2005年には以前発売されていた

「SE」 も復活。

復活以降は、若者を中心に人気を博してきたが、排ガス規制の強化により

2007年8月をもって、2度目の生産終了となった。



今や、ピックスクーターが流行する先駆けにもなったヤマハのマジェスティをはじめ、

フォルツァ、スカイウェーブ、マグザムなど、250クラスでも数多くのラインナップが揃っている。


スクーターは、積載性・快適性に優れており、加えてデザインを含めると、

個人それぞれの好みで選んで間違いないと思う。


そんな中で、ピックスクーターというジャンルを、1986年に発売されていたフュージョン。


独特のオーラを持つ1台として、以前ほどの加熱はないものの、人気の1台だ。


基本性能というモノについては、86年から構造が変わっていないため、

よく言えばクラシック、悪く言えば「基本性能が、他のスクーターには負ける」という点。


コーナーを一つ曲がれば、「よじれ」という感覚があるし、細かく見れば欠点が見えるのも事実。


しかし、その欠点というのは、あくまで「他と比べれば」の話。

普通に乗っていれば、気になる点なんて、ほとんど見あたらない。


気になるところが見えるなら、ほとんどが比べているからという部分に過ぎない。


軽さだって、150キロ台という車重。 他のスクーターと比べれば、明らかに軽量クラス。

当時は、普通に「重い」という目で見られてきたが、現在では軽量クラスである。


フュージョンの一つの特徴である「後輪フットブレーキ」は、

2000年代に発売されていたスクーターでは、フュージョンだけである。

90年代にフリーウェイやスペイシーなど、ホンダから2車種存在していた。


フュージョン自体、バイクというよりクルマに近い。


その理由の一つとして挙げて良いのが「フットブレーキ」である。

通常のバイクのブレーキは、ハンドル左右に付いており、後輪は「左手ブレーキ」。

それをフュージョンは、右足のフットブレーキに採用する事で、「よりクルマらしさ」を演出させる

事になった。


このフットブレーキは、最後まで慣れない人もいるだろうが、使いこなせれば、かなり便利。

左手はフリーになるし、結構クセになる。


そして、フュージョンを意識して登場させたヤマハのマグザムも敵わないという箇所で、

「アメリカンスタイルから来る、ライディングスタイルの楽さ」

「フカフカのクッション」

が挙げられる。


これだけでも、「他にはない長所」で、他のスクーターは真似が出来ていない。

これが譲れなくて、フュージョンに乗る人は多いだろう。



個人的には、復活後のカスタム系のフュージョンより、

復活前のコンセプト、特にSEが好きだ。

「小さいゴールドウィング」のコンセプト。


マイナーなデータではあるが、復活前のフュージョンの方が1馬力ほど高出力のセッティングに

なっている。 乗った感じでは、ほとんど分からないが・・。


燃費はリッター25キロほど。 長距離で30キロ。

最高速は、130キロほど。 

復活後のショートスクリーンになると、体がついて行けないとも思うが、

快適なのは100キロ付近までだと思う。


ロングスクリーンでは、基本的に「そよ風」という風の流れで体に当たるため、

ロングツーリングでも疲労感は少なく、雨も当たりにくい。


どうしても、250クラスのピックスクーターは、図体が大きいので、

すり抜けもしにくく、交通量の多い地域での「通勤」は、それこそ「カブ」などには負ける。

通勤では、バイクなのに、「クルマと同じ立場」になることも、珍しくはない。


気軽に「路駐」もしにくいし、隣のバイクにも気を遣う。


街中のチョコチョコした動きが主流なら、やはり125ccクラスのスクーターの方がいいだろう。
 


現在では、「ノーマル」の状態を探す方が難しくはなっているが、

今後、フュージョンが3度目の復活をすることはないだろう。


あるとすれば、一新した「新型」になるとは思うが、

ホンダが当時発売していた、「フリーウェイ」 「フォーサイト」 「スペイシー」 「フュージョン」

の「独特のツボ」を持つバイクを願いたい。



そして、私は、またフュージョンを買ってしまったのである。。

コレだもんなー。。 ハル春と来たら(^_^;)



Posted at 2009/09/09 00:21:19 | トラックバック(0) | バイク | 日記

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何シテル?   11/12 21:36
車とバイクがなかったら、つまらない人生になっていたのでしょう。 でも多趣味、そして感化されやすい性格なので、気に入ればいろいろなものに影響されるわたくしです。
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