Volkswagen R GmbH

《R GmbH web サイトの特徴と日本のサイトとの比較》

・車種ラインナップ:
RとR-Lineの仕様が一つのサイトにまとめられているのでRファンには便利(ドイツ語か英語だけど)

・Visualizer:
全体的には日本の3Dシミュレーションが優れているが、ホイールのオプションが複数種類ありホイール入れ替えの参考になりそう。
またR専用パーツがどの部分かわかる3Dは独特。

・Video:
全車種ではないが、R-Lineの一部車種がギミック。

・Rサウンド:
ダウンロードが可能

・LogBox
ディーラーで装置を付けてAppStoreでアプリをダウンロードすればBluetooth経由スマホでいろんな情報が取集可能なシステム(日本で言えばOBDにレーダー探知機付けてブースト圧など見るのと一緒？)。
これが一番欲しい。ちなみに€299なので手がとどく範囲。

・オーナーの写真投稿
大径ホイール&車高落としているオーナーが目立つ。誰でも投稿可能。

なお車両価格はR Estate (ヴァリアント) が€43,450

※R GmbH
フォルクスワーゲンのスポーツモデルの開発を行うグループ会社でベンツのAMG、BMWのM、ボルボのポールスターなどと同じ位置付け(だと思う)。

http://www.volkswagen-r.de/en/r/
http://special.volkswagen-zubehoer.de/raceapp/index_en.php?language-selected