
前回はバッテリーEVと比較してFCEVを選ぶ理由を投稿しました。
今回はなぜ、リスクがあるFCEVを購入することになったのかというお話をしていきます。
まず一つはThe CROWNでのイベントでした。
昨年の夏に愛知トヨタ本社にあるThe CROWNのイベントに訪れる事がありました。
このときは水素に関連したイベントでしたが、そちらにはあまり興味がありませんでした。
HEVとFCEVの乗り比べ試乗
そして
自動車内装製造時に発生する廃材を活用した革小物の制作体験をメインに訪れました。
水素タンクの展示や、水素グリルの試食体験などもあり、楽しい内容でしたが、車については正直価格や、インフラを考えるとFCEVは現実的な選択肢では無いと感じていました。
そして試乗の時間になり、まずは
HEVを試乗することに。
クラウンセダンのプロポーションはとても気に入っていたので乗る前からワクワク。
そして、パワトレの数字上のスペックはGS300hと似ていることから楽しみにしていました。
しかし、リアコンフォートモードやプラスチッキーな内装などが正直刺さりませんでした。
特にリアコンフォートモードは後部座席でも運転席でも酔ってしまいそうな動きをして、がっかりしてしまいました。
全体的にしっとりした車では有りましたが、700万円のセダンと考えると納得感のいかない内容でした。
続いてクラウンセダンFCEVの試乗です。
基本骨格はHEVと共通ながらも最小回転半径が5.9メートルとHEVよりも大きいくらいでほぼ一緒のスペック。
ところが
走り出して数メートルで明らかな違いを感じました。
まずは
抜群の静粛性。
そして同じ路面を走ってるとは思えないほどの
滑らかさ。
先程までのがっかりした気持ちを全く忘れてしまうほど素敵な運転体験でした。
短い試乗コースだったので満足行くまで乗ることは叶いませんでしたが、本当にこのまま購入して乗って帰ってしまいたいくらいでした。
補助金があるとはいえリセールの極悪なFCEVに800万円は流石に、、、となりこの日はThe CROWNを後にしました。
この時から私は
水素自動車の乗り味が忘れらなくなっていました。
長くなってしまったので次回に続きます。
Posted at 2026/09/04 18:34:41 | |
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