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岡山国際を意識した足のセットを試し、現状との乗り味の違いや走り方をセントラルで考察しました。



バネはUC01からUC03へ、レートも4k〜6kアップ。ダンパーもそれに合わせ減衰特性変更。




車高は前後約5㎜ダウンにセット




タイムは1分31秒809。
変更前は1分31秒858。(4月)





タイヤはバリノVR08GP。255/40R17
ほぼ2部山くらい。

走った印象は、コーナーでのしっかり感がかなり増し、ロールが減り、良い意味で動きが減って安心感も増えた。その反面、進入からのリアの挙動がシビアになった。進入速度をさらに上げていればそうは感じなかった可能性もあるが、タイヤの外側まで潰せてない感じがした。エア圧も少し下げた方がこの足には合うかも。
次回は17インチのまま、タイヤのサイズ245に落としたグッドライドで再度走る予定。
引き続き、今後の足の仕様決めデータ取りとして色々な組み合わせで各サーキットを走り、楽しめたらと思ってます。

これも毎度お世話していただいてますCSO代表のご協力があって出来ています。
そのドライバー目線での的確なアドバイス、メカニック兼ドライバーならではの深い経験に基づいた趣深いアドバイスもすごく身に染みるものがあります。
とても信頼できるショップです！
目指すはデモカーの1分25秒🤔(速すぎ！笑)

エキマニを無限に変更しました。
セントラルサーキットにて、エキマニの交換前後での比較動画です。



各ポートの集合部までの管長がより等長になったことで、特に高回転がストレスなく抜けている印象です。また、管の肉厚が薄くなっていることによるものかと思われますが、排気脈動の振動が直接管を共振させているかと思わせる、金属管を叩くような高周波な音が鳴っている感覚でした。

今年初走行です。
今回は、CSO330ブレーキローターのファーストインプレで走ってきました。
裏スト100mを横目でアクセルoffからのブレーキングでも、余裕で止まってくれます。
ただ制動時とリリース時のクルマの前後方向の動きが、これまでより大きく感じ、少しコントロールが難しかった印象です。

でも安心感はバッチリです！
次はリリースのタイミングと、踏力とのバランスを意識してみます。

CSO SSマフラー(φ70)にφ60触スト、サブタイコストレートの組み合わせです。
吸気系、エンジン、ECU、エキマニノーマル。

今後、エキマニを無限に交換しますが、その比較用として参考にしたいです。
このマフラー、この仕様では当然踏めば爆音ですが、街乗りでも意外とうるさくないんです！(僕的に笑)

エキマニを交換することで、ハイカム領域の音のクリアさを期待してます。

2021年、一発目の走行は中山サーキットです！
いつもの友人、DC5と走ってきました(^^)
足はセントラルのセットに対し、減衰をかなり解いてます。コーナーでは不足気味ですが、全体的にパンピーな路面のですので、足付きを重要視しました。
にしても、フルピロにSUPER OHLINS cso specをまとったS2との一体感、最高です。怖いはずの中山、楽しさが圧倒的に勝ってました。
走り込めばまだまだいけそう(^^)

タイムは1分7秒064(公式)



DC5追っかけ



外撮り　マフラー音