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かめなのブログ一覧

2016年03月01日 イイね!

MGW SHIFTER 動画

純正シフターとMGWシフターの動画です!
わかりにくいけど比較してみてください!

MGWの方がバネ感が強く動きも早くてガタ加減が純正とはまるで違います!
バネ感は強いけど、決して硬くはありません!

それに比べて純正はどの位置でもグニャグニャして動きにキレが無いと言うか…

機会があれば遠慮なく触れてみてくださいな!

ちなみに
ハースト、b&m は触った事ないんでそれらとの比較レポートができない(汗)



Posted at 2016/03/01 10:16:27 | コメント(2) | トラックバック(0) | CORVETTE ZR1 2009 | クルマ
2015年11月09日 イイね!

gear change ignition cut

こんちは~
寒くなりましたね…

新潟はもうすぐ冬眠のシーズンです。

毎年この時期になるとエンジン降ろしてなんだかんだ弄りだすんですが、今年は何も弄らず冬眠です。

最近は、アイドリング、低~中回転域のセッティングを研究していたんですが、試行錯誤するうちにだんだんわかってきました!
アイドリングで言えば、今なら強烈なハイカム、超軽量フライホイル等、アイドリング困難なセットで組んでもある程度安心して乗れるレベルのセッティングができるんじゃないかな~と思ってます。

ようは、アイドリングに必要な設定箇所(かなりあります)の内容と意味をだいぶ理解してきたと言う事です!

そして、ほんとごく最近わかってきた事なんですが、燃費について!

燃費向上の為のセッティング!
わかれば納得の僕にとっては新しい理論なんですが、今までそよく理解できていなかった為間違った方向へセッティングしていました!
本職の人たちは当たり前にこの理論でセッティングしていると思いますがね!

その新しい理論をもとに先日スピードウェイまで長距離ドライブで実験してみました!

行きは今までの考え方で、帰りは新しい理論上のセッティングで燃費計測

セッティングは一気に大きく変えてしまうと色々な不具合が出る可能性が高いため徐々に試してみたんですが、最終的に行きよりも帰りは1.3キロ燃費をよくする事ができた!

しかも低~中回転域のフィーリングもかなりよくなり一石二鳥で嬉しさがこみ上げてきた!!

この新しい方の理論は正解だったんだと言う事で今後はそっちの方向でセッティングを詰めようと決め、昨日本当はセッティングの旅にでようと予定していたんですが残念ながら雨…

中止となりました(TT)

雪が降る前になんとかまとめたい…

まあそんな雨の日でもやる事はいっぱいあります!

そんな訳で昨日はギヤ チェンジ イグニッション カット と言うモーテックの機能の設定をガレージ内で行った!

これはアクセル全開のままクラッチ操作のみでギヤチェンジができると言う優れもので、大変面白くてマフラーから炎が上がる過激な機能です!

今までも動作できる程度まではセットしてあったんですが、そのフィーリングがいまいちで、そこを詰めたいとは思っていたんですがその前にやらなければいけない事が沢山あったので先送りにしていたんですが、ふと昨日思いたって数時間その機能とにらめっこしてみました!

どの項目でも言える事ですが、セッティングは本当に沢山の設定箇所があり、まずはそれらの内容を全て把握し、何のためにそんな項目があるのか?まで推測して初めて使いこなす事が出来るように思います。

ギヤチェンジイグニッションカットの項目は比較的少なめではありますが、やはりこれもよく理解しないとデータは作れません。

機能としてはただのイグニッションカットなんですが、本当にただイグニッションをカットしただけでは全く使い物になりません 汗 
使用目的に合わせたセッティングを出すにはそれなりの知識が必要です!
でも僕にはそんな知識全くありません(汗)

そこは地道に調べて勉強して、自分なりの理論を構築し実際にトライ
だめなら何がダメなのか調べ、そこを修正できる理論を再度構築しトライ
それでも答えが出ない場合は理屈抜きにして色々な数値、条件設定で試してみる!
いつか必ずいい設定というのが見つかるのでその後になぜそうしたら良くなったのか推測し理論を構築、そして理論が構築されたら今度はその理論を軸にセッティングを追及してより良い状態へもっていく!

これの繰り返しです。

そして昨日、イグニッションカットについて進めるべき設定の方向性はみつかった!

ガレージ内での動作は極めて良好であり、今までのただイグニッションをカットしていた状態よりも遥かによくなりました!
使い方もほぼ理解したつもりです!

あとは実際に走りながら微調整を加える程度なのでここまでくれば安心と言うか楽しみが残るのみです♪

この動画はガレージ内での実験動画です。
本番は6000~7000回転位で使う機能ですが実験なんで2000~3000回転での映像となってます。
近所迷惑なのでマフラーのバルブも閉めてあるので少し迫力に欠けますがw



でわでわ

Posted at 2015/11/09 10:39:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | CORVETTE ZR1 2009 | クルマ
2014年07月18日 イイね!

ニューアイテム♪

アメリカからニューアイテムが届いた!

これが届くまでに、これまたひともんちゃくあった(汗)

まあまずは何を買ったかと言うと!

じゃ~ん♪



これじゃわからんね(笑)



RPS ビレット トリプル カーボンクラッチ、フライホイルKITです!

なぜにクラッチを変えるのかと言うと、今リンゲの強化クラッチが付いていますが、こいつが病気持ってて実にうまくないんだな~

6000以上回すとクラッチが戻らなくなります。

メーター読みで5800なら大丈夫なんだけど、とにかく6000回すと戻らない…
そしてスカスカになったクラッチを何度かカラ踏みすると徐々に治ります!

エアーかんでるのかな~?とか
スプラインが痛んで動きが悪いのか?
それともマスターシリンダー?
レリーズ?

色々な方向から疑いましたがリンゲのクラッチに問題アリと最終判断しました!
根拠はいくつかあります!

マスター、レリーズは新品交換済
入念なエア抜きしてもダメで
色々調べていくと同じ症状を訴える人がこの世の中に何人もいたのです!

当初100キロを超えるトルクが関係しているのかと思ったのですが、アメリカのサイトで6000超えるとダメと言うのを発見し、実験したら本当にそうだった!

これは一部純正品でも起こる欠陥で、リンゲは純正ベースの強化クラッチな為この症状がもれなく付いてきたのでしょう(TT)

そんな訳でクラッチ交換ってわけ!

そしてこのRPSを選んだ理由もいくつかあります。

基本クラッチはどこのメーカーでも特注できそうなのでエクセディー、OSあたりにしようかと思ったけれど、標準でZR1用が販売されていればそれに越した事はないですよね!

標準品となるとZ06と違い選択肢はかなり絞られます!

LGがTiltonのトリプルクラッチ出してたので超欲しかったのですが、総重量がなんと8キロちょっと!
激軽です!
値段もシビレる値段!

とんでもないレスポンスのエンジンになるんだろうな~

フェラーリなどのスーパーカーも圧倒できる強烈なインパクトを得られそうだからそれもありと思いながらも、現実に戻りやめた(笑)

となるともう選択はRPSくらいなもんなんですよ!
ダブルや普通のクラッチなら他にもあるんですが、とにかくカーボントリプルが欲しかった!

そしてこのRPSは1400馬力に対応できるとの事なのでこれで充分だなと判断!

アメリカの動画等見ると、ドラッグや1000PSオーバーの車はほとんどこのRPSの様なので信頼感もある!

カーボントリプルにこだわる理由もいくつかあります。

まずは、なぜカーボンなのか?
以下は僕の勝手な思い込みも含まれるので間違っててもつつかないでね!

カーボンにする理由

1 カーボンの軽さ!
2 耐久性!
3 熱が入らないと滑ると言うカーボンの特性

この3つです。

熱が入らないと滑るそうなんです!
よって、1400PS受け止めるだけの摩擦力があっても、普段乗りの冷えてる状態では適度に滑るので半クラッチが使えて非常に乗りやすいと言う認識です!

フルパワーを受け止めて欲しい時はクラッチをバーンナウトするみたいな感じで焼いてあげると強烈なパワーをしっかり受け止めるクラッチに豹変するとか?

次に、トリプルにする理由
クラッチの強さと言うか摩擦の大きさはクラッチの当たり面の面積で決まってきます。
シングルだとどんなに大きくしてもフライホイルより少し小さい位のディスク程度となります。

そこへきてダブルはその2倍の面積を稼げてトリプルは3倍の面積で摩擦する事になります。
よってトリプルが大パワーを受け止めるのに非常に有利となります。

ただし!
シングルの3倍も面積必要ありません。
って事はその分クラッチの外径を小さくできます。

小さくすると何がいいのか?

これはフライホイール的な話になってきますが、
同じ重さのフライホイルが2つあったとします。

同じ重さでもその重みがフライホイルの外側についた肉の重さなのか、中心側についた肉の重さなのかでフライホイルの仕事である慣性を生む力が全然違います。

当然外側が重い方が慣性力が強く、エンジンで言えば吹け上がり、下がりがダルく遅くなります。

そしてクラッチにも同じ事が言えます。

トリプルにする事で必要な摩擦面積を小さい径で得る事ができ、そして慣性力を下げる事ができるわけ!

よって、よりレスポンスの良いレーシーなエンジンとなります!

ただし!
軽すぎるとアイドリングさせる慣性力が少なくなり、ギヤチェンジ時などの滑らかさも減少し、トルクが無くなったような感じになるので軽すぎも良くないです。

ZR1の純正クラッチ、フライホイルはとんでもなく重く、リンゲは若干軽量化されていますがレスポンスはやはり重いので乗っていて楽しくありません…

でも乗り心地扱いやすさはとてもいいです!

僕は普段乗りしないので、乗り心地、扱いやすさはある程度殺してしまってもいいと考えてまして、それよりもレスポンスの良いレーシーなエンジンを操る楽しさと強烈なインパクトが欲しい!

そんな感じでカーボントリプルとなりました。

このカーボントリプルはリンゲと比べるとかなり軽いが、まあなんとか普通に街乗りも快適にいけるギリギリの重さと認識しているんですが、
僕の性格だとこのまま付けても絶対にもっとレスポンスが欲しくなるのは目に見えてますんで、フライホイルを加工してもう少しだけ軽量化させようと思ってます。

加工後は何度かお世話になってるJUNにバランスとってもらって念願の組み付け!

楽しみだ~♪

こう言う話始めると止まらなくなる癖はまだ抜けていない様で話長くなりました(汗)

最後に、冒頭でひともんちゃくあったと書きましたが、

クラッチ注文の際に他の部品は純正で良いのかちゃんと確認して注文し、
カード決済を断られ僕の大嫌いな銀行振り込み(海外振込は非常に書く事がいっぱいでめんどくさい)じゃないと受けられないとの事で仕方なく7千円もする振込手数料と共に送金し、
2週間まって、いよいよ明日送りますと言う連絡を受け喜びがピークに達しようとした時、

レリーズシリンダーはいらないのか?

と聞かれ
僕は英語がNGなので翻訳屋に文章書いてもらって純正じゃダメなのか?と質問返ししたら、
このクラッチは純正レリーズは使えませんだって…

初めにわざわざ他は純正で大丈夫なのか聞いたのに…
まあアメリカではよくある事なのでガマン ガマン

言葉喋れれば電話してボロクソ言いたいけどそれもできない歯がゆさ…
ガマン ガマン

じゃあレリーズも送ってくれと頼んだら当然また銀行振り込み口座と金額提示してきた。
また手数料7千円払っていっぱい書いて面倒な事しないといけないのかと思ったら、ちょっとガマンできなくなってきて
これ位カード決済させろとメールしたらカードでOKになった!

なんだ!ちゃんとカード決済できるんじゃん!

そしてUPSのトラッキング(運送屋の追跡サービスみたいなの)もちゃんと届き無事クラッチキットとレリーズが発送された!

2個口で!!!(TT)

なんでまとめてくれないんだ…

これだけで送料は相当違う…

そして追加でカード決済した分の明細が届き、確認したら
$3540(約36万円)
?????
は?
$3540…

レリーズ36万円するの?
んな訳ね~だろ…

クラッチ代だよこれ…
面倒して銀行振り込みしたクラッチ代が2重で払わされてる(TT)

すぐにカード会社に電話し、事情を説明して支払を止めてもらい、翻訳屋に抗議文作ってもらい
送信したら

すみません
間違いました
部品は発送したから楽しみにしててね

的なかるぅ~~~いメールが返ってきた(怒)

英語が話せれば言葉の暴力で殺してやりたい勢いだけど、英語しゃべれないので
ガマン ガマン

そしてカード会社に先方との話もついた事を告げ無事解決と思ったら、
システム上の都合で、次の決済で一旦36万円引き落とされてその後返金となる!

なんて言われたもんだからとうとうブチ切れましたよ!

何も悪くないカード会社に!!!

だって日本語なんだもん(笑)

そんなこんなで特別に引き落としは無しで処理してもらいました(汗)

危なく72万円のクラッチになる所だった(汗)

そして本日無事にクラッチ到着♪
聞いていなかった3万2千円の関税と共に…

くっそ~~~~

皆さん
アメリカでのお買い物
気を付けましょう!
僕は何度も痛い目にあってます(爆)

おしまい





Posted at 2014/07/18 21:42:09 | コメント(3) | トラックバック(0) | CORVETTE ZR1 2009 | クルマ
2014年06月09日 イイね!

本多さんが勝ちました!

すごいです!
この前富士で行われた86のレースで我らがファーストレーシングの本多さんが制作した86に織戸学さんが乗り、見事優勝を勝ち取りました!
レースの内容は主催者HPや織戸さんのブログ等でみてね!

過去にも全国的なレースで数々のタイトルを獲得してきている本多さん
僕なんかは所詮素人なんで、足のセッティングだなんだと言ってもやはり自分で判断できないと言うかどうすれば良いのかわからない部分が多々ありますが、こうやって毎年毎年色々なレースで結果を出せる車を実際に制作しているメカさんが、僕なんかの車の面倒も見てくれていると思うと非常に幸せ者だと感じてるわけです♪

とは言っても、本多さんはコルベットの専門家ではありません!
やはりそこは頼む僕側にも知識は必要です!
そんな訳で色々と資料を取寄せて勉強中!
まあわかりきった事しか書いてないみたいだけど、何か1つでも発見があればいいな~なんて思って(笑)



僕が色々なパーツやデータ等を調べ、本多さんがそれに対し、こんな部品は付けても無駄!とか、これはいいね!絶対これ付けた方がいいよとか、理論を加えて事細かに相談にのってくれます。
当然アメリカの部品なんでまあまずまともに付きません(汗)
その辺もサクサクっと長年の経験と技術で問題解決に導き、時としてメーカーの指定する付け方以上のパーフォーマンスを引き出してくれます!

しあわせだな~♪
Posted at 2014/06/09 21:45:39 | コメント(1) | トラックバック(0) | CORVETTE ZR1 2009 | 日記
2014年04月29日 イイね!

オーリンズ

まだ取り付けていませんが近日中にこの前届いたオーリンズ製コイルオーバーサスへ変更予定です。
取り付けちゃうと細かい部分が見えなくなってしまうので取り付け前に作りを検証!

まず、これは僕としてはかなり前から疑問に思ってて、でもなぜか社外のサスでは当然のように採用されているピロボールの横使いについて!
サスの取り付け部分にピロが付いている品は多くあるけど、そのほとんどがピロを横にして使う方法です。
これは中の球が強い力で抜ける方向で使用しており、ピロの強度データーを見ても縦使いと比べると耐荷重が極めて低くなる(強度が弱い)のと、荷重がかかった時の摩擦係数が多く、縦使いに比べて動きが(滑りが)悪いことがわかります。

ピロを縦使いする構造ってそんなに大変ではないと思うんだけど、確かに横使いよりは大変?かな~
僕は機械屋ですが、ピロの横使いはありえません。
でも車ではそれが常識?なのが事実なようです。

F1とか本物のレースカーは絶対に横使いしませんけどね!

なんで横使いするんだろう…
確かに横使いすれば若干コストは抑えられますが、ほんとうに若干と思います。
まあ、横使いでも十分な強度と動きが得られると言う事なんでしょうけど、気分の良い使い方では無いように思います。

そんな事を昔からファーストレーシングの本多さんなどと話していたんですが、PFADTのショックを交換しようって事になり、調べていたらなんとOHLINSのショック発見!
ちょっと前までOHLINSにはC6用のショックなんて存在しませんでしたがPSIと言うショック専門店経由で発売されていたんですね~♪

OHLINSに出会い、よく見てみると昔から思っていたピロの縦使い♪





フロントのロアー側は一文字の取り付けを変更し、リーフスプリングが乗る部分まですてーが伸び、大幅に強度UPされ、しかも入力ポイントが変更されています!
この入力ポイントへんこうによりどれほど走りに影響するのか?よくなるのか?悪くなるのか?全くわかりませんが、バネレートとしては少し硬くしてあげる必要があります!
まあこの辺の違いはきっと僕にはわかりません(汗)



金額は2wayでPFADTより若干高価で敷居高いな~と思いましたが、説明を読んでみると、なんとオプションで3way,4wayも制作可能だって!!
さっそく3way,4way共に見積もりとってビックリ!
ショックの金額が一気に2倍になりました(汗)

この瞬間4wayは無いなと思ったんですがレース屋さん等と、銀行さんと(笑)少し相談して分割払いで4wayに決定!



決定後すぐに発注かけて当初2ヶ月ほどかかると言われた納期ですがわずが3週間ほど届いた!
納期が早まると言うのはアメリカでは奇跡に近いと思います(笑)

Posted at 2014/04/29 17:11:46 | コメント(1) | トラックバック(0) | CORVETTE ZR1 2009 | 日記

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「本日アメフェス
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何シテル?   08/18 06:37
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先ほどのトレーラー記事に追記 
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エアフィルターをZR1用に交換。 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
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