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2015年11月14日 イイね!

東京モーターショー2015【スズキ】ユルくて温和なスズキ、イグニス、バレーノに好感

東京モーターショー2015【スズキ】ユルくて温和なスズキ、イグニス、バレーノに好感マイルドハイブリッドなどあまりお金のかからないハイテクを展開するスズキ。ユルくて庶民的なのがデザインにも表れているのだろうか。今回イグニスにクビったけなのであった。






◎お一人様SUV、IGNIS イグニス

 IGNIS イグニスはちょっとしたサプライズで、こんなのは全く知らず会場入りしたものでしたから、実車を目の当たりにしてしばらく離れられませんでした。トヨタ/ダイハツにも昔からこんなのがありましたけれどこのイグニス、地味なんですがサイズ感とデザインに惹かれます。アルトを思わせるリアクオーター周り、思い切ったトレッド幅に張り出したフェンダーはコンパクトでも頼りになる感じを受け、「お一人様SUV」にぴったりだと思いましたね。実際に資料をみれば天体観測に夜中山奥に出かけたりするシーンがありましたから、シニアにもぴったり?だと思います。このイグニス、ジムニー層にも案外受けそうですね。

スーツの説明員に「これは和田智氏のデザインか?」と聞いたところ一切の否定はせず、「スズキデザイン」と呼ぶようにしています。とのこと。和田智氏がどこまでスズキに加担しているかわかりませんけれど、アルトより先にイグニスがデザインされていたような気もしますし、アルトのモチーフをスズキが受け継いでいるかもしれません。暫くスズキのデザインテイストは和田智氏のデザインが使われるかもしれませんね。

◎バレーノは次期スイフトではなかった


 スイフトオーナーだった私にとっては、次期スイフトは気になる存在。フランクフルトでも登場したバレーノはAピラーのブラックアウトもフロントの意匠もスイフトっぽかったから、確信していましたが、スイフトの上位車種になるとのことでした。バレーノは全幅1745mmですから、スイフトが3ナンバーになっちゃうのかとやきもきしていましたが、エンジンは狙い通りの1000cc3気筒ターボで、念願のダウンサイジングターボが時期スイフトにも搭載されることを切に願いますね。いささか地味な存在ですが、バレーノもほしい、と思わせる魅力を感じます。

◎社会的貢献度の高い予防安全技術は全車標準を望む

 日本国内において軽自動車で大きなシェアも持つスズキ。軽でも自動ブレーキは当たり前になってきましたが、スペーシアとソリオに搭載されるのは歩行者も検知できるデュアルカメラだというから、これはもう今すぐキャリィトラックからエスクードまで全車標準装備でもいいと思っています。スズキはこの点でケチケチして、ワゴンRでも低価格を見せるために実はABSすら付けていない、酷いのはオプションでも選べない事もあったのです。スズキはお客様目線と言っていますが、これに限っては販売店の意見を飲まず、社会的責任の観点から安全装備には抜かりなくなってほしいものです。






「東京モーターショー2015」についての記事

※この記事は東京モーターショー2015 について書いています。
Posted at 2015/11/14 16:18:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | 【コラム】Road On Mobirity | クルマ
2015年11月11日 イイね!

東京モーターショー2015 【ヤマハ】驚愕のMOTOBOT、ゴードン・マーレイのiStream、

東京モーターショー2015 【ヤマハ】驚愕のMOTOBOT、ゴードン・マーレイのiStream、開催直後のニュースで知ったMOTOBOT、なんとロボットがバイクを操縦!?
しかもヴァレンティーノ・ロッシに挑戦するのだとか。とにかく話を聞こうと鼻息荒くブースのスタッフに声をかけたのだった。







 確かにデモンストレーションの映像ではロボットがバイクにまたがっていて走行しています。グインとスロットルを回し、つま先でチェンジしている。補助輪が付いていますが、ちゃんと体重移動して右に左に方向を変えています。これだけでも驚愕の事実です。


 またがっておりることはできず、そこは人間が乗せてあげないといけないのですが、磐田の人に話を聞くと、バイクと飛行機は共通するものが多いとか。この分野ではジャイロを頭に各種センシング技術が急速に発達したなか、ロボットが既存の乗り物の運転をするという、違うアプローチの自動運転化は驚きましたね。これはまた妄想が膨らむのです。医療や介護、作業現場で応用が可能ではないでしょうか。ヤマハはロードマップも構築していて、2017年にはサーキット走行を、2020年にはなんらかの形で蓄積した技術を実用化するとのことです。

 MOTOBOTにヴァレンティーノ・ロッシをリスペクトしたパンフレットは感動もので、私から強いリクエストを出しておきました。「グッドウッド・フェスティバルオブスピードでロッシとランデブーさせてください」と。このMOTOBOT、ちょっとしたサプライズでした。


◎ゴードン・マーレイと相性が良さそうな4輪プロジェクト



 鬼才ゴードン・マーレイがシティコミューターを出したがっていたのは以前から知っていて、2年前の東京ショーでヤマハとコラボした形で出てきたときは衝撃でした。今回は展示がなく、忘れかけていましたが着々と開発は進行していました。今回スポーツカーとして展示がされており、鋼管パイプとコンポジットパネルの自在な組み合わせで2シータースポーツにもシティカーにもSUVにも変身が可能。パワーユニットも内燃機関からモーター、ハイブリッドまで想定しているという。既にiStream™として商標が付いていました。ゴードン・マーレイとヤマハはいいコンビネーションだと思うし、こういうコンセプト、私個人的に大好きですので、とても楽しみにしております。











「東京モーターショー2015」についての記事

※この記事は東京モーターショー2015 について書いています。
Posted at 2015/11/11 00:58:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | 【コラム】Road On Mobirity | 日記
2015年11月08日 イイね!

東京モーターショー2015【トヨタ】プリウス!プリウス!プリウス!

東京モーターショー2015【トヨタ】プリウス!プリウス!プリウス!相変わらず巨大なブースでお迎えするトヨタブースは明日にでも欲しい新型プリウスが目下の標的。
これを確かめようとするお客さんの鼻息の荒さは相当なものでした。






 今回東ホールから一番近いトヨタブースともあってか、面白いことにサーモグラフィを見るとホール入口が大渋滞でした。まぁ自動車関係で飯食ってる人たちは必ず立ち寄るでしょうからね。今回のトヨタブースの印象は全体的にボンヤリしたものを受けましたが、纏めれば「クルマはこれからも生活必需品でしょ?」みたいな、ライフスタイル提案型のメッセージと受け取りました。

とにかく人だかりだったのは新型プリウスで、次のクルマにプリウスを買うと決めている人が、どんな出来映えなのか確かめよう、という人が多かった印象です。「今から予約をして、2〜3ヶ月待ち」という声も聞かれました。デザインについてはアメリカ発表時には遠目に見ていましたが、全高も20mm低くなり、ワイドアンドローでいかにも空力が良さそうなフォルムは風洞から出てきたプロダクト。どおりでカッコよく見えました。特に横から見たフロントノーズがよいですね。私は数が爆発するクルマは乗りたくないので買わないでしょうけど、垂涎の一大なのは間違いありません。


◎S-FR これもいいけど…




 86の弟分と言えるS-FRについては、本来の86ならこっちの方が86らしい、と思った人は少なくない筈。デザイン然り、想定するスペック然り、目新しいものはなさそうなので、ヨタハチ再来と言われたのだと思います。トヨタのこの体裁には少し寂しいものを感じたので意見させていただくと、86よりも敷居をさげるなら、やはりホットハッチだと思いますね。FFで四枚ドアで、実用的な3BOX… ヴィッツRSがあるじゃないかと思いますが、何かスイフトスポーツ的な存在感がないんですね。こうなると勝手な妄想が膨らむのですが、ミッドシップも欲しくなります。MR-Sが外れて久しく、あれは残念なデザインでしたので、ここで復活してほしいと思っています。初代MR-2でやったようにTNGAプラットフォームひっくり返しパターン、今でこそできないものでしょうか?
こうして妄想が膨らむと、思えば86登場時まで、トヨタはスポーツカーがなかったのです。そう考えると、スープラ復活も控えていますし、それこそホットハッチからミッドシップ、86、スープラと車格が揃えば楽しいですよね。

 

◎デザインSUVがなかったトヨタからC-HRコンセプトが登場



 フランクフルトでも展示されたC-HRコンセプトは市販化が決まっているそうです。デザインに特化したSUVはトヨタはなかったことから、出してきたものは超アグレッシブ。最近はテールランプが飛び出してるデザインが目立ってきましたが、これ、高そうです。


◎ワクワクさせるものがなかったトヨタだが

 冒頭で記した何かぼんやりしたブースだなと感じたのはKIROBO MINI、メカむき出しのマッドマックス的なKIKAI、FCVPLUSの展示だったのではないでしょうか。子供を参加させて半ば強制的にコミュニケーションさせていたロボットの展示は、来る自動運転時代に向けた提案だと思うし、(実際に人工知能で新会社を設立したばかり)FCV PLUSはエコカーからエネカーへの提案ですが、本当に水素ステーションがいらなくなるという話なら世界を握れて戦争も無くなるる究極の話で、話を聞いてもちょっとわかりませんでした。KIKAIにしても単なるプロダクトアウトに見えました。市販車の展示もG’Zバージョンが目立ち、ミニバンがないのは珍しい。意外だったのは、一番先んじて自動運転を実用化するのに、日産ほどの旗揚げをしていないことですね。これはまず、章男社長の「自分で運転する楽しみ」にプライオリティを置いているからだと思います。そこまでいかなくても、直近ではトヨタセーフティセンスC、Pの多車種展開で既に自信もあるのでしょう。





◎こぼれ話

 午後一のピーク時には会場整理のお兄さんたちが人の流れを整理しているのですけれど、近づけとか離れろとか歩けとかあまりにもうるさいのでちょっとイラっとさせられます。これも安全を考慮してのことなのでありがたく思わないといけないのですが、このお兄さんたちが20代前半の学生っぽく、初々しさで溺れているんですね。人ごみの中立ち仕事で、疲れるだろうに彼らは楽しそうに良い意味でバイト感むきだしでした。一人だけ、年齢不詳の大丈夫か!?っていう人がいて何処にでも一人は現れる笑っちゃう存在なのですが、若い人だけの採用だけじゃないんだなってのがわかりましたね。




「東京モーターショー2015」についての記事

※この記事は東京モーターショー2015 について書いています。
Posted at 2015/11/08 13:04:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | 【コラム】Road On Mobirity | 日記
2015年11月07日 イイね!

東京モーターショー2015【FCAジャパン代表!?】高級ブランド達よ、プライドはなかったのか?

東京モーターショー2015【FCAジャパン代表!?】高級ブランド達よ、プライドはなかったのか? リーマンショック以降、参加を見送ってきたフィアットでしたが、ようやく来てくれました。が、展示場所は意外にもビッグサイトの長いエスカレーターがあるアトリウムだったのです。





◎イタリアンブランドが久しぶりに来たゾ

 アルファの前オーナーとして、モーターショーのブースには毎回期待させるものがありました。そりゃぁクルマは艶やかだし、コンパニオンのレベルも高い。8Cの展示を最後にもう記憶には遠くなってしまったのがフィアット/アルファロメオの印象です。8年間のブランクは相当なもので、グローバルに進化しクライスラーとフィアットは一緒だったんだ…と改めて思います。最近の話題ではジープ・レネゲード。フィアット500Xと共に、FCAのイチオシでしょう。それからジャパンプレミアのアルファ4C、アバルトくらいしか私の目に留まりませんでした。


◎アルファの意欲作、ジュリアが来なかった

 何か足り無い…そうですね、ジュリアが来ていないのです。フランクフルトでは堂々のデビューを飾りましたが、ご覧の通りFCAジャパンのブースはアトリウムです。いつもトークショーやら物販やらで使われるこのスペースですが、これは一体どういうことでしょう。察するに単純になんとか予算をこぎつけて安いアトリウムでの出店を決めたが一つ、一度外れていたから、今回は蚊帳の外?三つ目はFCAがこの位が適当、と判断してのことか、恐らくは一番目の理由によるものだと思いますが、確かにブースは照明も映像音響もパーテーションすらなく、スタッフやコンパニオンも少数。展示台も簡素で、これは地方のモーターショー以下、ショッピングモールの出張展示会の様相なのです。これは残念ですね。ジュリアにしても、156、159の系譜なわけですから潜在的顧客は沢山いるのです。ジュリエッタも高くなってきたし、アルファはもう1ステッププレミアブランドへの移行を狙っていてターゲットを絞ったのか、対照的にフィアットやクライスラーは敷居を下げてきているわけで。いずれにしても、輸入車ブランドとして日本のマーケットは悪くないはずで、ジュリアの反響を見ようとしないアルファは好機を逃したと思っています。ジュリアが無い一方で、ジャガーXEやAMG、M4は大変人気がありました。

◎超高級ブランドの参加は

 思えば、ショーを飾るフェラーリやランボルギーニ、ベントレーやロールスロイス、マクラーレンなど超高級ブランドはまだきていません。フェラーリなどはコストに合わないというのが理由だそう。確かに、東京は国際格式のモーターショーの位置付けで随分と下がりました。日本車の寡占状態なのも然り。庶民に夢を見させてくれるのも叶わないモーターショーに行きたいだろうか。モーターショーはインタラクティブな交流の場でもあり、再会の場であり、商談の場でもあるのです。でも、モーターショーでもう少し物販ができるようになれば、メーカーも参加の敷居が下がると思うのですけど、どうですかねぇ。



何かユルいJeepレネゲード。私はミッフィーと名付けました













「東京モーターショー2015」についての記事

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Posted at 2015/11/07 13:29:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | 【コラム】Road On Mobirity | 日記
2015年11月07日 イイね!

東京モーターショー2015 【マツダ】マツダの強みは「一枚岩」であること

東京モーターショー2015 【マツダ】マツダの強みは「一枚岩」であること東京モーターショー見学は今回三日間の設定で、初日一番に訪れたのは勿論マツダブース。RX-VISIONの人だかりをくぐり抜け、「噂のあのクルマ」に対面する緊張と興奮はモーターショーの醍醐味と言えます。






 RX-VISIONの第一印象は「息を呑むような美しさ」でした。ディメンション的には古典的なロングノーズ・ショートキャビンのFRパッケージに、鼓動デザインをモチーフにキャラクターラインを設けず生命感のある有機的なデザインは息苦しくなるほど。ふと気がついたのはフェラーリのフロントエンジン車とオーバーラップし、ピニンファリーナと肩を並べるほどまで来たか、と感じます。気に入ったのはヘッドライト上部のレンズから独立した流れるウインカーは、目と眉のようでチャームポイントの一つとなっていますし、丸のリアコンビネーションランプはFDを彷彿させるのに十分です。

◎ロータリーエンジン復活

「SKYACTIVE-R」としてロータリーエンジン復活ののろしを掲げたマツダですが、広島の方に聞いたところ、まだ決起した段階で課題に取り組んでいる所。当然、パフォーマンスと燃費向上、生産コストが至上命題でしょう。開発段階だというのに、2017年はロータリー発表50周年、2020年はマツダ100周年ですから、これ以上無いほどのメモリアル。ここまでに復活させるのは運命と言っていいでしょう。

◎KOERU「越」はCX-4か

 Cセグメントのクロスオーバーコンセプトですが、CX-3とCX-5の間を埋めるポジショニングとして、CX-4として発売される可能性が濃厚です。広島の方も否定はしませんでした。実際にみるとCX-3よりも低くワイドアンドローのフォルムはまた新鮮です。インテリアは随所に既存のパーツも組み込まれており、アクセラのモチーフと同じでしたから、完成度は高いですね。ただこのKOERU越は3日の時点で撤収されてしまい、聞く所によるとLAショーに行ったのかもしれません。スケジュールどおりとはいえ、ちょっとけしからんですね。

◎自慢のSKYACTIVE-Dディーゼルエンジン展示

 話題の渦中にあるディーゼルエンジンですが、マツダにとっては追い風にもなる様相を受けました。米国での発売を発表したばかりだし、話を聞いて私自身もディーゼルについては疑念を持たなかったのがその理由です。

 具体的にはCX-3オーナーとして、自分のエンジンがどのような仕事をしているのかメカニカルな質問をしてのことです。尿素CSRを用いず、DPFのみで完結していること、感心したのはエキゾーストマニホールドが内蔵していること、それからピストンの凹みですね。メカに弱い私ですが、こういう機会に展示を使って説明を受けるのは好機でした。

溢れ話として、スズキは800ccツインのディーゼルをインドで展開しているで、マツダも小排気量ディーゼルを出してはどうか?という問いには、熱効率の上では1.5リッターが適切とのこと。とはいえ、インドの国事情からスズキはミスマッチさせては無いでしょうからね。ただ、ディーゼルエンジン単体での小型化、軽量化は今後の課題で、可能なのだそうです。

 スマートモビリシティのマツダブースではi-ACTVISENSEについてユーザー目線から叱咤激励してきました。ここでもマツダのスタンスというものを感じることができたのです。内容はCX-3の記事で記すことにして最後に、マツダブースで毎回思うのは、スタッフ全員が自身を持って話をしていることです。先ごろCGCLUBのイベントで貴島孝雄氏のトークも聞きましたが、トップからブレない姿勢が貫かれており、一貫した精神が製品に現れ、感銘を受けた人がマツダ車を決めていると思います。他社の不正が飛び火するのかとおもいきや、マツダは大丈夫そうです。











「東京モーターショー2015」についての記事

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Posted at 2015/11/07 12:11:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | 【コラム】Road On Mobirity | クルマ

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「カーチェイスシーンで悪役が007を追い回すのにピッタリなハイパーSUV。 http://cvw.jp/b/266214/43924501/
何シテル?   04/21 00:50
メーカーや特定の車種にこだわりはなくクルマ好き。ただしメカは詳しくはなく、一般のお客さん以上セールスマン以下のレベル。技術的にはつたない文章で申し訳ない。
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