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Takahide Sumidaのブログ一覧

2015年11月28日 イイね!

CX-3の修理から代車の事故!?…工場から戻ってきたもののプチクレーム!?紆余曲折あり

CX-3の修理から代車の事故!?…工場から戻ってきたもののプチクレーム!?紆余曲折ありCX-3の板金修理から戻ってきてから1ヶ月、仕上がり具合がディーラーにどう映るか興味があり、依頼したことから始まった。








## T海マツダにて6ヶ月点検を受けるついでに修理の評価を依頼

 CX-3も5ヶ月を超えたところで走行距離は7000キロを超過。もっと延びるかと思ったがそれでもなかなかのペースだと思っている。しくじったのは5000キロを超えたところでエンジンオイル交換をしたかったがタイミングをつかめず、結局7000キロまで引っ張ってしまった。そこで6ヶ月点検という節目で交換する事になり、メンテナンスプログラムである「パックdeメンテ」を適用としディーラーへ予約した。当然、36ヶ月分支払い済みなので今回費用は発生しない。

 この6ヶ月点検でサービスに入庫させるのを機会に、板金修理を施した箇所を「第三者の目で仕上がりを見てくれないか」
と注文を入れた。何もI自動車さんの技術を疑うわけではないが、ディーラーの見識というのも興味もあってのこと。というのも、保険代理店Nさん推薦のモータースさんに入れるまでは、デ ィーラーお抱えモータースに入庫させる予定を組んでいた背景もあったからだ。


## 好調マツダ、盛況のショールームで待っていると…

 それにしても日曜のディーラーは混雑していることに驚く。サービス待ちのお客さんは勿論、ショールームに飾られる新車に目を輝かせる人、私のようにバックで自滅し、修理の出来栄えのジャッジを待つ顧客…丁度この頃、フォルクスワーゲン社の不正ソフト問題の渦中で、テレビにもその様子が映っていた頃に担当営業Sが現れ「BMWやBenzにも飛び火しているけれどお宅(マツダ)は大丈夫!?」と聞くと、安心してくださいではないけれど「北米でディーゼルは売っていませんから」と自信ありげ。と間もなくサービスが現れ6ヶ月点検の作業所にサインをすれば工場のリフトに乗せられたCX-3に案内されると不穏な空気が漂い、「いい加減な修理ですよ」と告げられ私は凍りついた。

 指摘箇所は2箇所あり、一つは右リアホイールハウス内のカバーを留めるプラスチックネジの欠落、もう一つはうまくは説明できないがバンパーから覗いたシャーシ部分にパテのような盛り方(これは後にシーラーという部材ということがわかる)が左右、新車の状態から違うでしょ?とのこと。「これは25万円の修理ではないですね」「うちだったらこうはしない」この指摘を受けて正直ショックを受け、施工したI自動車さんに相談する前に、責任が何処にあるのか判断できず、とりあえず相談しやすい保険代理店Nさんに連絡をしたところ、スっとんで来てくれた。写メを送ってもらい、瞬時にI自動車さんから連絡が入り、再入庫の段取りとなった。あれだけ丁寧な説明を受け、納得の内容でディーラーを使わず、モータースに入庫したというのにどういうことだ?今回の代車は再び曰く付きの赤いヴィッツらしい。


## 修理にするにしてもいろいろやり方が

度々お世話になることになったI自動車S社長に恐縮しながらもディーラーで言われたことをそのまま告げると、社長の逆鱗に触れ、「ディーラーがそんなことを言うとはけしからん!」と逆に非難する。

 ここまで整理をすると、保険で修理するのだから、お金にも手間もかけてしっかり直してほしい、もうひとつ、買取査定が響かないようにしたい、これが私からのオーダーだ。これに対しI自動車さんはリアフェンダーパネルはそのまま残して板金、ディーラーはバックドアの溝から切り貼りで交換されるとのことで、I自動車のS社長はT海マツダ出身というから、ディーラーに修理を依頼すれば、どのような内容になるか把握しているという。端的に言えばディーラー依頼だと修復箇所が増え、I自動車さん依頼だと少なくて済むということだ。
 話を元に戻せば、「ディーラーがお客さんを不安にさせるような言い方はなんだ」「どんな修理をしたか判断してから物申すべき」とS社長は吠える。少し振り返れば、T海マツダで慌ただしい時間帯に他社による作業内容を評価してくれというのもディーラーは乗らない話で、リフトに乗せ一見してのコメントだったのだろう。少し申し訳ない事をしたと思った。しかしCX-3オーナーとしても権利を守るという意味では間違いではないと思う。

## 結局どうだったのか

 前回美濃加茂のお坊さんに割り込まれ事故になった赤いヴイッツに2週間乗り、S社長から仕上がり完了の連絡を受けI自動車さんへ向かう。結局どうだったのかというと、前記したシーラーの塗り方というのが違う解釈であった。これについて工場に入庫している他のクルマで見せてもらったのは、新車の状態であっても「見えないところ」は塗布の状態がモリモリになっていたり、お好み焼きにソースを塗ったようにハケでサッと塗っていたりと個体によってかなりバラつきがある事を発見。一方で初代ekワゴンのバンパー奥を見ると割と丁寧な仕上がりだった。コストダウンしていた三菱の軽だったのにも関わらずだ。一方で現行のデイズルークスは見るからに適当なゴッテゴテだったし、マークXだってそうだった。I自動車Sさんによれば、「無駄なく十分に、しかも美しく仕上げろ」と職人に指示していたという。なるほどプラモデルの様に接着剤をはみ出したり山盛りに塗布しても不毛なように、「見えないところにも拘る」スタンスが伝わってきた。では何故新車の製造段階からモリモリダバダバなのか。私が思うに「時短」なのだろう。生産効率アップのためではないだろうか。どちらにしたってクルマのパフォーマンスは変わりはないのだけれど、そりゃあモータースさんは流れてくるクルマに対して作業するわけではないので、無駄を省き整えるというのも合点がいくものだった。

ただ、T海マツダさんの指摘の仕方がI自動車さんの修理の仕方に理解が足りなかったか、確認不足か説明不足だったのかもしれない。確かに刺激的なワードを浴びせられた気分ではあったのだが…いずれにしてもT海マツダさんとI自動車さんでは修理の仕方が異なるということ、それによって買取査定に違いが生じるということを学ばせてもらった。

 もう一点、見た目には綺麗に直っていてもボディ、骨格へのダメージは如何に?正直こいつが気になって仕方がなかった。修理後、乗った感じでは全く新車時と違和感は感じず、それでも気になるのでI自動車Sさんに聞いてみると、「もしボディが歪むことがあればパネル同士のチリが合わなくなってくるはず」とのこと。バックで柱への衝突の際、クリープ程度の速度であればバンパーにより相当吸収されているはずで、それを支えるバンパーバーも修復後、図面から0.1mm単位で誤差がないことを確認しているという。後はもう私の気持ち次第ということで、今なお持って遺恨が残っているのは変わらず。今回CX-3については気に入って買ったクルマだけに、やるせない気持ちである。であればボディ補強パーツを入れようかとも考えているが、突っ張った感じになりすぎるのも好みではないし、これ以上フロントを重くしたくないというのも事実。まぁこれからCX-3に対してどうしたいかをじっくり整理したいと思う。

 Sさんからは豊富な経験からこの他にもクルマに関すること、保険に関すること、流通に関すること、色々と語ってくださった。詳しいことは別の機会に記すとして、端折って説明すると通販型の自動車保険にトラブルが多く、I自動車さんに入庫しているお客さんで多くが不満を抱えていること、エンジンオイルは5,000キロ毎に変えるのがベストで、クルマ買うならガリバーで、欧米型のビジネスモデルで業界の常識をひっくり返すものだという。何分自動車産業から遠いところにいる私は知識も浅はかである。自動車Sさんから伝えられた事の一部しかここに記せてないので、つたない文章で申し訳ない。でも今後のモーターライフにおいて、頼もしい人に出会えた気がする。





<2015年11月29日>


























 

 



Posted at 2015/11/28 14:02:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | マツダ CX-3 XD Touring SCP | クルマ
2015年11月17日 イイね!

【フォルクスワーゲン】新型車前倒しって、その前に説明があるだろう?

【フォルクスワーゲン】新型車前倒しって、その前に説明があるだろう? 11月16日に掲載されたVWの記事には疑問点ばかりだ。
媒体もプレスリリースをもとに記事化されているはずなのだが、VWに対する疑念が拭えない。






 まず、ガソリン車のCO2排出量も不正ソフトが介入されていた事実だが、その中に日本に導入されている対象があるのかないのか発表されていない。それならそれで続報があるのかもわからない。

 もう一つ驚きなのが、V時回復の切り札として、新型車の導入を前倒しするというのだ。次期型ゴルフ8は2019年ワールドプレミアの予定なのをなんと2016年に前倒し、デザインは決定しているようだが大まかな諸元や装備まで決まっている。

 何か置き去りにしていないだろうか。

 新型車を前倒しにするリリースはポジティブなものとしてとらえられるが、気になるのはパワーユニットは何なのか気になるのは当然で、ハイブリッドを投入する、とのみ書かれている。我々ユーザー側がどんな対応を求めているかといえば

「排ガス問題をクリアしたパワーユニットを搭載する」

 まず、この一言でいいからコミットしてほしいのである。新型車とかV字回復のワードを見る前に、だ。

お宅の台所事情が傾き、V時回復を狙うといっても、それはユーザーはあまり気にしなくてもいい領域で、ユーザーとの距離が縮まるどころか、離れてしまいそうだ。これでは信頼回復というわけにはいかんのではないか?

このリリースは投資家向けで、市場を意識したものではないか。

随分と間の抜けたリリースだなと思ったが、VWは決して走りも悪くないし贅沢なボディワークでとてもよいクルマを作るメーカーなのだから、個人的には信頼は置いている。

 だからこそ、ピンチをチャンスにとは使い古された言葉だが、VWはそのポジションにあると思う。ここにきてさらに心象悪くなったのは事実である。



Posted at 2015/11/17 01:59:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | 【コラム】Road On Mobirity | クルマ
2015年11月14日 イイね!

東京モーターショー2015【スズキ】ユルくて温和なスズキ、イグニス、バレーノに好感

東京モーターショー2015【スズキ】ユルくて温和なスズキ、イグニス、バレーノに好感マイルドハイブリッドなどあまりお金のかからないハイテクを展開するスズキ。ユルくて庶民的なのがデザインにも表れているのだろうか。今回イグニスにクビったけなのであった。






◎お一人様SUV、IGNIS イグニス

 IGNIS イグニスはちょっとしたサプライズで、こんなのは全く知らず会場入りしたものでしたから、実車を目の当たりにしてしばらく離れられませんでした。トヨタ/ダイハツにも昔からこんなのがありましたけれどこのイグニス、地味なんですがサイズ感とデザインに惹かれます。アルトを思わせるリアクオーター周り、思い切ったトレッド幅に張り出したフェンダーはコンパクトでも頼りになる感じを受け、「お一人様SUV」にぴったりだと思いましたね。実際に資料をみれば天体観測に夜中山奥に出かけたりするシーンがありましたから、シニアにもぴったり?だと思います。このイグニス、ジムニー層にも案外受けそうですね。

スーツの説明員に「これは和田智氏のデザインか?」と聞いたところ一切の否定はせず、「スズキデザイン」と呼ぶようにしています。とのこと。和田智氏がどこまでスズキに加担しているかわかりませんけれど、アルトより先にイグニスがデザインされていたような気もしますし、アルトのモチーフをスズキが受け継いでいるかもしれません。暫くスズキのデザインテイストは和田智氏のデザインが使われるかもしれませんね。

◎バレーノは次期スイフトではなかった


 スイフトオーナーだった私にとっては、次期スイフトは気になる存在。フランクフルトでも登場したバレーノはAピラーのブラックアウトもフロントの意匠もスイフトっぽかったから、確信していましたが、スイフトの上位車種になるとのことでした。バレーノは全幅1745mmですから、スイフトが3ナンバーになっちゃうのかとやきもきしていましたが、エンジンは狙い通りの1000cc3気筒ターボで、念願のダウンサイジングターボが時期スイフトにも搭載されることを切に願いますね。いささか地味な存在ですが、バレーノもほしい、と思わせる魅力を感じます。

◎社会的貢献度の高い予防安全技術は全車標準を望む

 日本国内において軽自動車で大きなシェアも持つスズキ。軽でも自動ブレーキは当たり前になってきましたが、スペーシアとソリオに搭載されるのは歩行者も検知できるデュアルカメラだというから、これはもう今すぐキャリィトラックからエスクードまで全車標準装備でもいいと思っています。スズキはこの点でケチケチして、ワゴンRでも低価格を見せるために実はABSすら付けていない、酷いのはオプションでも選べない事もあったのです。スズキはお客様目線と言っていますが、これに限っては販売店の意見を飲まず、社会的責任の観点から安全装備には抜かりなくなってほしいものです。






「東京モーターショー2015」についての記事

※この記事は東京モーターショー2015 について書いています。
Posted at 2015/11/14 16:18:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | 【コラム】Road On Mobirity | クルマ
2015年11月14日 イイね!

東京モーターショー2015【三菱】SUVと電気の暮らしの提案が良かった

東京モーターショー2015【三菱】SUVと電気の暮らしの提案が良かったランサーエボリューションが落ちて寂しくなったがSUVとPHEVを看板にした三菱はライフスタイルを想像させるのにワクワクさせるものだった。 





 いつの間にかSUV大国になってきた三菱はアジア圏でも強いことからなんでしょうか。スバルは4WDスポーツもSUVも全面に打ち出してますけど戦友ランサーエボリューションが跡形もないのは寂しい限りです。展示車は特に目を惹くものではないですけれど、意地悪な言い方、住宅展示場の展示会のような感想を抱きましたね。

興味があるのはPHEVを蓄電池として太陽光発電と組み合わせたいと、個人的に思っているのです。エネルギーの自給自足が本望なのですから。というのは蓄電池を確保するために日産リーフを買っている人が巷にいると聞いたことがあります。

日産リーフはクルマとしての価値は償却が早く、暴落しているとか。腐ってもリチウムバッテリーは宝でクルマはオマケなんだとか。これは本当かとスーツの説明員に聞いたところ、それは事実ですが既にリーフの相場は上がってきました、とのこと。先陣は得をする?

◎スマートフォン料金のシミュレーションばりに…

 三菱への興味はここにあります。PHEVとガソリン車を7年間保有した場合の料金シミュレーションです。
ブースのパネルをガン見していたのはお年寄りと私だけだったのですが、ガソリン車とPHEVの比較で年間14400kmを走行した場合の差額は151万3560円なんだそうです。光回線とスマートフォンの家族割を組み合わせた最大額の表記のようですが、これは電力会社から電気を調達してのシミュレーションで、盲点があります。太陽光とのトリプルウインは提案されていません。ソーラーエネルギーというセコいに調達方法はPHEVを蓄電池とするべく、平日昼間は青空駐車しておいて夜使う電気に蓄えておく必要があります。週末ドライバーには向いていますね。毎日クルマをガンガン使う人には最大の効果は得られず、休日だけクルマを使うような人は、クルマへのコストパフォーマンスを考えてしまうのでしょう。だから、安くなった中古リーフを買おう、いうことなんですね。シミュレーションは詳しく調べればわかることなんですが、いずれにしても、PHEVは電気インフラとの協業で世界が変わる気がします。何も乗用車だけでなくとも、商用車や公共交通機関でも発展できそうなのですから。

ここの三菱のブースを後にして、ふとトヨタが発信してしまったFCVはまたどういう展開をしていくのだろう、と妄想は膨らみますね。

◎自動運転技術に興味深いエキップメントが

 コンセプトSUV「ex concept」のパネルを見ていて興味を抱いたのはクラウド対応人工知能でした。まさにシリコンバレーで研究されている自動運転のテクノロジーですけれど、トヨタも設立したばかりです。これについて説明を受けたかったのですが、誰も答えられませんでしたね。懸念されるのはハッキング、つまり一番の脅威は乗っ取りです。クライスラーの市販車が乗っ取り警告を受けて慌ててリコールを出しましたけれど、三菱の強みは「家庭とセット」にあると思いますので、期待しております。




三菱といえばラリー。安心してください、電気でもラリーはやってますよ!




「東京モーターショー2015」についての記事

※この記事は東京モーターショー2015 について書いています。
Posted at 2015/11/14 14:00:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2015年11月11日 イイね!

東京モーターショー2015 【ヤマハ】驚愕のMOTOBOT、ゴードン・マーレイのiStream、

東京モーターショー2015 【ヤマハ】驚愕のMOTOBOT、ゴードン・マーレイのiStream、開催直後のニュースで知ったMOTOBOT、なんとロボットがバイクを操縦!?
しかもヴァレンティーノ・ロッシに挑戦するのだとか。とにかく話を聞こうと鼻息荒くブースのスタッフに声をかけたのだった。







 確かにデモンストレーションの映像ではロボットがバイクにまたがっていて走行しています。グインとスロットルを回し、つま先でチェンジしている。補助輪が付いていますが、ちゃんと体重移動して右に左に方向を変えています。これだけでも驚愕の事実です。


 またがっておりることはできず、そこは人間が乗せてあげないといけないのですが、磐田の人に話を聞くと、バイクと飛行機は共通するものが多いとか。この分野ではジャイロを頭に各種センシング技術が急速に発達したなか、ロボットが既存の乗り物の運転をするという、違うアプローチの自動運転化は驚きましたね。これはまた妄想が膨らむのです。医療や介護、作業現場で応用が可能ではないでしょうか。ヤマハはロードマップも構築していて、2017年にはサーキット走行を、2020年にはなんらかの形で蓄積した技術を実用化するとのことです。

 MOTOBOTにヴァレンティーノ・ロッシをリスペクトしたパンフレットは感動もので、私から強いリクエストを出しておきました。「グッドウッド・フェスティバルオブスピードでロッシとランデブーさせてください」と。このMOTOBOT、ちょっとしたサプライズでした。


◎ゴードン・マーレイと相性が良さそうな4輪プロジェクト



 鬼才ゴードン・マーレイがシティコミューターを出したがっていたのは以前から知っていて、2年前の東京ショーでヤマハとコラボした形で出てきたときは衝撃でした。今回は展示がなく、忘れかけていましたが着々と開発は進行していました。今回スポーツカーとして展示がされており、鋼管パイプとコンポジットパネルの自在な組み合わせで2シータースポーツにもシティカーにもSUVにも変身が可能。パワーユニットも内燃機関からモーター、ハイブリッドまで想定しているという。既にiStream™として商標が付いていました。ゴードン・マーレイとヤマハはいいコンビネーションだと思うし、こういうコンセプト、私個人的に大好きですので、とても楽しみにしております。











「東京モーターショー2015」についての記事

※この記事は東京モーターショー2015 について書いています。
Posted at 2015/11/11 00:58:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | 【コラム】Road On Mobirity | 日記

プロフィール

「カーチェイスシーンで悪役が007を追い回すのにピッタリなハイパーSUV。 http://cvw.jp/b/266214/43924501/
何シテル?   04/21 00:50
メーカーや特定の車種にこだわりはなくクルマ好き。ただしメカは詳しくはなく、一般のお客さん以上セールスマン以下のレベル。技術的にはつたない文章で申し訳ない。
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