サーキット用タイヤにこびりついたう◯こ💩（タイヤカス）及び小石の除去

先日、セントラルサーキットで会員枠を走った際、リアに装着していた「KUMHO ECSTA V730」ですが、う◯こ💩（タイヤカス）と小石を拾っています。
とは言え、タイヤの仕様なのかどうかは分かりませんが、今までのタイヤよりは拾っている量は少なめですが…。
https://minkara.carview.co.jp/userid/2666233/car/2237168/7419582/note.aspx
少なめとは言え、次回装着の際、このままコースを走るには、こびりついたう◯こ💩（タイヤカス）や小石が気になります。
よって、こびりついたう◯こ💩（タイヤカス）及び小石を除去します。

う◯こ💩（タイヤカス）及び小石の除去には、「マルチツール」を使用しました。
マルチツールの先端には、「スクレーパー」を装着させておきます。
尚、スクレーパーの先端はあらかじめ研いでおきます。
（作業効率向上の為）

う◯こ💩（タイヤカス）や小石にスクレーパーを当てて、マルチツールを作動させると、スクレーパーが削り取ってくれます。
取れて行く様は、見ているだけでも気持ち良くなります。
但し、調子に乗ってスクレーパーを押し当てていると、う◯こ💩（タイヤカス）や小石では無い部分まで削り取ってしまうので、ある程度慎重に作業します。
特に、先端しっかり研いだスクレーパーは、思っていたよりも良く削れるので、注意が必要です。

う◯こ💩（タイヤカス）及び小石を、除去出来る可能な範囲で除去しました。
随分スッキリしました。
これで次回使用の際、気持ち良く使用出来ます。

今回は、リアタイヤ2本でこれだけう◯こ💩（タイヤカス）及び小石が取れました。
集めてみると、意外と沢山う◯こ💩（タイヤカス）を拾っていますね。
ま、サーキット走行でリアタイヤがう◯こ💩（タイヤカス）を拾うのは、FF車の宿命でしょうか？