
第1回は当然この車から(^o^)/
21世紀のコンパクトFR像を具現化した
新世代のハチロク
【車両】TOYOTA 86 GT′12
【総排気量】1998cc
【最高出力】200PS/7000rpm
【駆動形式/吸気形式】FR/NA
【車両重量】1230kg
【初期タイヤ】スポーツハード
※車両情報はGT6中のものです
【ライバル車】
「NSX type S Zero ′99」「NSX type S ′97」「サバンナRX-7」など。
【レースの感想】
ブランクありとは言え、NSX2台がとにかく速くて着いていくのがやっとでした(^_^;)
早速レビュー行ってみます(^∇^)
【①高速域での安定性】◎
「フルークプラッツ」でのジャンピングスポット直後での安定性、「シュヴェーデンクロイツ」への突っ込みから「アーレムベルク」へのブレーキング、全てにおいて怖さがなく気持ち良く攻められました(^o^)/
馬力は低めとは言え、コノ安定性は同等馬力の他車と比べてもかなり良いです。
【②エンジンパワー】△
登りでの伸びはやはりイマイチ(-_-)
ココでNSX2台に一気に置いていかれました。さすが280ps(^_^;)
【③低中速コーナーでの回頭性】◎
ココが86の1番の見せ所(^o^)/
ブレーキングからの回頭性は非常に良いです。
ピーキー過ぎることもなく思いのままにスイスイ行ける感じでした。
ココでNSXに追い付きました。
【④最高速】○
ストレートエンドの下りで「229Km/h」でした。
NSX相手ではストレートではやっぱりパワー不足を感じてしまいます。やっぱりココで引き離されました(^_^;)
【総評】
2周走って「NSX type S Zero ′99」に追い付けず2着でフィニッシュでした。
タイムもあまり出ず「8分35秒」程度でした。やはり相当腕がなまっています(^_^;)
車両の感想は
「意のままに操れるコーナリングマシーン」
現実では感じませんが、ゲーム内ではやはりパワー不足をかなり感じます、コーナーは速いので、大パワーの車を追っかけ回すのを楽しめました(^o^)/
という事で第1回のレビューでした(^O^)。
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GT6 ニュル北 | 趣味
Posted at
2017/07/20 01:11:06