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ビーポルのブログ一覧

2017年01月02日 イイね!

聖地への旅Ⅱ(イタリア)・・くるま三昧、長文です!②第一日目

聖地への旅Ⅱ(イタリア)・・くるま三昧、長文です!②第一日目第一日目は木曜の夜に会社を出てから・・(イタリアと日本の時差はサマータイム中は7時間なので)、現地に金曜日の朝着いて、午後にランボルギーニ博物館に行ってボローニャに一泊するところまで。(けっこう長い文章です)

まず、仕事を終えてから会社を出て~羽田に21時くらいに着いたらチェックインして・・、ビーポル、これでも国内出張が多くてラウンジを使う権利を持っているのでに、さっそくラウンジに行って、夕飯とシャワーをご馳になることにしましょう♪ なんたって無料でっせ、すべてただです! ここでパンツまで履き替えてリフレッシュします・・。これから10時間以上飛行機に揺られて、到着後(朝)にはすぐに活動しますので、シャワーは必須です。 ただし、噂通りシャワーは20人待ちでしたが(涙) それでも待っていると、ほどなくカードのバイブでお知らせがきました。高速道路のサービスエリアの定食待ちと同じ方式ですね。 なお、シャワー室は高級シティーホテル並みの設備とアメニティグッズが揃っていました。(高級シティーホテルには泊まったことありませんが) やるじゃないか、全日空! もっとサービスしておくれ。 

そして、定刻に、、(真夜中の00:50ですが・・)飛行機は離陸しまして~それからビールを飲んで10時間くらい過ごしますと・・・

スカンジナビア半島、フィンランドの南側を通過していよいよヨーロッパ上空に差し掛かります。
そしてフランクフルト到着~♪ 金曜日の朝6時です。7時間得した気分(嬉)

ここでイタリア、ボローニャ行きのルフトハンザの便に乗り換えます。出発は08:45なので乗り換え時間を除いても1時間くらいは余裕がありそうです。フランクフルトは何度か乗り換えしてますので迷う心配はないのですが、ビーポル、小心者なのでいつも到着前には座席のTV画面で、入管のチャンネル(ビデオ)を見てイメージトレーニングしています(爆) 入管では何泊するんだ?とか、目的は何かとかいろいろ聞かれますのでね(弱) ビーポル、6月にアメリカに行きましたが、乗り換えの入管で、持ち物をいろいと聞いてくるので、ノー、ノー、ノーと答えましたが、そのうちに、「うどんは?」「寿司は?」「てんぷらは?」とか入管のおっちゃんに聞かれました(驚) やめておくれ、からかうのは・・(泣)
そして、乗り換えのゲートを確認した後、ルフトハンザのラウンジに行って、ここでも無料のパンとコーヒー、りんごとバナナなどをいただきまして・・、だってただなんだもの、食べなきゃ損(貧) そして小さな飛行機で、いざボローニャへ!

1時間ちょっと飛行機に揺られますと~いきなりボローニャ空港到着(10:05)ですが・・、なかなか写真を撮っている余裕がないなぁ・・(弱) なんせ一人旅、まだ緊張のまっただ中です。

空港から市内までは、このシャトルバスを利用します。市の中心部(City centre)にも寄りますが、目指すはボローニャ中央駅です。ちなみに中央駅はStazione Centraleと言いますが、ちょっと英語に近いですね。なお切符は6ユーロで、券売機で買いましたが、後ろに並んでいた若いイタリア人の兄ちゃんに、「セントラルステーション、セントラルステーション!」と連呼して買ってもらいました(感謝) ネットでは切符は運転手から買える、と書いてありましたが、みんな券売機で買ってましたよ。(空港内のカウンダーでも買えるようですが)


車窓からはこんな感じで、15分くらいで中央駅に到着です。ちなみに写真に写っているSTAZIONE AUTOLINEEは、ボローニャ中央駅と思って撮ったのですが、中央駅はこのちょっと先でして、この写真のSTAZIONEは後で乗ることになる路線バスの駅でした。 
街並みは、やはりごちゃごちゃっとしているというか~・・最近一段ときれいになった東京の街中と比べると、格段の差があると思いましたが、、、でもこの方が味があって良いかもですね(嬉) 最近の東京は味気がないなあ・・。ちなみにビーポルは都民ではなく、千葉県民ですけど(爆)

これがボローニャ中央駅です。ホテルはロータリーに面したMercure Bologna Centroを取りました。メルキュールのチェーン店なので、適度なサービスとホスピタリティは期待できるでしょう。ちなみに40%オフだったか??75ユーロ、8,500円くらいでした(貧) 
今回の「聖地への旅」のホテルは何を基準に取ったかというと、スーツケースを預けるのに便利な立地か?で取りました。大きなスーツケースを引きずっては、観光できませんので。もちろん駅には荷物預かり所はありますが、素人のビーポルには手続きがめんどくさそうですし、ホテルに預けるのが一番です。
この時点で11時半くらいですが、さっそく道路を渡ってメルキュールホテルに行って、カウンターのおねえさんに、「バック預かってくれませんか?」と英語で聞くと、なんと!まだお昼前なのに!!チェックインさせてくれました(嬉)
 
そして、スケジュール表に書いてあるように、この後、まず最初にランボルギーニ博物館まで行くのですが、行き方は2つ。中央駅近くのAUTOSTAZIONE(さっきの写真)からバスに乗るか?TRENITALIA(在来線の列車)でModena方面に3つ目のSan Giovanni in Persicetoまで行ってバスでいくか?ですが、私は前者を選びました。ってことで、中央駅から5分くらい歩いたところにあるAUTOSTAZIONEに行って、Crevalcore行きの576番のバスに乗ります。バスの路線や出発時間は予めネットで調べておきましたが、予定よりも早くホテルにチェックインできたので12:45発に十分に乗れました。バックを部屋に置いて、、、歩いてAUTOSTAZIONEに行きました。


これはAUTOSTAZIONEから、歩いてきた方向を写した写真ですが、右の奥が中央駅です。ボローニャは人口が40万人ほどで、イタリアでは地方都市の位置づけだと思いますが・・、日本で言うとどこの都市になるのかな?と思いながら・・・大阪や京都ではないし、名古屋でも福岡でもないなあ。しいて言えば、仙台くらいの街かな~と思います。ビーポルの千葉よりも、間違いなく大きな街です(涙) ちょっと都会的な面もありますが、基本、地方の田舎都市なので、人々はみんな人当たりがよくて親切でした(感謝)


AUTOSTAZIONEの中に入ると切符売り場はこうなってまして~、このBILIETTEというのが切符という意味で、滞在中、何度もこの言葉を使いました。写真上部の電光掲示板に471 1という番号が出てまして、写真のほぼ中央、向こうを向いているブロンズの女性二人の間に小さな赤い円筒形の巻尺のような物(リール)が写っていると思いますが・・。そのリールで番号札を発行して、電光掲示板に自分の番号が表示されたら窓口に行って切符を買うシステムになっているようです。日本ではタッチパネルの画面を押して番号札を発行するのだと思いますが・・、こちらは円筒形のリールから、番号が書かれたテープを引きちぎる方式でした。ただし、システムは理解したのですが、その番号を上手く引きちぎれなくて・・・近くにいた爺さん(イタリア人:当たり前ですけど)に代わりに引きちぎってもらいました(感謝)


ビーポルの番号札は477番で、その番号が表示されると、同時に表示された窓口番号に行って切符を往復分買いました。予め日本で時刻表をネットで調べてプリントアウトして、降りる停留所のSant' Agata Bolonnese Chiesa Fratiにマーカーしておいて見せればOKです。 帰りのバス停にはチケット売り場がないので、チケットは往復分を買いますが(車内でも運転手から買えますが)、ここでいい加減なイタリア語がさく裂! andata e ritorno(アンダータ エ リトルノ:往復)と大きな声で言いましょう~♪ ただし、往路・復路のチケットは同じで、同じゾーンの切符を2枚買うことになったようです(恥)

Zone Numero 003というのは3ゾーンの切符ということだと思いますが、1枚で2.9ユーロでした。切符も買えたので、売店で1ユーロちょっとのパンを2つ買ってバスを待つことにしましょう。この頃には少し心に余裕が出てきたような・・。これでもビーポル、人生後半なんですが・・(弱)
ちなみに降車するバス停のSant' Agata Bolonnese Chiesa Fratiとランボルギーニ博物館の位置関係も予めグーグルの地図で調べてプリントアウトしたものを持参しました。本当はこれらの資料を全部、みんカラに添付できれば全国の車バカに役立ててもらうことができるのですが・・・JPGしかアップできないようなので、デジカメ写真で失礼~(詫)


AUTOSTAZIONEを奥に進むと広大なバスロータリーがありました。新宿のバスタみないなもんですな・・(大袈裟)


ビーポルが乗る576番のバスは12:45に13番乗り場から出発します。さっそく13番乗り場に進みましょう♪ 電光掲示板の左側一番下に表示されているがバスに乗ります。

そして出発時間の3分ほど前にバスが到着しまして~さっそく乗車です。

バスの中はこんな感じで・・、最初にすることは運転手の右側のパイプに設置されている打刻機に切符を差し込んで、乗車の証明(時刻)を刻印することです。そうしないと無賃乗車になっちゃうので・・。現地の多くの方はスイカのようなカードをその機械の側面にかざしていました。それと降りる時には写真に写っている赤いボタンを押してブザーで運転手さんに知らせます。日本のバスと同じシステムですね。
降りるバス停のSant' Agata Bolognese Chiesa Fratiには13:46に到着予定なので、ちょうど1時間ほどの路線バスの旅です。もちろん外国人観光客はゼロで、ここは地元の人に馴染んでバスの旅を満喫することにしましょう~♪ と言っても降りるバス停が心配なので、乗る際に運転手さんに、「ムゼオ・ランボルギーニ!ランボ!ランボ!ランボルギーニ・イズ・ナンバーワンカー!!」と伝えて、降りるバス停をアピールしておきました。 そうした甲斐もあって、バス停が近づいたら前の席に移るように言われて、目的のバス停で降ろしてくれました。「グラッチェ、グラッチェ!」

バス停を降りると、道路の反対側の中央駅行きの帰りのバス停を確認! 

この時点で13:50です。予め帰りの出発時間も調べておきましたが、1時間に1本なので乗るバスに遅れないようにバス停に戻ることにしましょう♪


バス停を降りて、バスが来た方向に30mほど戻ったところの交差点から、バス停方向を撮った写真です。降りたバス停は4台目の車の右側にあります。

先ほど、この交差点を曲がる際に運転手さんが、「あそこがランボルギーニだ」とイタリア語で教えてくれました(多分) そして~交差点を右に折れて左前方を見ると~・・。

原っぱの先にランボルギーニの看板が見えました(嬉) やったぁ~・・・ここまで何とか一人で路線バスでやってくることができました。 ビーポル、英語もそれほどしゃべれないのに・・。そしてさらに先に50mほど進むと・・

本社の門が見えてきます。この本社敷地内に博物館も建てられています。ここはイタリア人の観光スポットになっているらしく、普通のおっちゃんもご婦人も観光バスに乗ってたくさんやってきてました。ただし、混雑するほどでもなく、じっくりと見ることができました。金曜日ですしね。
玄関前にはウラカン3台が出迎え。一台、こ~てかえろーかなぁ・・。「これ、おいくら?」「乗って帰れまっか?」(爆)


建物の中に入ったところのカウンターに女性が3人ほどいますので、みなさんこういう時は一番きれいなおねえさんからチケットを買うことにしましょう♪ チケットは15ユーロでした。けっこう高いのね(貧)
最初に目に飛び込んできたのは・・あれ、三浦さんじゃありませんか? いえ、ミウラです。


まさにコンクールコンディションです。当たり前ですが(爆)

これはウラッコ。スーパーカー世代のビーポルは当時、スーパーカーショーでカウンタックとともに見たことがあります。確か、これでもV8積んでるんですよね?


この他、一階には・・・・ムルシ


何台か、コンセプトモデルが置いてありまして~



これはマッハ号ですか?三船剛(みふねごう)・・好きなマンガでした(懐)

そして400GT。デザインのまとまりはいまいちですが、か細いキャビンのデザインが素晴らしい。ただし衝撃吸収は期待できません・・。Aピラーが細くて、ぐっちゃりいっちゃいそうです(恐)


この他、1階には入り口側に歴代のエンジンが置いてありました。


しっかし、大きなエンジンですね(驚) うちのR2(軽)に載るかな?
そして2階にあがると~・・・・・再び、400GTがありまして~



この他、エスパーダや



もろもろ・・・


そして、ランボルギーニ博物館のハイライトの、、、待ってました!日本一、いえイタリア一!

カウンタックLP400がど~んと置いてあります。エアロパーツの付いてないシンプルな初期型のデザインが素晴らしい~・・。
お尻はこんな感じですが、手作り感満載です。


この他、ミウラのコンセプトカーも展示してありました。


これはレプリカかな?オープンモデルです。



この他にも新しいモデルが何台か置いてありまして~


壁掛け最新式のランボルギーニ・・。


ここはレース専用車のコーナーです。ロータスにエンジン供給してたのね?




2階から外を見るとこんな感じで~、バッチリいい天気です。


1階と2階はこの階段を使って昇り降りします。


ということで、去年のメルセデスベンツ博物館やポルシェ博物館の規模と比較すると、2フロアだけですので圧倒的に小さな博物館ではありましたが、十分に車バカの心を満たしてくれました。ありがとうランボルギーニよ! 日本に帰ったらさっそく1台発注することにしましょう~♪ 
外に出ると、完成車の試走なのか、それともオーナーの方の車なのか?工場から一般道に何台もランボが飛び出していきます。



近所の道路でも爆音を響かせながらランボルギーニが走り回っていますが、、これは近所のショップが有料でテストドライブをさせているものです。

これが、そのショップのストックヤード。これだけでも1億円以上するような・・(驚) 1台めぐんでおくれ・・お願いだから・・。


では、そろそろランボの本社にさよならして、またバスでボローニャ中央駅まで戻ることにしましょう。

さようならランボ本社よ、ありがとう~ランボ博物館よ! 

そして、バス停までまた5分ほど歩きまして・・・


15:23発のバスに乗りました・・。

ここまでかなり順調です。これで16:30にはボローニャ中央駅に戻れますので、夕食までの間、駅界隈を散策することができます。車バカですが、せっかくボローニャに泊まってますのでね、、少しは普通の観光もしないと(汗)

駅界隈には歴史的な史跡や建物がたくさんありました。 あまり詳しくないのですが・・・


これは駅から20分ほど歩いたところにあるマッジョーレ広場です。写真右奥に広場が広がっています。



そして、これが聖ステファノ聖堂です。教会ですね・・。


中にも無料で入れました。



ヨーロッパの教会はいくつか訪れたことがありますが、いつもその規模に圧倒されるのと、どこも荘厳な雰囲気で・・、車バカの物欲にまみれた汚れた心が洗われる想いです。もう無駄遣いは止めよう、、道楽で車を買うことももう止めよう!
では、マッジョーレ広場にお別れしてホテルに戻りましょう。


ホテルに戻る前に、明日はモデナ駅に列車で移動してマラレッロのフェラーリ博物館に行くので、ボローニャ中央駅の発車番線とチケットの購入方法を下見しておきます。中央駅は行き先の方面によって乗り場が2つに分かれてまして、モデナ方面に行く普通列車は、ロータリーから駅正面に向かって左側にあるホームから出発します。

ここを入って・・その先に進むと、

目的のホームがありました。

Piazzale ovestと書いてありますが、ovestは西なので『西行き方面』の意味だと思います。(多分) 駅舎内には薬局(マツキヨみたいな感じ)もありました。ビーポル、これでも薬業界で働いてますので。


写真はロータリーから見たホテルメルキュール。この後、ホテルに戻る前に、近所のレストランでスパゲッティ・ボロネーゼとビアンコのワインをいただきました。ボロネーゼはスパゲッティ・ミートソースと同じでないのかい・・?
明日は③第二日目として、いよいよフェラーリ博物館訪問となりますが・・・だいぶ書き疲れたので本日はこのへんで失礼します。

ちなみにビーポル、聖ステファノ聖堂で物欲は捨てることは誓ったものの・・この年末に91年式ホンダNSXを買ってきました(核爆) 

奥に見えるのが~・・・カレ2、ポル君は売ってませんよ。グランプリホワイトの5速マニュアルです。これについてはまた、別の機会に記事をアップしましょう~♪ 

何でもこーたる、お金で買えるものはなんでも買っちゃうゾ!! これぞ車バカ、日本一の車バカを目指してやるわい・・。
では、続編のフェラーリ博物館編をお待ちを! 
Posted at 2017/01/03 01:19:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅行/地域

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何シテル?   12/03 17:09
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