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ビーポルのブログ一覧

2017年01月22日 イイね!

ちょこっとDIY~♪

ちょこっとDIY~♪今日は朝からそんなに寒くなかったので、早起きしてちょこっとDIY(嬉) 
年末にうちにNSXがやってきまして、、さっそくつけてしまいました(弱) 全国のNSXファンのみなさん申し訳ない。 NSXは走らせてなんぼの車ではありますが・・・だって、ビーポル人生後半ですので(悲)

バッテリーキルスイッチ! すでに走らない気、満々です(爆) だって、クラッチ重いし、繋ぐのもけっこうデリケートで・・実は今日、午後からちょこっと出かけたら、渋滞にはまってえらい疲れました(弱)

スペアタイヤ外して~、キルスイッチをバッテリーに接続して、、さらにマイナスの車体側ケーブルを90度えいっとひねって、そのキルスイッチに接続。。 これがあれば安心、、その安心感がよけいに乗らなくさせちゃうのかも? ま~春になったら人生後半の身体にムチ打って、大観山にでも出かけることにしましょう~♪

さらに、、、気になっていた運転席側シートのサイドサポート部分の革のスレをちょっとリペア。

この部分ですね。ま~25年経っていますしね~・・さすがに前オーナーさんは内装リフレッシュまではされていなかったので、それなりに傷んでいます。ビーポル、何台かNSXを見てきましたが、リペアされていないシートでこの程度であれば、まずまずの状態だと思います♪ すごいぞビーポル。すでにNSX評論家なのか? へぇ~・・


定番のコロンブスのアドカラー(クロ) みんな、指で革シートに練り込むようですが、ビーポルはきれい好きなので、ゴム手袋装着。 ゴム手しないと、ビーポルの指の深いしわがアドカラーで黒に染まります(爆) だって、人生後半ですので・・(悲)


ま、こんな感じで。 また寒くない日に、あちこち、、白く剥げたところを修復しましょう♪ 

そして!!!

自己満足の世界~、満たされる物欲! いや、物欲にけっして限界はないのだ!! また次が欲しくなる・・そしてその次も。 ビーポル、まだまだサラリーマンの限界に挑戦するゾ♪ どーだぁ!!!
Posted at 2017/01/22 22:56:33 | コメント(1) | トラックバック(0) | NSX | クルマ
2017年01月14日 イイね!

リフレッシュプランの全貌!

リフレッシュプランの全貌!みなさんに、だいぶいいねをいただいてしまって~ありがとうございま~す☆ お礼方々、NSX君のリフレッシュプランについて、ちょっと紹介してみましょう。 と言うか、ほとんど・・びらかしかもですが(爆)
タイトル画面のように、リフレッシュプランのプレートはエンジンルーム左側のキャビン側のバルクヘッドの斜めの支柱にリベット留めされています。最初の番号は2013年7月5日に作業が終わったということで、最後の263はリフレッシュプラン開始以来の通し番号だと思います。プレートが光り輝いてまして~・・、やっぱりびらかしかい(爆)


そして、このような証明書が発行されます。ここには高根沢工場の作業者の名前まで入ってまして、わたしの証明書は小出さんでした。小出さんは以前、NSX専門誌に登場されてました。ここには4つのプランが書かれてまして~・・。

部品代360万円を含む、追加整備計389万円也・・・合計791万円(驚愕) ほ~ら、大びらかしだ!

ビーポルの持ってる小金では払えません、というか~そんなにお金を突っ込む勇気なし・・。前のオーナーさんはNSXに愛情を注ぎこんだ、素晴らしい方だったのでしょう♪ これを永遠に引き継いで・・と思いつつ、ビーポルは人生後半なので、うちの奥様からは「もう、物を減らしていきなさい」とか、「乗れなくなる前に、お金に換えてきなさい」とか(涙)

よし、じゃ~やっちゃうよ、ビーポルもリフレッシュプランを♪ 
お金かけてNSXのように若返ったるゾ!!! 

っが、生身の身体は機械のようにはならないのよね~(号泣) 
Posted at 2017/01/14 17:00:04 | コメント(3) | トラックバック(0) | NSX | 日記
2017年01月09日 イイね!

NSX、デビューです♪

NSX、デビューです♪イタリア、車バカの旅もその先を書かないとなぁ~と思いながら、次はエンツォフェラーリ博物館で、その先はトリノ自動車博物館とアルファロメオ博物館も残っているのでけっこう大変です(涙) でも書きますよ、全国の車バカを代表して書きますので!
その前に・・年末に新しい車が我が家にやってきました(嬉)この写真は12月4日に練馬のショップに見に行った時のもので~・・この時にすでに2回目の下見。 

前のオーナーさんが3年前にリフレッシュプランに790万円かけたもので、エンジンを降ろしての全塗装と、ガラスも後期のものに全とっかえ。灯火類も全て交換されていました。それに、そのリフレッシュプランの前に、ショックとクラッチも交換してくれていましたので、ほぼ新車状態。

早く売れないかなぁ~売れちゃえば諦められるのに、、、と思っていたら意外にもなかなか売れず、仕方ないから一発奮起!もうマニュアル車に乗れるのもあと5年くらいだし、乗れなくなってから後悔しないように、お金をかき集めて買ってきました。サラリーマンですが、買いたいものはなんでも買っちゃうよ!

その代わりに15年間乗ったビートとさよならしました・・(涙) サラリーマン生活の中で、この15年は仕事もけっこう頑張った時期で、仕事に対するモチベーションをあげてくれました。(←大袈裟) ありがとうビート君、次も良いオーナーさんに買われて、大切にしてもらってください!

今日は雨が上がってから洗車しまして~・・じっくりと車体を観察しました。年末年始は忙しかったので・・じっくり見るのは初めて。


ほら、ほとんど新車状態でしょう? ABSも前期型ではありますが、新品に交換されています。

配管類もこの通り、錆びも汚れも着いていません。
ボルトの頭にはペンキで封印されたようになっていまして・・・、まさしく工場からラインオフしたままのようです。


エンジンルームもこの通り、ビカビカです。

このような車体ですが、5速マニュアルのグランプリホワイトの割にはそれほど高くないような・・? サラリーマンのビーポルにも何とか買える範囲でした(嬉) もう、車道楽、車バカ生活も今回を最後にそろそろ卒業かと・・。


スポーツカー、日独伊、、、あとはヘラリで完成だな。 買っちゃうよ、F355~♪ サラリーマンの限界に挑戦だ!!
Posted at 2017/01/09 19:42:13 | コメント(6) | トラックバック(0) | NSX | クルマ
2017年01月03日 イイね!

聖地への旅Ⅱ(イタリア)・・くるま三昧、長文です!③第二日目(フェラーリ博物館編)

聖地への旅Ⅱ(イタリア)・・くるま三昧、長文です!③第二日目(フェラーリ博物館編)②第一日目はだいぶ長文になりまして、、このペースでこの先を書くと大変なことになるなぁ(困) でも、世の中の車バカのためにビーポルは書きます!書き続けようじゃありませんか!(←妙なモチベーション)
さて、初日はイタリア到着当日にランボルギーニまでバスで行ってきましたが、二日目の概要はこのようになります。〔早起き⇒チェックアウト&ホテルにバックを預ける⇒普通列車でボローニャからモデナ駅まで移動⇒フェラーリ本社前まで路線バスで移動⇒フェラーリ博物館見学とファクトリーツアーに参加⇒路線バスでモデナ駅まで戻る⇒エンツォフェラーリ博物館に歩いて移動&歩いてモデナ駅まで戻る⇒普通列車でモデナからボローニャに戻る⇒ホテルでバックをピックアップ⇒高速列車でトリノまで移動⇒トリノ泊〕 
けっこうややこしいスケジュールですが~・・。まず、モデナからフェラーリ本社まで行く路線バスは、モデナ駅から10分ほど歩いたところにあるバスターミナル(Modena Autostazione)から出ています。そしてバスの選択肢は、07:30発の815番のバスでMaranello Ipsiaで降りるか、08:55発の800番のバスでMaranello Ferrariで降りるかのどちらかになります。Museo Ferrariは09:30にオープンしますので、ビーポルは09:24にMaranello Ferrariに到着する800番のバスを選択しました。その08:55発のバスに乗るには、チケットを買う時間などを考えるとモデナ駅に8時頃には到着しておきたかったので、ビーポルは06:52ボローニャ発のREG11400というパルマ行きの普通列車に乗りました。これに乗るとモデナ駅に07:22に到着しますので、モデナ駅前で朝食を取ってからバスターミナルに余裕をもって歩いていけます。ちなみにモデナ駅からフェラーリ博物館まで、専用シャトルバス(事前予約制,有料)が運行されていますが、始発がけっこう遅い時間なので、ビーポルのスケジュールには合致しませんでした。ま~地元の人達と路線バスの旅を楽しむことにしましょう♪

まず、ボローニャ中央駅で最初の難関、普通列車の切符を買います。

こういう券売機がいろいろなところに点在しているので、行き先をキーボードで、M O D ・・と打ち込むと、候補先駅名が出てきますので確定して、示された料金をコイン、紙幣、またはクレジットカードで購入します。ビーポルは最近、この手の機械にはだいぶ慣れてきまして~・・後ろに並ばれても焦らずに買えるようになりました。上達しているゾ、ビーポル!人生後半ですが(弱)

券売機からは千円札ほどの大きなチケットが出てきます(驚) 新幹線のチケットよりも大きいね。そして~

これが06:52発の普通列車で・・・・車内は

土曜日の早朝なので、このようにがらがら。
ここでトラブル発生! 駅で切符を買った後、打刻機でスタンプしておく必要があったのですが、すっかり忘れて乗車してしまって・・・車掌が来て検札で見つかると、3倍の料金を取られるってことで、、、来ないでね、車掌さん(願) 発車してから3分でビーポルのところに来ました(泣) だって、他に乗客はほとんど乗ってないので(爆) ここは、ソーリー・ソーリーと謝って、スタンプを押すシステムなんぞは知らなかった、、、と弁解すると、チケットにボールペンで乗車済みのサインをしてくれて~何とかセーフ(嬉) チケットの写真の左端が車掌さんが書き込んだサインです。そして30分の乗車で07:22にモデナ駅に到着! 

駅のスタンドでエスプレッソとパンを買って~、地元の女子高生にまみれて朝食。「わたしは日本から来た車バカで、フェラーリ博物館にきました」と、女子高生に英語でしゃべる。そうすると、もうビーポルは人気者。 イタリア人に意外にもてるんじゃないか、おい。

そして、女子高生達に別れを告げて、駅から歩いて10分ほどの距離にあるバスターミナル(Modena Autostazione)を目指します。駅から真正面に伸びる道を進むとT字路にぶつかります。振り返ってモデナ駅を撮影するとこんな感じ・・。

写真のように駅にもバスターミナルはありますが、Maranello行きのバスはここからは出ていないのよね。そしてT字路を右に折れて進みます。

道路の左側には煙突のような建物が・・・多分、歴史的な建物だと思いますが・・。


殺風景な道を5分ほど歩くと、ロータリーが出てきますので、ここを左前方(黄色の建物の左奥)に進みます。



左側にはNovi Sad運動公園が見えてきます。


さらに5分ほど歩くと・・・右側に青バス群が見えてきました。ここがバスターミナルかな?と思ったら、そうではなくて


左側がバスターミナルでした。

パトカーが停まっている白い建物の奥側にチケットの販売所があります。
券売機でも購入できそうですが、自信がないのでビーポルは窓口で購入することにしました・・・。


写真左側の赤い数字が出ている下にスイッチボックスがあって、このボタンを押して番号札を発行して自分の番号が掲示されるまで待つシステムでした。

ただし、AとBの違いがよく分からないので、ここでも地元の兄さんを捕まえて、「Maranello Ferrari」と伝えると、どっちかを押して番号札を出してくれました(感謝)そして、自分の番号が表示されて、窓口で再び「アイ ウッドライク トゥ~Maranello Ferrari」と言って往復分(同じチケットを2枚)購入しました。

3ゾーンまで行ける切符で、1枚2.9ユーロでした。
ビーポルの乗るバスは電光掲示板の左側の上から3番目で、乗り場は「2C」です。

ここでトイレを借りましたが、イタリアのトイレはどこも有料で、このバスターミナルのトイレも0.5ユーロでした。

中はすごくきれいでしたが・・、お金なかったら、どうするんだよ? 外で、どば~ってやっちゃうよ!
そして時間になると800番のバスがやってきました。出発は08:55です。


そして、ほぼ時間通り(09:24)にMaranello Ferrariのバス停に到着しました。

Ferrari本社はこれから50mくらい先にあって、さらにその先がフェラーリ博物館になります。

このプラネットホテルの手前を右に曲がって近道をしましょう。


ここにもフェラーリの建物があって、この裏側にフィオラノサーキットが広がっています。



この界隈の道路はまさしくフェラーリだらけ。本物のオーナーさんのマイカーや、テストドライブ業者さんのレンタルフェラーリなどが、バリバリっと音を轟かせて走り回っています・・。 

やっぱり1台欲しくなったなあ~・・。車バカなのでF355を1台くらい持っててもばちが当たらないんじゃないかな~。買っちゃおうかなぁ~・・。物欲に負けそうだ!

そしてその先の道路に出ると、Museo Ferrariが見えてきます!やったぁ~やっと来たぞ、車バカの聖地、フェラーリミュージアムへやってきたゾ!




この3枚の垂れ幕がかけられている先の階段を降りたところがエントランスになってまして・・


これが博物館への入り口です。入場料は13ユーロでしたが、午後に行く予定のモデナ駅近くのエンツォフェラーリ博物館の13ユーロと合わせた26ユーロを日本でカード決済して、チケットはプリントアウトして持参しました。入り口でバーコードを読み込んでもらって中に入ります。


この先、フェラーリの新旧市販モデルやレーシングモデルなどがとめどなく展示されています。




どのモデルも手の届くところに展示されていますので、覗き込めばキャビンの中までばっちり見ることができます。





F40やF50もありました。



ここはレーシングモデルのコーナーです。


将来の車バカ候補(イタリア人)がフロントホイールの写真を撮っています。坊や、ビーポルのようにならないでね。お金がなくなっちゃうよ(涙)



歴代のF1も展示されていました。




さらに最近のF1が展示されていまして・・・




その先にはタイヤ交換の体験コーナーがあって、陽気な酔っぱらったおじさん達がチャレンジしてました。開始から終了までの時間が計測されて表示されます。短時間に交換できると大歓声が! ビーポルも酔っぱらったイタリア人と一緒に拍手。


そして次はツーリングカーのコーナーです。どれも貴重なモデルですね・・買おうかなぁF355.買っちゃおうかなぁ(願)



アートスポーツのF40も展示されてました。0123、引っ越しはア~ト引っ越し~センター~で♪


もうフェラーリだらけで、写真をアップしてもきりがないかもです(困) しっかし、自分ながら、これだけよく写真を撮ったな、っと。





この後、疲れたので1階のカフェで休憩することにしました。確かTVでは鈴鹿GPのシーンを映していました。


この時点で11時頃ですので、フェラーリ本社内とフィオラノサーキットをバスで回るツアーの12:30まで博物館周辺を散策することにしました。
外はイタリアの車バカの洪水(爆) みんな入り口付近で写真を撮りまくってます。


駐車場の先には有料でテストドライブさせたり、写真を撮るサービスを提供するショップがあって、ここでもイタリアの車バカ達がたくさんいました。



そして、まだ少し時間があるので近所のピザ屋でお昼にしましょう♪

いや~車三昧+ビールは最高です。それもイタリアにフェラーリを見にきてのビールですのでね、これは格別♪ これだから車バカはやめられませんよ!
そして次はいよいよフェラーリ本社の敷地内とフィオラノサーキットをバスで回るツアーです。正式名は「Panoramic Tour inside the Fiorano Test Track and Viale Enzo Ferrari」と言います。ネットでフェラーリのサイトから入ると見つけることができると思います。このサイトのカレンダーで希望日を選んで申し込むことができます。1日に12:30と13:30の2回開催されていて、1回あたり10人とか15人の限定で、どんどん席数が減っていくシステムです。土日は早めに席が埋まってしまうのですが、ビーポルは運よく12:30のコースの最後の1席をゲットすることができました(嬉) 料金はカードで決済しますが、たった15ユーロですので、フェラーリ博物館にわざわざ日本から行く車バカ諸君は必ず参加してください!
集合は駐車場ですので、ビールを飲んでいい気分で待っていると、、、、ロッソのバスが迎えに来てくれました。さっそく乗り込んで・・・窓際席をゲット!


日本人はゼロで私以外はすべて欧米人でした。ビーポル、アジアを代表しての参加です(爆) ちなみに、i-Phoneのカメラレンズにシールを貼られるとか、デジカメは没収されるようなことを聞いていましたが、そんなことはなくて、工場内の写真も撮れそうな感じでした。このガイドのねえさんがイタリア語と英語で工場内の建物や、フィオラノサーキットの説明をしてくれました・・。日本語ではしてくれないのね(涙)


車窓からの写真はこの程度で、さすがに工場内の撮影はやめておきましたが、土曜日ですがフェラーリの社員が何人か働いていたのと、何台かの最新市販モデルが敷地内に置いてありました。トヨタの組み立て工場は味気ないですが、この工場ではエンジンの開発や、でかい風洞を使ってのボディーの空力研究・・市販車の開発&量産などなど、フェラーリに関するあらゆることを行っているので興味深いです。しいて言えば~ビーポルが年末に散財して買ったNSXが生産された、栃木県のホンダの高根沢工場のようなものですね(自慢)

さあ、フェラーリ博物館と工場ツアーに満足したところで、次はモデナ駅近辺にあるエンツォフェラーリ博物館に行くことにしましょう。再びMaranello Ferrariのバス停からモデナ駅行きの800番の路線バスに乗ります。今度はフェラーリの本社前を通ってバス停まで歩いて戻りますが、これがフェラーリ本社です。けっこうしょぼいですけど・・、先ほどのバスツアーはこの門を入っていきました。


そして、ここがモデナ駅行きのバス停です。


予定では14:38発に乗る予定でしたが、1本前の13:48に乗れました。これでモデナ駅に14:19に着くことができます。バスの時間はグーグルで検索しました。


さあ、次は④第二日目(エンツォフェラーリ博物館編)です。 でも既に書き疲れまして・・だってビーポル、人生後半ですので(弱) では、次回をご期待ください! これを読んだ車バカ諸君、絶対にイタリアの博物館に行ってくださいね・・。
Posted at 2017/01/03 23:09:23 | コメント(1) | トラックバック(0) | 旅行/地域
2017年01月02日 イイね!

聖地への旅Ⅱ(イタリア)・・くるま三昧、長文です!②第一日目

聖地への旅Ⅱ(イタリア)・・くるま三昧、長文です!②第一日目第一日目は木曜の夜に会社を出てから・・(イタリアと日本の時差はサマータイム中は7時間なので)、現地に金曜日の朝着いて、午後にランボルギーニ博物館に行ってボローニャに一泊するところまで。(けっこう長い文章です)

まず、仕事を終えてから会社を出て~羽田に21時くらいに着いたらチェックインして・・、ビーポル、これでも国内出張が多くてラウンジを使う権利を持っているのでに、さっそくラウンジに行って、夕飯とシャワーをご馳になることにしましょう♪ なんたって無料でっせ、すべてただです! ここでパンツまで履き替えてリフレッシュします・・。これから10時間以上飛行機に揺られて、到着後(朝)にはすぐに活動しますので、シャワーは必須です。 ただし、噂通りシャワーは20人待ちでしたが(涙) それでも待っていると、ほどなくカードのバイブでお知らせがきました。高速道路のサービスエリアの定食待ちと同じ方式ですね。 なお、シャワー室は高級シティーホテル並みの設備とアメニティグッズが揃っていました。(高級シティーホテルには泊まったことありませんが) やるじゃないか、全日空! もっとサービスしておくれ。 

そして、定刻に、、(真夜中の00:50ですが・・)飛行機は離陸しまして~それからビールを飲んで10時間くらい過ごしますと・・・

スカンジナビア半島、フィンランドの南側を通過していよいよヨーロッパ上空に差し掛かります。
そしてフランクフルト到着~♪ 金曜日の朝6時です。7時間得した気分(嬉)

ここでイタリア、ボローニャ行きのルフトハンザの便に乗り換えます。出発は08:45なので乗り換え時間を除いても1時間くらいは余裕がありそうです。フランクフルトは何度か乗り換えしてますので迷う心配はないのですが、ビーポル、小心者なのでいつも到着前には座席のTV画面で、入管のチャンネル(ビデオ)を見てイメージトレーニングしています(爆) 入管では何泊するんだ?とか、目的は何かとかいろいろ聞かれますのでね(弱) ビーポル、6月にアメリカに行きましたが、乗り換えの入管で、持ち物をいろいと聞いてくるので、ノー、ノー、ノーと答えましたが、そのうちに、「うどんは?」「寿司は?」「てんぷらは?」とか入管のおっちゃんに聞かれました(驚) やめておくれ、からかうのは・・(泣)
そして、乗り換えのゲートを確認した後、ルフトハンザのラウンジに行って、ここでも無料のパンとコーヒー、りんごとバナナなどをいただきまして・・、だってただなんだもの、食べなきゃ損(貧) そして小さな飛行機で、いざボローニャへ!

1時間ちょっと飛行機に揺られますと~いきなりボローニャ空港到着(10:05)ですが・・、なかなか写真を撮っている余裕がないなぁ・・(弱) なんせ一人旅、まだ緊張のまっただ中です。

空港から市内までは、このシャトルバスを利用します。市の中心部(City centre)にも寄りますが、目指すはボローニャ中央駅です。ちなみに中央駅はStazione Centraleと言いますが、ちょっと英語に近いですね。なお切符は6ユーロで、券売機で買いましたが、後ろに並んでいた若いイタリア人の兄ちゃんに、「セントラルステーション、セントラルステーション!」と連呼して買ってもらいました(感謝) ネットでは切符は運転手から買える、と書いてありましたが、みんな券売機で買ってましたよ。(空港内のカウンダーでも買えるようですが)


車窓からはこんな感じで、15分くらいで中央駅に到着です。ちなみに写真に写っているSTAZIONE AUTOLINEEは、ボローニャ中央駅と思って撮ったのですが、中央駅はこのちょっと先でして、この写真のSTAZIONEは後で乗ることになる路線バスの駅でした。 
街並みは、やはりごちゃごちゃっとしているというか~・・最近一段ときれいになった東京の街中と比べると、格段の差があると思いましたが、、、でもこの方が味があって良いかもですね(嬉) 最近の東京は味気がないなあ・・。ちなみにビーポルは都民ではなく、千葉県民ですけど(爆)

これがボローニャ中央駅です。ホテルはロータリーに面したMercure Bologna Centroを取りました。メルキュールのチェーン店なので、適度なサービスとホスピタリティは期待できるでしょう。ちなみに40%オフだったか??75ユーロ、8,500円くらいでした(貧) 
今回の「聖地への旅」のホテルは何を基準に取ったかというと、スーツケースを預けるのに便利な立地か?で取りました。大きなスーツケースを引きずっては、観光できませんので。もちろん駅には荷物預かり所はありますが、素人のビーポルには手続きがめんどくさそうですし、ホテルに預けるのが一番です。
この時点で11時半くらいですが、さっそく道路を渡ってメルキュールホテルに行って、カウンターのおねえさんに、「バック預かってくれませんか?」と英語で聞くと、なんと!まだお昼前なのに!!チェックインさせてくれました(嬉)
 
そして、スケジュール表に書いてあるように、この後、まず最初にランボルギーニ博物館まで行くのですが、行き方は2つ。中央駅近くのAUTOSTAZIONE(さっきの写真)からバスに乗るか?TRENITALIA(在来線の列車)でModena方面に3つ目のSan Giovanni in Persicetoまで行ってバスでいくか?ですが、私は前者を選びました。ってことで、中央駅から5分くらい歩いたところにあるAUTOSTAZIONEに行って、Crevalcore行きの576番のバスに乗ります。バスの路線や出発時間は予めネットで調べておきましたが、予定よりも早くホテルにチェックインできたので12:45発に十分に乗れました。バックを部屋に置いて、、、歩いてAUTOSTAZIONEに行きました。


これはAUTOSTAZIONEから、歩いてきた方向を写した写真ですが、右の奥が中央駅です。ボローニャは人口が40万人ほどで、イタリアでは地方都市の位置づけだと思いますが・・、日本で言うとどこの都市になるのかな?と思いながら・・・大阪や京都ではないし、名古屋でも福岡でもないなあ。しいて言えば、仙台くらいの街かな~と思います。ビーポルの千葉よりも、間違いなく大きな街です(涙) ちょっと都会的な面もありますが、基本、地方の田舎都市なので、人々はみんな人当たりがよくて親切でした(感謝)


AUTOSTAZIONEの中に入ると切符売り場はこうなってまして~、このBILIETTEというのが切符という意味で、滞在中、何度もこの言葉を使いました。写真上部の電光掲示板に471 1という番号が出てまして、写真のほぼ中央、向こうを向いているブロンズの女性二人の間に小さな赤い円筒形の巻尺のような物(リール)が写っていると思いますが・・。そのリールで番号札を発行して、電光掲示板に自分の番号が表示されたら窓口に行って切符を買うシステムになっているようです。日本ではタッチパネルの画面を押して番号札を発行するのだと思いますが・・、こちらは円筒形のリールから、番号が書かれたテープを引きちぎる方式でした。ただし、システムは理解したのですが、その番号を上手く引きちぎれなくて・・・近くにいた爺さん(イタリア人:当たり前ですけど)に代わりに引きちぎってもらいました(感謝)


ビーポルの番号札は477番で、その番号が表示されると、同時に表示された窓口番号に行って切符を往復分買いました。予め日本で時刻表をネットで調べてプリントアウトして、降りる停留所のSant' Agata Bolonnese Chiesa Fratiにマーカーしておいて見せればOKです。 帰りのバス停にはチケット売り場がないので、チケットは往復分を買いますが(車内でも運転手から買えますが)、ここでいい加減なイタリア語がさく裂! andata e ritorno(アンダータ エ リトルノ:往復)と大きな声で言いましょう~♪ ただし、往路・復路のチケットは同じで、同じゾーンの切符を2枚買うことになったようです(恥)

Zone Numero 003というのは3ゾーンの切符ということだと思いますが、1枚で2.9ユーロでした。切符も買えたので、売店で1ユーロちょっとのパンを2つ買ってバスを待つことにしましょう。この頃には少し心に余裕が出てきたような・・。これでもビーポル、人生後半なんですが・・(弱)
ちなみに降車するバス停のSant' Agata Bolonnese Chiesa Fratiとランボルギーニ博物館の位置関係も予めグーグルの地図で調べてプリントアウトしたものを持参しました。本当はこれらの資料を全部、みんカラに添付できれば全国の車バカに役立ててもらうことができるのですが・・・JPGしかアップできないようなので、デジカメ写真で失礼~(詫)


AUTOSTAZIONEを奥に進むと広大なバスロータリーがありました。新宿のバスタみないなもんですな・・(大袈裟)


ビーポルが乗る576番のバスは12:45に13番乗り場から出発します。さっそく13番乗り場に進みましょう♪ 電光掲示板の左側一番下に表示されているがバスに乗ります。

そして出発時間の3分ほど前にバスが到着しまして~さっそく乗車です。

バスの中はこんな感じで・・、最初にすることは運転手の右側のパイプに設置されている打刻機に切符を差し込んで、乗車の証明(時刻)を刻印することです。そうしないと無賃乗車になっちゃうので・・。現地の多くの方はスイカのようなカードをその機械の側面にかざしていました。それと降りる時には写真に写っている赤いボタンを押してブザーで運転手さんに知らせます。日本のバスと同じシステムですね。
降りるバス停のSant' Agata Bolognese Chiesa Fratiには13:46に到着予定なので、ちょうど1時間ほどの路線バスの旅です。もちろん外国人観光客はゼロで、ここは地元の人に馴染んでバスの旅を満喫することにしましょう~♪ と言っても降りるバス停が心配なので、乗る際に運転手さんに、「ムゼオ・ランボルギーニ!ランボ!ランボ!ランボルギーニ・イズ・ナンバーワンカー!!」と伝えて、降りるバス停をアピールしておきました。 そうした甲斐もあって、バス停が近づいたら前の席に移るように言われて、目的のバス停で降ろしてくれました。「グラッチェ、グラッチェ!」

バス停を降りると、道路の反対側の中央駅行きの帰りのバス停を確認! 

この時点で13:50です。予め帰りの出発時間も調べておきましたが、1時間に1本なので乗るバスに遅れないようにバス停に戻ることにしましょう♪


バス停を降りて、バスが来た方向に30mほど戻ったところの交差点から、バス停方向を撮った写真です。降りたバス停は4台目の車の右側にあります。

先ほど、この交差点を曲がる際に運転手さんが、「あそこがランボルギーニだ」とイタリア語で教えてくれました(多分) そして~交差点を右に折れて左前方を見ると~・・。

原っぱの先にランボルギーニの看板が見えました(嬉) やったぁ~・・・ここまで何とか一人で路線バスでやってくることができました。 ビーポル、英語もそれほどしゃべれないのに・・。そしてさらに先に50mほど進むと・・

本社の門が見えてきます。この本社敷地内に博物館も建てられています。ここはイタリア人の観光スポットになっているらしく、普通のおっちゃんもご婦人も観光バスに乗ってたくさんやってきてました。ただし、混雑するほどでもなく、じっくりと見ることができました。金曜日ですしね。
玄関前にはウラカン3台が出迎え。一台、こ~てかえろーかなぁ・・。「これ、おいくら?」「乗って帰れまっか?」(爆)


建物の中に入ったところのカウンターに女性が3人ほどいますので、みなさんこういう時は一番きれいなおねえさんからチケットを買うことにしましょう♪ チケットは15ユーロでした。けっこう高いのね(貧)
最初に目に飛び込んできたのは・・あれ、三浦さんじゃありませんか? いえ、ミウラです。


まさにコンクールコンディションです。当たり前ですが(爆)

これはウラッコ。スーパーカー世代のビーポルは当時、スーパーカーショーでカウンタックとともに見たことがあります。確か、これでもV8積んでるんですよね?


この他、一階には・・・・ムルシ


何台か、コンセプトモデルが置いてありまして~



これはマッハ号ですか?三船剛(みふねごう)・・好きなマンガでした(懐)

そして400GT。デザインのまとまりはいまいちですが、か細いキャビンのデザインが素晴らしい。ただし衝撃吸収は期待できません・・。Aピラーが細くて、ぐっちゃりいっちゃいそうです(恐)


この他、1階には入り口側に歴代のエンジンが置いてありました。


しっかし、大きなエンジンですね(驚) うちのR2(軽)に載るかな?
そして2階にあがると~・・・・・再び、400GTがありまして~



この他、エスパーダや



もろもろ・・・


そして、ランボルギーニ博物館のハイライトの、、、待ってました!日本一、いえイタリア一!

カウンタックLP400がど~んと置いてあります。エアロパーツの付いてないシンプルな初期型のデザインが素晴らしい~・・。
お尻はこんな感じですが、手作り感満載です。


この他、ミウラのコンセプトカーも展示してありました。


これはレプリカかな?オープンモデルです。



この他にも新しいモデルが何台か置いてありまして~


壁掛け最新式のランボルギーニ・・。


ここはレース専用車のコーナーです。ロータスにエンジン供給してたのね?




2階から外を見るとこんな感じで~、バッチリいい天気です。


1階と2階はこの階段を使って昇り降りします。


ということで、去年のメルセデスベンツ博物館やポルシェ博物館の規模と比較すると、2フロアだけですので圧倒的に小さな博物館ではありましたが、十分に車バカの心を満たしてくれました。ありがとうランボルギーニよ! 日本に帰ったらさっそく1台発注することにしましょう~♪ 
外に出ると、完成車の試走なのか、それともオーナーの方の車なのか?工場から一般道に何台もランボが飛び出していきます。



近所の道路でも爆音を響かせながらランボルギーニが走り回っていますが、、これは近所のショップが有料でテストドライブをさせているものです。

これが、そのショップのストックヤード。これだけでも1億円以上するような・・(驚) 1台めぐんでおくれ・・お願いだから・・。


では、そろそろランボの本社にさよならして、またバスでボローニャ中央駅まで戻ることにしましょう。

さようならランボ本社よ、ありがとう~ランボ博物館よ! 

そして、バス停までまた5分ほど歩きまして・・・


15:23発のバスに乗りました・・。

ここまでかなり順調です。これで16:30にはボローニャ中央駅に戻れますので、夕食までの間、駅界隈を散策することができます。車バカですが、せっかくボローニャに泊まってますのでね、、少しは普通の観光もしないと(汗)

駅界隈には歴史的な史跡や建物がたくさんありました。 あまり詳しくないのですが・・・


これは駅から20分ほど歩いたところにあるマッジョーレ広場です。写真右奥に広場が広がっています。



そして、これが聖ステファノ聖堂です。教会ですね・・。


中にも無料で入れました。



ヨーロッパの教会はいくつか訪れたことがありますが、いつもその規模に圧倒されるのと、どこも荘厳な雰囲気で・・、車バカの物欲にまみれた汚れた心が洗われる想いです。もう無駄遣いは止めよう、、道楽で車を買うことももう止めよう!
では、マッジョーレ広場にお別れしてホテルに戻りましょう。


ホテルに戻る前に、明日はモデナ駅に列車で移動してマラレッロのフェラーリ博物館に行くので、ボローニャ中央駅の発車番線とチケットの購入方法を下見しておきます。中央駅は行き先の方面によって乗り場が2つに分かれてまして、モデナ方面に行く普通列車は、ロータリーから駅正面に向かって左側にあるホームから出発します。

ここを入って・・その先に進むと、

目的のホームがありました。

Piazzale ovestと書いてありますが、ovestは西なので『西行き方面』の意味だと思います。(多分) 駅舎内には薬局(マツキヨみたいな感じ)もありました。ビーポル、これでも薬業界で働いてますので。


写真はロータリーから見たホテルメルキュール。この後、ホテルに戻る前に、近所のレストランでスパゲッティ・ボロネーゼとビアンコのワインをいただきました。ボロネーゼはスパゲッティ・ミートソースと同じでないのかい・・?
明日は③第二日目として、いよいよフェラーリ博物館訪問となりますが・・・だいぶ書き疲れたので本日はこのへんで失礼します。

ちなみにビーポル、聖ステファノ聖堂で物欲は捨てることは誓ったものの・・この年末に91年式ホンダNSXを買ってきました(核爆) 

奥に見えるのが~・・・カレ2、ポル君は売ってませんよ。グランプリホワイトの5速マニュアルです。これについてはまた、別の機会に記事をアップしましょう~♪ 

何でもこーたる、お金で買えるものはなんでも買っちゃうゾ!! これぞ車バカ、日本一の車バカを目指してやるわい・・。
では、続編のフェラーリ博物館編をお待ちを! 
Posted at 2017/01/03 01:19:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅行/地域

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