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ビーポルのブログ一覧

2019年10月25日 イイね!

またまた今年の秋もイタリアだ、車三昧の旅! ②第2日目(パドーバ)

またまた今年の秋もイタリアだ、車三昧の旅! ②第2日目(パドーバ)


年末も押し迫って、昨日と今日の日中は北風吹く中、我が小ベンツ号にポリッシャーをかけまして・・、もう疲れで身体がくたくた(涙) だってビーポル、人生後半、いえ人生終盤ですので(号泣) バカ言ってないで、秋のイタリア、車三昧の旅の続きを書きましょう~♪

そう、この旅は車バカを極める旅、世界一の車バカになるための旅。 それには10月末にイタリアPadpvaで開催される AUTO MOTO D'EPOCA を避けて通れないではありませんか!!!(←ビーポル、ずいぶん力が入ってます)

今日は10/25(金)ですけど、早起きして7時過ぎに駅前のホテルをチェックアウトします。 眠い眠い・・、時差ボケというより、いつもボケてるこの頃のビーポルです(爆)


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ボローニャ駅の電光掲示板でホームを確認します。 これから7:53発の Frecciargento で、Padovaに向かいます。Padovaには8:52に到着するので、会場には9時過ぎに到着できます。


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ボローニャ駅は外観は古い感じですが、東京駅の総武線快速ホームのように、地下の深いところに高速鉄道のホームがあって・・ちょっと電車の到着待ち。


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狙ってたのに電車の写真が撮れず~・・、いきなり乗車です(爆) 電車の中の掲示板の画面では、次はPadovaだと書いてありますね、多分。 イタリア語、わからないし・・。 時速は177Km/h。 日本からわざわざ来たんだから、300Km/h 出しておくれ(願)


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はい、あっという間にPadova到着です。 これも前回と同じですが、到着ホームの隅にある、荷物預かり所でスーツケースを預けましょう。 パスポートを見せてコピーを取られ、4€を支払います。 夕方、返却の時にも0.9€取られました。 そして、、、

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会場まで7~8分、歩きます。 もう、同じ方向に歩いているのはみんな、イタリアの車バカですので、後をついていけばそのまま会場に到着することができます。


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ほ~ら、車バカだらけで、こいつも、そいつも、どいつも、、ここに並んでいるのはみんなイタリアの車バカ達です(爆) イタリア中の車バカはここに集結します!!


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今年の会場はこんな感じ。 毎年、来場者が増えているようで、一昨年よりも展示会場が増えているよ~な・・。 一日中歩くことになるので、けっこう大変なんですよね(弱) だってビーポル、人生後半ですので(涙)

あらかじめ日本で買っておいたeチケットのバーコードを、受付のおねえさんにスキャンしてもらって、さっそく会場内に入りましょう~・・♪ 最初は第1会場におじゃましてみましょう。

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CLUBなんとか、って書いてあるので、車種ごとの自動車クラブの展示のようです。 すごいぞビーポル、イタリア語も堪能です(嘘)


はい、最初は古いヘラリさん。 ズバリ、高いです。 おいくら万円でっか?

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いいですね~古いアルファは。 一回は持ってみようかな。

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こんなのもきてました。 今度、うちの小ベンツもガルウィングに改造しよう~!

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おっと、昨日、ショールームにおじゃましたパガーニも展示してました。 う~ん、やっぱり古い車の方がいいなぁ~ビーポルは。

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これはフェラーリのなんだ? Monza SP1。 モーターショーとかだったら、人だかりで見えないこと必至ですが、もう、手がとどきそう~・・

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フランスからシトローエンさんも来てました。 イタリア人でもフランス車のマニアがいるのかな? ヘラリとかランボがあるのに・・それで我慢せい!

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そして、スズキのバイクも。 ホウチョウ? いえ、カタナです? 熱心に見てたら、展示のおっさんに声をかけられちゃったじゃないさ~・・チャ~オ、チャ~オ、フローム・トーキョ~・ジャポン♪ アモーレ、アッモーレ、イタリー・・ヘラリ&ランボルギーニ~・・!  呆れられました(爆) 

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シュトゥッツガルトのポルシェ本社も参加です。 ポルシェミュージアムから何台か持ち込んでました。 それゃ~そうでしょうね、これだけビンテージのポルシェの値段が上がったら、東京モーターショーとかに出展している場合じゃないくって、こっちに出しますよね。 ビーポルの964号もだいぶお高くなりました(嬉) 上がれ~上がれ~もっと上がれ~・・♪
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このAUTO MOTO D'EPOCAでは、出展している車の7割くらいは買って帰ることができます。 そのうち、素人が個人売買で自分の車を売ってるのが1割くらいで、あとは中古車屋さんが出品してますが、みんカラの我がビーポルファンの皆様のために、現地でいくらで買えるのか?をここで詳しく見てみましょう♪ 最初は、赤い頭号、テスタロッサです。 かっこいいな~・・おいくら万円ですか?

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はい、€12,000。 え、おいくら? 1,400万円くらい・・? 案外、高いじゃんさ~。 半値なら買って帰ります、ハイ!

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F430は€98,000、約1,200万円。 日本では最近、430は下がってきてますからね~・・。

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1968年の912、希少な個体です。 これは€35,000、420万円也。 これからレストアが必要になりますので~・・

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左ハンドルのセリカGT-4、€24,000、290万円。 日本から持ってきて売ろうかな・・。

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これは程度抜群のナロー、911T 2200CC。 個人売買で€75,000、900万円。 まあ、最終日にいって値切れば、€68,000くらいにはなるかな?

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これは1980年のマセラッティ・メラク2000GT。 これは€64,000、770万円です。 程度も良かったのですが、あまり人気がないからなぁ~。 でも悪くないですね。

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これは1975年、911。 エンジンは2.7Lで、€40,000で480万円です。 けっこう程度はよくて、オーナーさんに大切に扱われてきたのでしょう~・・。 総じて、個人売買コーナーはお得感がありました。 1台、こ~て帰ろかな、ビーポル!

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さ、次の会場に行ってみましょう~、6号館。 しっかし、毎度のことですが、日本人はおろか、東洋人ともほとんど会いませんでした。 唯一、二人連れの日本の若造君に会いましたが、結局、Padovaではその二人にしか会いませんでした。 日常を忘れさせてくれます・・。 ビーポル、いよいよイタリア人になれそ~♪ alt


ここは中古外車屋さんのブースです。 何でも売ってますよ~・・お金があれば何でも買って帰れます!

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1975年2.7Lタルガ。 €43,500が€39,000、470万円に下がってました。 生沢徹さんはタルガ好きなんですよね~・・。 え、生沢を知らないの? ビーポル世代はみんな知ってます。 風戸裕も速かった・・。 知ってますか?サーキットの狼の風吹裕也は風戸裕をモデルにしたことを?

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アルファのサガートも買って帰れます。 これは当時、人気がないので日本では中古車屋さんで叩き売られてましたね~、買っておけばよかった。

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外ではランボのトラクターも。 日本の農家さんに是非、輸入して使ってもらいたいですね。 「うちのぉぉ~、トラクターはランボだぁぁ。 田んぼでランボ。 似合うっぺ」

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外をぼ~っと歩いていると、イタリア語で「安くしておきますから、買っていって~」と声をかけられます。(多分)

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だいぶ、書き疲れてきました・・・。 ビーポル、だって人生後半ですので。 もうパソコンの文字も見えませんよ(涙) でも頑張って書こう~! 次の会場も書こう~!! ビーポルのみんカラ記事の読者の皆様のために!!! この記事を読んで、来年、PadovaのAUTO MOTO D'EPOCAに行きたくなる、日本を代表する車バカが新たに生まれるかも知れないじゃないですか! えいえい、おおおぉぉ~♪♪ はい、次は5号館。

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ここも中古車販売業者さんのブースです。 あちこちで、イタリアの小金持ち車バカが商談しています。

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ランチャ、ストラトスも買えますよ。
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ランチャ、ラリー。 いいですね~でもお高いです。

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フェラーリ308GTS。 これは€62,000、740万円。 いつみても美しいボディーです。 最近、F355よりも、この308、または328の方に興味ありです、ビーポル。 歳をとったんですね~・・ビーポルも(涙)

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1989年、ビアンコの328GTS。 €125,000、1,500万円也。 う~ん、日本で買う方が安いかも? せっかくイタリアまでヘラリを買いに来たのにぃぃぃ~(嘘)

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同じくビアンコのモンデュアールt・・。 当時は人気がなくて安かったのに、いま見ると、けっこういいですね・・。

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365BB。512BBかな? まさにサーキットの狼ですね。 値段は見ませんでしたが、人気があまりないのか?案外、安いのよね。 これがビーポル家にあったら、、、すごいぞ! 近所の方々に、毎日、びらかし三昧。 はいは~い、ビーポルはヘラリ、持ってますよ~・・(爆)

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紺のテスタ。 ヘッドカバーも紺色なのか?

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ポルシェも無尽蔵にあります。 356がたくさん・・・どれでもいいから一台、おくれ(願)

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さすが、スピードスターはかっこいいです。 ビーポルもこれに乗ったら、トム・クルーズ。 ビーポルあらため、マーベリックになりますわい!

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最近、よくニュースでもよく聞く、「BARN FIND」です。 これでも€25,500だものね・・。うちの実家の納屋にも何か、置いてないかな?

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ポルシェの山盛り。 3台まとめて買うのでお安くしておくれ・・

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変わったところでは、古いアルファ。 思い出せば、ミラノ郊外のアレーゼにあるアルファロメオ博物館にも、電車に乗っていきましたね。

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モントリオール、2台。 美しい~・・イタリアン、デザインが絶好調の頃の車ですね~・・。 希少性もあるし、これは欲しいです。

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ランボのウラッコ。 ビーポルには12気筒は持ち切れず、このV8で十分です。

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そしてエスパーダ。 個人売買でいくらだったかなぁ~・・オーナーさんに買っていかないかい?って声をかけられました。 投資物件としてはいいかな~? え?ビーポルはただの車バカだったんじゃないのか? いえ、値上がりを期待して車に乗らないせこい人間です(爆)

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おっと、いい調子で書いていたら、文字制限が!! ということで、もう会場を後にして次の宿泊地に向かいましょう♪ Padovaから16:28発のItalo8921に乗ります。
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これも一等車を取りまして~・・、ビールを飲んで一眠りすれば今日の宿泊地です。
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そして~・・ホテルにチェックインしてから、一人でレストランのテラス席で一杯。 う~ん、一人旅はたまりませんね。 感動も失敗も、全て独り占め(嬉) 夫婦の旅行だと、こ~いう訳にはいきませんからね。

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今日はこの車三昧の旅のメインイベント、PadovaのAUTO MOTO D'EPOCAに参加してきました。 ちょうど日本では東京モーターショーが開催されていますが、やはり最近の高性能で派手なデザインの車よりも、ビーポルはこっちの方がいいなぁ~。

だって、メカニカルな構造、コンピューターではなく人間が感性で生み出したデザイン、ガソリンと排気ガスの臭い・・、そして低音と高音の入り混じった爆音などなど、新車で買ったレクサスやベンツはもちろんですが、新車のヘラリやポルシェでさえ、もう味わえないじゃないですか? そして、そのような考えを持ったイタリアの車バカ達はこのイベントに集結し、そして日本を代表する車バカ、ビーポルも引き寄せられるよ~に参加してきました。

さ、日本の車バカの同志諸君よ、、、来年も10月末にPadovaの地で開催されるこのイベントに参加して、車バカを極めるべし!! ビーポル、来年は団長でツアーを企画しちゃうゾ♪

そして、旅は翌日、最終日へと続きます・・・・

Posted at 2019/12/29 19:26:45 | コメント(1) | トラックバック(0) | 旧車 | クルマ
2019年10月24日 イイね!

またまた今年の秋もイタリアだ、車三昧の旅! ①第1日目(ボローニャ)

またまた今年の秋もイタリアだ、車三昧の旅! ①第1日目(ボローニャ)


またまた、久しぶりの登場です。元気にしてましたが~、最近はとくにPCの小さな文字が見えなくなりました(涙) 人生後半、いえ、もう人生終盤です(号泣)


それでも、今年の秋も愛しのイタリアに「車三昧の旅」に出かけてきました。 そろそろイタリア人になれっかな?


往路は、10/23(水)に会社で残業して21時まで働く⇒会社でスーツを私服に着替える⇒羽田国際線Tに向かう⇒チェックイン&ラウンジでシャワーを借りる⇒10/24(木)00:10羽田発⇒フランクフルト乗り換え⇒ボローニャ09:45着。
復路は10/27(日)、07:30ローマ発⇒フランクフルト乗り換え⇒10/28(月)羽田06:55着⇒会社07:45着⇒会社でスーツに着替える、というスケジュールです。 この深夜便はすごく便利なのですが、正直、身体がきつくなってきました・・・。 なんたってビーポル、人生後半ですので(ふたたび涙)

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飛行機の中では日本のバラエティ番組を、ビールを飲みながら見て、一人できゃっきゃ、きゃっきゃと笑っていると、周りの人は不思議そうにこっちを見ています。 気にしませんよ~ビーポルは。 この歳になると、もう恥じらいはほぼゼロです。

おっと、気が付けばもうデンマーク上空で、フランクフルトはもうすぐです。 そして、フランクフルトのラウンジで、早朝からビールをご馳走になりまして、その後ルフトハンザに乗り換えると~・・・・・・・・。

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はい、ボローニャに到着です。 ちょっとどんより曇り空。 チャ~オ・チャ~オイタリア♪♪♪


ボローニャ空港はさすがにランボルギーニの地元。 空港内にショールームがありまして、ウラカンとウルスが☆☆☆ 帰りに買いましょうかね~♪

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空港から早く出てこれましたので、この時点で10時過ぎです。 さあ、初日からけっこうハードなスケジュールが待ってます。 今日はパガーニ博物館(Museo Haracio Pagani)と、Funoにあるランボルギーニのもう一つの博物館(Museo Ferruccio Lamborghini)に行く予定です。 これをどうやって廻ればいいか?と試行錯誤した結果、空港からパガーニ博物館まではタクシーを使うことにしました。 空港から西に25Km、30分、45€ほどの距離にあります。

空港からタクシーを拾って~・・、ローマやミラノと違ってボローニャは田舎なので、タクシーの運ちゃんも人当たりのいいおっちゃんでした♪ チャ~オチャ~オグラッチェを連発していると、あっという間に到着です(嬉) そして、いきなりトラブル発生(爆) 

地図も見せたのに、おっちゃんが連れてきてくれたのはパガーニ本社の旧社屋でした(多分) タクシー、、帰っちゃったし(涙) 受付の、受付嬢としては若干大き目のおねえさんに聞くと、やっぱりここは違うって(号泣) ただし、10分くらいで歩けるってことで、道を聞いてさっそく田舎道を、スーツケースをガラガラ引きなrがら歩き始めました。 

すると、こんな感じでPAGANIの建物が見えてきました。 助かったぁ~(安堵)

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事前にネットで調べておいた建物と一緒です。 正面のひさしの出っ張っているところがエントランスになってます。

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入場料は18€。 今日は木曜日のお昼前ですが、中に入るとけっこうマニアのおじさん達や、若いカップルなどが来られてました。

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パガーニの車はあまり詳しくないのですが、まあ、1億はくだりませんね(驚) 車に1億円突っ込む人ってどんな人なんだろう? ポル君とNSX君にお金を突っ込む人、それはわたし。 日本の車バカ代表です(爆)


このブルーはいいですね? ビーポルがこれを買って、家の前で洗車してたら、、と想像すると~~また、近所の人から後ろ指さされます。

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壁にはこのようなスケッチ画が。 デザイナーのオラッチオ・パガーニが描いたものですね。 ガンディーニのカウンタックのパネルもあります。 パガーニのデザインは、ガンディーニの楔形とは異なって、どちらかというと1980年代から活躍したポルシェ962Cのデザインに似てますね。 おそらく空力は優れているでしょう~♪ あの頃は、ビーポルも若かった(涙) わたしの人生前半を返しておくれ!

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リアのディヒューザーの出っ張りが凄いです(驚) 甲子園の土を平らにならす車にも似ています。 え、似てない?

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そして唯一、買えるパガーニも置いてありました。 これでも800€、約10万円也。 古い軽自動車の中古なら買えるじゃんさ~・・。

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外の来場者用駐車場にはヘラリさんがたくさん。 ああ、さっきのマニアのおっさん達が乗ってきたんですね。 日本のお金持ちが乗るヘラリと違って、イタリア人はかなりの高速でガンガンに乗るんだろうと思いますが、どれもフロントバンパーは飛び石でぼこぼこになってました。 もったいないなぁ~。 ビーポルのポル君とNSX君はほぼ投資物件になってます(小心) 1000万円になったら売ろう~♪ お金に換えよう~♪ 車バカをやめて金の亡者になろう~♪

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帰りは受付の、受付嬢らしいボディーのおねえさんにタクシーを呼んでもらって、、最寄駅のCastelfranco Emilia駅まで出ました。 契約しているタクシーなのか? メーターがなかったので不安だったのですが、10€で送ってくれました(嬉) ここから、トレニタリア(Trenitalia)で、3.05€でボローニャ駅まで戻ります。 タクシーでもいいのですが、電車の方が普通のイタリア人の生活を感じられますからね。 ・・っつーか、ただの節約かも(爆)

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今晩(木曜の夜)は、ボローニャに泊まりますが、いつものように駅ロータリーに面した、ホテルメルキュールをBooking.comで取りました。 そこにチェックイン後、スーツケースを置いて、次の目的地、FunoのMuseo Ferruccio Lamborghiniに向かいましょう~。

その前に、ホテル脇のレストランで昼食をいただいて・・、マルゲリータとビールにしましたが、イタリアでいただくのは格別です。 も~ほとんどビーポルはイタリア人ですな(嘘)

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はい、Funoのバス停に到着しました☆☆☆  って、簡単に書きましたが、イタリアのバスに乗り慣れているビーポルでも、今回はけっこうきつかったです(汗) 駅前のタバコ屋さんで、シングルチケット1.5€、2枚を買って、SETTMBRE AUTOSTAZIONEのバス停から、2台連結されたでっかいバスに乗ったのですが、中は満員で立ちんぼう。 それに運ちゃんはイタリアンドライバーですので、急加速、急減速+急ハンドルで、、もう身体がヘロヘロ。 それに、降りる予定のバス停、Z.I.LARGHEのアナウンスは聞こえず、表示も出ないし、さらに混雑していて降り口にも近づけないは、で、スマホでグーグルの地図を見ながら、何とか下車のボタンを押して、間違えずに降りることができました。 Funoまではトレニタリアで行ってもいいのですが、駅から歩くことになるので、バスの方が便利です。 Museoはバス停から徒歩1分の距離にあります。

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この道の奥、右手がランボ博物館です。 


華やかさ、ほぼセロの建物ですが、芝のコーンズに置いてあるフェラーリを見に行くよりも、よっぽどこっちの方が胸が躍ります~♪ 旧車にはこのような建物の方が似合いますね♪♪ ちなみにビーポル、コーンズには行ったことありませんけど(爆)

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エントランス前には、カウンタック風のモックアップと、黄色のキャタピラーのトラクターが置いてありました。 さ、さっそく中に入りましょう!

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入場料15€を受け付けのちょっと旧型のおねえさんに支払いまして、中に入りました。 ちなみにお客さんはゼロで、私がエントランスを入ると館内の電気を点けてくれました。
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ほ~ら、博物館を独り占め。 ちなみに帰るまでずっと独り占めでした(嬉) ここは館内のいたるところにソファが置いてありまして、ゆっくりと鑑賞できるようになっています。


これは、ハラマ。 ヘッドライトのあたりの造形がすばらしいです。 ビーポルが小学校の頃だったか? 雑誌の表紙でみましたが、夢の夢の、さらに夢の上の車でした! いまのビーポルなら買えっかなあ~? 小金は持ってますよ(爆)
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これはウラッコ。 スーパーカーブームの時、カウンタックの前座のような役割で、各地を廻っていたのを覚えています。 ビーポルはデザインが気に入ってまして~、いい出物があれば買ってもいいと思ってます。 買えませんけどね(爆)
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これらはエスパーダ。 V12なので維持するのは大変だと思いますが、ボンネット先端の尖った造形など、ガンディーニのセンスが感じられます。 
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そして、カウンタック。 やっぱりいいですね~~・・、元スーパーカー小僧、現サラリーマン代表車バカにとっては、憧れの存在です。 いま、いくらで買えるのかな~? ヤフオクに出てないんだろか? 入札しよう~(爆)

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これは何だったかな? 350GTVでよいのかな? 宇宙船のような、未来からきたようなデザインです。 キャビンの丸さと、ボンネットを左右に分けるストレートのボディーラインに未来を感じます。 マツダの初代コスモスポーツはこれを真似た? 初代RX-7も似てますね。 しっかし、これが1970年前後のデザインというのが信じられません。

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そして、ランボルギーニはかつてはトラクターメーカーだった、ことを証明するように、歴代のトラクターが並んでいました。 当時、フェルッチオはどういう思いで、スーパーカーを作ろうと思ったんでしょうね?


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そして、すばらしいコンディションのミウラもありました。 ガンディーニのベルトーネ時代の代表作ですね。 

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せっかくなので・・というか、他に誰も入館者がいないので、横のソファに座ってミウラを細部まで堪能することにしましょう~。 現代の車と比べると、細部の精度はいまいちですが、車体全体~、各パーツの細部まで、素晴らしいとしか言えません。 そのうち買いましょうかね~ミウラを。 買えっかな~・・?

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でました、フェルッチオ・ランボルギーニさん。 本田総一郎のような緻密さは感じられませんが、同じように頑固そうで、また、人間的な大きさ、暖かさを感じます。 この狭いイタリア北部の地で、よく、フェラーリに対抗できたな、と感嘆です。

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さあ、帰りのバスの時間もあるので、そろそろここを出ることにしましょう~♪ サンタアガタのランボルギーニ博物館は、ここと比べるとちょっとミーハー的で、真の車バカ、車の玄人にはこちらの方が好まれるかも知れませんね。 ビーポルはこっちが好み。 規模は小っちゃいですが、ゆっくりと時間をかけて車の細部まで見ることができます(嬉) 帰りのバスは、しっかり座席を確保して、ボローニャ中央駅まで戻ることができました。


夕飯は以前も来たことのある、リストランテ・ボロネーゼへ。 この前はリゾットをいただいたのですが、今回はスパゲッティ・ボロネーゼを♪
開店直後にいくと、先客は2組だけで予約なしで入れました。 ただし、このテーブルは団体さんの宴会予約のもので、後からあっという間に満席になりました。

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ハム食って・・・

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ボロネーゼ食って・・

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あとは薄い豚肉のカツと温野菜を食って・・・・・コース終了。 スパゲッティ・ボロネーゼはただのミートソースかと思っていましたが、違いが初めて理解できました!


さあ、今日はホテルに帰って早く寝ることにしましょう♪ 明日はこの弾丸ツアーのメインイベント、パドゥバまで移動します・・。

どうせ、このブログの次を書くのはだいぶ先になりますので、パドゥバの写真を2枚だけアップしておきましょう~♪ 買って帰るかも、ヘラリかランボを。 この先のドラマをご期待ください!!!

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Posted at 2019/11/24 01:20:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旧車 | 旅行/地域
2019年04月07日 イイね!

行ってきた、オートモービル・カウンシル!

行ってきた、オートモービル・カウンシル!

Councilってどういう意味なのかな~? 辞書をひくと協議会とか会議の意味なんですけど、主催者はもう少し『マニアの井戸端会議』のようなものをイメージしてるんじゃないのかな~。実はその真髄を、ビーポルは知ってます。だって、イタリア、Padovaの「Auto e Moto d'Epoca」に行ったことあるし! みなさ~ん、自慢話ですよ~自慢話、ビーポルの(爆)
でも、やっぱり「Auto e Moto d'Epoca」と比べると、日本の車文化はまだまだって感じがしますね。向こうは車好き、車バカのおっさん達の集まりがだんだん大きくなっていって、日本のはちょっとブルジョアくさいかも・・。ビーポル、車雑誌社の編集長になれば、いい記事書けます。

まず、メッセの入り口を入るとこんな感じ。
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「Auto e Moto d'Epoca」と比べるとだいぶこじんまりとしています。ちなみに、ビーポル、去年も一昨年も参加してますが、旧車文化はこれから、、って感じですね。
と、なると~ビーポルの964グランプリホワイト号は、そのうちに1,000万円超えか! 売りますよ、売ります。お金に換えちゃいま~す♪


フロアに降りると~、今回の主賓号のヘラリさんと、マセラッティさん、それにランボのミウラさんが待ってくれています。買ってかえろうかな~・・おいくら万円?

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いや~ほれぼれするデザインです。

その先にはトヨタのブースがありまして、

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初めて見ました、新型スープラ。その向こうには先々代のスープラも見えます。新型は写真で見るとグロテスクでしたが、現物を近くで見ると案外普通でした。でも、そんなに欲しくないなぁ~・・。 え、くれるの? くれるなら、もらいますよ・・おくれ。

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ちょっと離れたブースには先代スープラがいました。このデザインが新型に踏襲されているんですね(評論家風)


他、国産車では~・・。マツダのブースで。

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これは初代ロードスターのプロトタイプです。ちょっと、ぬる~っとした感じで、向こうに見える市販型の方がやっぱりいいデザインですね。

そして、これが最新の4代目。アルミを使って軽くなったんですよね? でもビーポルのNSXは30年前からアルミですけど!

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マツダつながりで、コスモ。プラモデルでよく作ったなぁ~・・。

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しっかし、当時のデザイナーと技術者の人間臭さ、頑張った感が感じられますね。今は技術の進歩で、どうにでもなっちゃいますからね。

もう一丁~

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RX-3です。840万円。そうなんですよね、数が少ないからか、バカ高い価格です。昔は値段なんてつかないくらい安かったのに。


あとは240ZGも。

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これもいいですね~・・。「かっこいい」としか言いようがありません。程度も抜群でしたが~1200万円。まあ、レクサス買うよりいいかもですね。ビーポルにはどっちも買えませんけど(爆)

国産の最後はセリカLBの1600GT。

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ビーポルは学生に頃に、モスグリーンのセリカ1600ST、通称ダルマセリカに乗ってました。懐かしいなぁ~・・こっちはGTだし。LBはかっこいいなぁ~320万円だったら、買って帰ろうかな~・・。ハイ、お持ち帰りしますよ~♪


フェラーリは348TBと、328くらいしかなかったかな、、っと。ただし、今日はビーポル、NSXで行きましたが、メッセ駐車場で隣の隣はヘラリのDINOが停まってました。案外、駐車場の方が豪華かもです(驚)

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ベンツもたくさんありましたが、これは190EのエボⅡ・・。確か、クランクシャフトもカタログモデルの2.5-16Vとも違って~、壊れるとパーツの入手が大変なんですよね。ちなみにビーポルは、2.3-16Vのマニュアル車に乗ってました。シートのベースはヤシの繊維を織ったような凝ったもので、、今のCクラスとは比べものにならないくらい、コストがかかったものでした(驚) 

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そして、ポル君ですが~・・930のスピードスターと、ナローを今風に改造したものが・・。

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930のスピードスターは3980万円也。 しっかし高くなりましたね~、マンションが買えますよ!


最後に、今日、一番気に入ったのはこの356のスピードスター!!

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程度は抜群でした。 え、、ええ、498万円ですか? おっとビートルベースのレプリカなんですね。

でも、よくできてますし~、本物はもう手が届かないほど高くなっちゃっているので、これなら気兼ねなく乗れるかも。ビーポルのCクラスでも、新車からの乗り出しで600万円近くしてるんでしょうし、そう思うと安いですよね。人生後半のビーポルがこれに乗って~、幌をおろして~、青山とかを流したら~・・『石をぶつけられます』  痛いからやめて!


ほか、たくさん写真を撮ってきましたが、、、もう、書くのもヘロヘロで~・・・だって、ビーポル、人生後半ですので~、この辺で。

今日、オートモービル・カウンシルを見てきまして~、、ほんとに旧車は今の車にない味を持っていて、人が精いっぱい造っている感があって、いいなぁ~と再認識。

新型のヘラリとか、水冷のポルシェ、、乗りたいと思いますか? ビーポルは・・・・・・・乗りたくても買えないんです(爆) じゃなくって、やっぱり古い車の方がいいですよね(嬉)

去年の秋には残念ながら、Padovaの「Auto e Moto d'Epoca」には行けませんでしたが、今年はまた行ってこようと思ってます。日本のこのような催しも素晴らしい企画ではありますが、やっぱりイタリアの本場は違います。イタリアの空気を吸って、イタリアの車好きのおっさん達と話して~、イタリアの真の車文化に触れる! 素晴らしいじゃありませんか!! 
さ、日本のみんカラに参加している車バカ諸君達よ、、思い切ってPadovaの「Auto e Moto d'Epoca」に行ってみるべし。あなたの車バカ度がさらにチューンされて、パワーアップ間違いなしだ!!!

Posted at 2019/04/07 21:57:06 | コメント(1) | トラックバック(0) | 旧車 | クルマ
2018年03月21日 イイね!

ドナドナドナ~ド~ナ~~(涙)

ドナドナドナ~ド~ナ~~(涙)

今日はあいにくの雨模様で~・・外出できず。久々にみんカラに記事をアップしましょう~♪
先日の日曜には7年間乗った、W204とさよならしました。
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最後はきれいに洗ってあげまして、ついでにコーティングもしてあげました。けっこうビカビカ(嬉) おかしいところは一つもなかったし、まだまだ乗れましたので勿体なかったかなと。

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サンルーフ、シートヒーター、リアスポイラーなどもおまけで付いていますので、きっと次のオーナーさんのもとに嫁いで、また別の思い出を作ってくれるでしょう~。思えば震災の前週にW203を近所のガ●バーさんに買い取ってもらったので、家族用の車がないってことで急ぎ、買ってきた車でした。

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また、母親が病気で入院した際には、毎晩、会社から帰ってから車でお見舞いに行くのですが、このベンツ君では疲れることはなくて、「ほんとにいい車だな~」と実感させられました(嬉) なんたってビーポル、人生後半ですので疲れには弱い。ちなみにポル君とだと、小ベンツ君の3倍くらい疲れます(爆)

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先日の日曜日、W205と交換して、中古屋さんに置いてきました。何となく悲しそう~・・(涙) ドナドナド~ナ~ド~ナ~の気分です。ご苦労さん、小ベンツ君よ。次のオーナーさんに可愛がられてください!


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そして次の相棒はこれ。ボディーにアルミが多用されているということで、ドアを開けた瞬間、、軽さを実感し、これまでのCクラスから大幅に変わったことが分かります。内装の質感も、W204も高かったのですが、それをベースに更に高められています。ドイツの技術、クラフトマンシップが随所に感じられます!

へ~~ビーポルは自動車評論家か? っていうか、まあ、W201から小ベンツシリーズは全征服してますので! 自動車雑誌の取材でもこないかな~・・? 古いポルとNSX持ってて、、小ベンツシリーズを全征服しているサラリーマンはそうはいないと思うので~、雑誌で取り上げると、うけると思うんですけど。ついでにヨーロッパの自動車博物館を弾丸ツアーでほぼ制覇しているとか、、。発行部数、倍増します! 

カーグラフィック? ちょっとカラーに会わず。ノスタルジック・ヒーロー~? ビーポルは古いですけど小ベンツ君は新しいです。 ならば、エンジンとか、NAVIってところですかね。

「究極の車バカ」とか、「車バカサラリーマン代表」とか、「人生を車にかけたサラリーマン」とかどう? もしくは「車で人生を棒に振ったサラリーマン」・・そういう特集を。ビーポル、オファーをお待ちしています!

Posted at 2018/03/21 18:39:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | Cクラス | クルマ
2018年02月11日 イイね!

聖地巡礼の旅・・そうだ、高根沢に行こう~♪

聖地巡礼の旅・・そうだ、高根沢に行こう~♪

2月の晴れた土曜日、あまりNSXにも乗っていないので、圏央道を使って栃木に行ってきました。まず、目指すはツインリンクモテギへ。そうそう、知らなかったのですが、震災で今はオーバルコースが使えなくなっているので、シングルリンクモテギになっちゃってます。 ちなみにビーポルは、もて期のないまま、人生後半になりました(涙) 関係ない?失礼しました・・。
一番目の目的はサーキット・クルーズ。まずはパドックに行って申し込みと支払いを済ませて、ちょっと時間があるのでコレクションホールに行ってみました。
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はい、いきなり玄関横付け、記念写真(爆) だって、こんなにこの場所に似合う車は、他にはないじゃないですか~! ほ~ら、他のお客さんも大注目です。はい、基本、ビーポルはびらかしなので。 見て見て~、NSXだよ~・・高いんだよ、これ(核爆)


エントランス入って~・・・。ホンダの技術力と歴史を感じます。

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そそりますね~Sシリーズ。ビーポルは小さい頃から憧れてました。昔は買えなかったけど、今なら買えるかも?買っちゃおうかな~・・5台目ですけど車庫に入る?

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はい、お待ちかねのNSX-R。雰囲気はビーポルのNSXとそっくりですが、こちらは本物のスポーツを感じます。ただし、ボディーの塗装面の状態はビーポルNSXの方がよいかも? はい、自慢話でした。

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そして集合時間が近づいてきたので、またパドックに戻りまして、他の参加者のみなさんとブリーフィングを受けて~・・、コースに出てスタートのカウントダウンを待ちます。

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ちなみに参加者は2班に分かれて、それぞれが赤シビックと青シビックに先導されます。途中でシビックを抜くと、即刻退場になるようです。ビーポルは青シビックの後ろの1番グリッドをゲットしました。ま、これもNSXの特権でしょう~。そして、カウントダウンの後、グリーンシグナルに変わってスタートです!

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おっと、油断していると青シビックに引き離されます。なんたって、パワステなしのハンドルを片手で操作しながらシャッター押してますので(爆) ちなみに速度は100Km/hは出てますので、そこそこの横Gもかかってます。ビーポル、人生後半なのでもう限界、へろへろです(弱)

そしてホームストレートに戻ってきて、記念撮影。一台ずつ撮影してくれますので、後ろの方に他の参加者の車が待っています。しかし、NSXはサーキットに似合いますね~・・自画大絶賛!

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そして、ツインリンクモテギを後にして~・・、30分ほど走って本田技研旧高根沢工場に行ってみることにしました。ここで作られたNSXが、全国のユーザーのもとにデリバリーされ~、そのオーナーの運転で、また生まれ故郷の高根沢工場に戻ってくる。 「鮭は生まれた川に戻ってくる」的な・・美しい話しじゃないですか(嬉) ナビを見ながら走りまして~・・おっと、ここだ!

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写真写りがよいように、くるっと回って・・妙な方向に止めまして。ただし、ここはすでにホンダさんの敷地内です。後方は守衛所で、、嫌な予感が~・・『どうされましたか~?』  ビーポル、「すみません、ここNSXが造られた高根沢工場ですよね?」 守衛さん『申し訳ないですが、ダメなんですよ・・工場は隣でもうないんです。ここは研究所なので。NSXのオーナーのみなさんがよく来られるんですが、私もNSXが好きで、、でもほんとに申し訳ないんですが、ダメなんですよ』と。それはそうですよね、個人の趣味と企業の業務とは次元が違うので、迷惑をかけてはなりませんのでね。ということで、お詫びして早々に出発しました。


・・ん?確か守衛さん、工場は隣とかって言ってたような?

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ビーポル、かなりしつこい性格です。ここですね(嬉) こんどは敷地外から~そーーーっと。

はい、「酒は生まれた川に戻ってくる」、あらため『NSXは作られた高根沢工場に戻ってくる』でした。ちなみにビーポルのNSXはリフレッシュプランもここで受けているので、2回目の鮭の遡上となりました・・!

Posted at 2018/03/21 21:08:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | NSX | クルマ

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