レクサス 純正 DST用 ドライカーボン リヤスポイラー

レクサス純正のドライカーボン製リヤスポイラーを装着しました！

しかも、

究極のISＦダイナミック スポーツ チューニング 用のドライカーボン製のリヤスポイラー 世界限定55台！！

です（笑）。

ご縁があり、とても高価なアイテムを比較的安価に入手する事ができました。

リヤスポイラーを頑張って取り外したのはこの為です（笑）。

流石は純正品。
クオリティや装着感は想像以上で申し分ありません。

少量ロットとは言え、
ドライカーボン製品の純正品とは、、
作る側は大変でしょうね💦

TRDの大鳥居の難易度は狂気の沙汰でしょうね💦

余談ですが、
TRDの大鳥居はDSTオーナーにしか販売しない。

その理由はご存知ですか？

大鳥居だけ装着すると、効果絶大で100kmほどでフロントが浮きはじめてしまうのだとか。

つまり、フロントリップとセットでないと危険だということ。

流石はTRD、
いい加減な商売はしませんね。


余談はさておき、、

レーシングカー向けのドライカーボンは、クリア塗装しませんが、LEXUS純正となるこの商品には、しっかりとUVウレタンクリアが塗られていてピカピカです。

なので、素人には表面の見た目はウェットとドライの違いがわかりずらいです。

違いは裏面で確信出来ます。
プリプレグがしっかりと積層されています。

カーボンの品質は、表面より裏面で判明するものです。

薄く、軽く、裏面すら美しい。

肝心な機能としては、確実に樹脂製のモノよりも軽くなりました。

今回は交換なので、やっと軽量化になりました😄

、、、数グラムですが、、。

プレミアムシルバーとの相性も良いです。

一見は艶黒のパーツですが、
車両に近づくと、カーボン目の立体感が確認でき、ゾクゾクしてきます。

外装のカーボンパーツが追加され、レーシーなイメージが増しました。

この車にはフェイクは似合いません。

リアルカーボンパーツ化計画は、
いつまで続くのやら💦