タイトル通りで、まあ基本は検査&お薬を調剤して貰うんですが。
皮膚疾患が悪化して1ヶ月以上も動けなくなるのは精神的にも腐って来るので、とりま毎週病院検査がカズミンのデフォとなってますよ。
検査結果が悪くて点滴を打つような場合、フツーに体調悪化しているのが自覚出来るのである程度は予想可能です。
お仕事は土曜はお休みなので、余程状態が悪くなければ大した問題では無いですね。
...ノーマル第4戦、どうにも活躍出来てねーなー。
そこらは評価が如実に語っていますけどね。
今回使ったキャラは[アーリ]で、midレーン行きました。
狐女子なアーリさん、別に弱いキャラではないハズなんですが今回のメンバーではこの程度がカズミンの適正と思われです。
ホント、第4戦も試合には勝ちましたがかなりな[味方ゲー]具合でしたね。
上手い人に[危険ping*:(その場所は敵が居るかも知れんから危険だよー、とソナー音と共に注意喚起を促される)]打たれまくってましたしw
*:ping
map上の任意の場所に、ソナー音と共にマークを短時間表示させる機能。
pingの由来は、その音が「ピーン!」と鳴る所から来ている模様。
移動ping/危険ping/敵を見失ったping/救援ping/敵の視界確保が存在ping等、多種多様なpingが在りゲーム中において味方チームに対する重要な情報ツールとなっている。
MMR(マッチ・メイキング・レート)の近い人と対戦になるとは言っても、全く同じ腕の人が毎回揃う訳でも無く[あくまでもチームとしての平均レートが同等]ってな条件も在るのでそれなりに各人の腕前には差が出ますよ。
良く言われるのは[feed枠(相手に対し実力が劣り活躍出来ない枠)]/[キャリー枠(相手に対し実力で勝り活躍する枠)]ってな言葉で、かなり上手な人とチームを組んで一緒に試合をするとほぼ自身がfeed枠となる訳です。
平均化が強ければ強いほど、カオス振りが増加して「対面に全く歯が立たんわー」状況もそれなりに起こる、と。
この第5戦が良い例で、今回のアーリさんmidの対面は上から7番目のキャラ。
戦い始めて20秒(ちょっとジャングラーのお手伝いしてたので、midレーンに出たのはゲーム開始110秒辺り)も経たない内に「ああ、この対面上手いな~」と判る位実力差がありましたね。
チーム1側が今回の相手となった訳ですが、履歴を見ると5人の内4人がフレンド同士だったようでチーム連携でも圧倒されてました。
まあ、フレンドさんを誘って一緒にプレイってのはよくある事ですし、自分は今の所ノーマル・ゲームは野良(ソロでゲームへ出る人をそう呼ぶ)しか考えていないので、そういったプリメイド・チームに対しては洞察力を養って対処するしかないですよ。
...まだまだ修行が足りないな...練習あるのみだわ。
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リーグ・オブ・レジェンド | パソコン/インターネット
Posted at
2018/04/20 23:48:35