何シテル？

新型Zのヘッドライトのデザインは新しい日産ロゴを表現しているんじゃないか、いうと考えすぎでしょうか？

久しぶりにユーノスで出かけた。ちょっとだけね。こいつが明るい陽の光を受けるのはどれだけ振りだろう。メチャクチャ綺麗だった。太陽の光の全てを弾き返していた。余りに眩しくて直視できないほどだった。眩しすぎて涙が出るかと思った。このクルマは生きている。俺が生きているかぎり死なない。

軽井沢ミーティングは開催と決まりました。世界は傷を負い未だに癒えていないわけですが、それでもキチンと対策を講じて行う意義はあると実行委員会の判断を支持したいと思います。マスク越しの笑顔に会えることを素直に喜びたいと思います。

年配の人が新型Zを手に入れるのは素敵だと思う。フェァレディZは日本の高度成長期からバブル以降まで多くの記憶を持ったクルマだ。年配のオーナーにとって若い頃に憧れたクルマ、日産にとってもまさに良い時代のヘリテッジだ。Z30の姿に似るのはメーカーにもユーザーにも大きな意味があるのだ。

「俺はあんな物しない」とマスク不着用を公言してる人もいる。想像力が欠落しているのは勝手だが日本人なら礼儀というものがある。それに注意すると面倒くさい間違った理屈を解き始めるんだろう。発信力は旺盛だから○○さんの理屈はわかってきた。もう少し突き抜けた変人だと思っていたけど残念。

[整備] #ユーノスロードスター フロアマット保護マット https://minkara.carview.co.jp/userid/267708/car/160979/6000015/note.aspx

20年ほど前のこと、ナンバーが1001のM21001オーナーに番号合わせたのですねと問うと「みんなそう言うけど俺は星野仙一ファンなんだ、クルマに合わせたんじゃないんだ！」とお答えになった。ファンの心ってそうなんですよね。そうしていつも共にある。

ヤフオクで選択肢がない物品が安く出ていた、競争無しで落札、と思ったら送料連絡きて1800円だと、だまされた。悪質。送料明記していない出品はこの可能性あり。送料で儲かって嬉しいね。よかったね。

次期ニッサンZのシルエットがとても美しい。とても速そうだし妙にマッシブな造型でもなさそうで、すごく気になる。スポーツカーとはまず何より美しくなければダメだ。ハイ、以下省略。

車内放置死の事件、一部ドイツ車は昔から車外でドアロックすると室内から開けられなくなる機能がある。だから外に出られなかったのか。気がつく人がいたら助かったかも。本当にかわいそうに。

みん友さんのブログにいい格好をしてコメントをしたのですが、本当は「肌色で丸くて大きいもの」も好きです、ハイ、人間のクズですね．．．

自身の人生や理念を「生きざま」と呼ぶ人物はその言葉が「格好良い」と思っているのだろう。「ロードスター乗り」の言葉を好む人もそれを格好良いと思うから使うのだろう。管さんの記者の質問の受け答えを少し聞けばいかに頭脳の回転が速いか分かる。この人の足元にすら匹敵する人物が野盗にいるか？

つぶやき グーネットのえなこが可愛い

小豆色が程度極悪のVスペに成り代わっている悪夢を見た。錆びて穴が空いた部分はガムテープ貼った上からグリーンが塗ってあった。こんなおそろしい夢は二度と見たくない。

自分のロードスターはすでに外をドライブするよりもガレージで共に過ごす時間の方が圧倒的に長い。それはこれからさらに明確、顕著になるだろう。だからこそのガレージの空調だ。もう時間を無駄にしたくないのだ。いつかロードスターをドライブしたりガレージで愛でることもできなくなる日が来る。

自分のロードスターにエアコンが欲しいと思ったことはないが、今更ガレージにエアコンを付けることにした。ロードスターのエアコンに比べると数分の1のお安さ、夏も快適、冬も灯油のヒーターの様に結露しない。もっと早くそうすれば良かった。

先日発射した4発は「グアムキラー」と「空母バスター」なのだそうだ。ふざけやがって。台湾と国交を正常化し、文句を言う某国から大使を引き上げればいい。俺が総理だったら実行している。

「自動車保険の更新はがきが届いたんだけど、お掃除ばかりで全然乗ってないのに保険料が高いので」「それではお掃除保険はいかがですか？お客様がゴールド免許でしたらこのお値段で」「えーそんなに」「さらにお磨き保険も追加するとこのお値段です」「えーそんなに！」「お掃除やお磨きがダメでも翌年

とても割れやすいドア内張上部パッドの固定ビス部分。画期的な解決方法を思いついた。ボード作業しながら試作してみよう。安く簡単に誰でも作業できる方法でなければ意味がない。上部の樹脂のダボ溶かし固定部分もこの方法でビス固定できる。ビスはM３ノンヘッド、タッピングビスだから割れるのだ。

ほとんどを自分の時間にできた盆休からはじまって、いつの間にか深い穴を掘り続けるようなお掃除になってしまった。一度穴をよじ登って外に出てロードスターをドライブしたい、とはまだ思わない。もう少し掘ろう。お掃除の穴掘りは楽しい。