ガヂガヂゴージのブログ一覧

メルカリで商品届いたら、「届いた」くらい言えよって感じです。
例えば忙しいなら、
「届いたけど、多忙で開封してません、商品確認し次第、またご連絡致します」とか、返せってんだよ。
顔も見えない他人なんだから不安なんだよ、売った方は。
ホントにお金が運営に振り込まれているんだろうか？とかね。
不安でしょうがないよ、こっちは。
配送料自分持ちだと余計にね。
こっちからしたら商品配送料持ちで送ったっていうリスクしか今現在はないわけだからね、そりゃ不安でしょ。

出社時間ギリギリに来る事をやめない輩に物申す。
例えば部活動で3年生より1年生があとに来たら3年生はどう思う？
ええ気分せんじゃろ？
そう言うことよ。

しかも仕事出来んのに…
「早く来てもする事ないんで」
お前のその気持ちよ。
早く来て図面見るとかあるじゃん？

給料もらっとんじゃろ？

金もらってない学生でも、
家に帰って学習、復習、予習するんよ？

金もらっとんなら、
学生より上の事せんやいかんじゃろ？

俺の言っとる事、何がおかしい？
金もらって当たり前の事感じとるだけですけど…

って、胸ぐら掴んで言いたい

ジモティーで出品した物が満足のいく方に渡って良かったです。

アップガレージで査定してもらったら、
A商品が500円。
B商品が500円。

それを各1000円にして💧出品してました。

売れるわけがない(;ﾟДﾟ)

どなたでも購入希望あったら無償で引き渡そうと、ずっと思ってました。

値段付けたのは転売防止の為だけであって。

地元ではなく県外へ配送料持ちで欲しい、と初めてメッセージ来ました。

配送料➕2000円となるとネット販売で新品にも届きそうな値段ですよね…

初めから無料で引き渡そうと決めてたので、配送料のみ負担してくれと。

ヴェゼル乗りに間違いないです。
前期の商品だったので「前期乗り」の方。

損得なしに他人が喜んでもらえる事をするのは実に気持ちいいです。

マウントを取る、ではないですけど、

フィフティーフィフティーではなく、どちらかというと、
自分負担が少し大きい方が、文句を言われなくて済む💧ので、
気持ちも楽です。

商売には向いてないですよね…(;ﾟДﾟ)




コレとコレね。

基本笑いアリで解釈して読んでってください。

結論から言うとキレて帰ったんですが…
全く大人気ない、何が世界平和だ…(;ﾟДﾟ)


某ショップに用事があって。
車止めて来店時に老夫婦と鉢合わせし、老夫婦を先に譲り、老夫婦、自分、の順でほぼ同時入店しました。

↑多分、コレだな。
冷静になって考えると。

入ると席にどうぞ、と座って待ってろという意味で接客くるまで待ってました。
地域の雑誌（コレ、読んでろ的な）をよこされて、待ってました。
しかし、待てど待てど、呼ばれません。

いや、そろそろだろ…
1時間経過しました。
鳴くまで待とうホトトギスかよ…
家康、偉いな…

自分は信長派でした…(;ﾟДﾟ)

別のお客が何人か接客受けたの確認して、
もう、限界でした…

ダダダダーっと、
言いたい事言って帰りました。

その後、別ショップにて事の発端を説明して💧、30分掛からないくらいで用事は済みました。

原因は恐らく、
「老夫婦の息子」と勘違いされていたのだと、冷静に考えたら行き着きます。

でも、別の席に座ったんですよ？
老夫婦とは一切会話すらしてないし…
それらを考慮して可能性を潰すのは誰の役目ですか？

僕が譲歩した時はキレる時だけです∵ゞ(´ε｀●) ﾌﾞﾊｯ!!
「ふぅ〜、」と深呼吸して、どうやってキレちゃろか…と脳裏をよぎります。
↑完全アウト…(;ﾟДﾟ)

歩いてカンウターまで行く（こっちから行くと負けたの意💧）という譲歩…
カウンター越しにダダダダー、と。

全く大人気ない男でした。
反省…

某メガネ店にて…

見通しの良い道路です。
画の荷が空のトレーラーが、左斜線に車を乗せるような状態で止まってました。
道路は2車線ありまして当然2車線の右側を早くから通行出来ます、誰でも。
割と田舎道なので渋滞するような道路でもないです。

すると白い軽四が左車線を割とスピード出してギリギリまで気付かなかったのでしょうか…
右には自車が走っててキャリアカーを避けようと無理矢理右に入ろうとして来て、
しかし自車もこの軽四よりは前を走っていた訳で避ける事も出来ないのでそのまま進行しました。

するとどうだろう…



赤マルのスロープに左フロントが乗り上げてるではありませんか…(;ﾟДﾟ)
そのまま進行不能で停止してました…

いやいや💦
あんだけストレート（400メートル前くらいから気付ける）あったのに何でそんなにギリギリまで左車線に居座る…(;ﾟДﾟ)

どこ見て運転してるのでしょう…

当方、早くから気付いてて、
「ミッションインポッシッブルのイーサンハントならコレ、乗り越えてそのまま通過して行きそうなよね」
と、テーマ曲を口ずさみながら通行してた時の急な出来事でした。