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ちゃい4633のブログ一覧

2024年03月23日 イイね!

この5年もイロイロあったなあ

この5年もイロイロあったなあこの記事は、平成から令和へについて書いています。

年号が令和に替わるタイミングで書いたブログ、それからもう5年の月日が経とうとしています。

当時の俺は定年再雇用を迎える年で‥
嫁は自営業で忙しくしていて‥
息子は結婚を控えており‥
人との絆の重みを思い知らされた天災から8年が経っていて‥

それからの5年で、
俺は再雇用最終年を迎え‥
嫁の自営業の将来を考える時期になり‥
息子と息子嫁には子供が生まれ‥
人との絆を切り刻むような疫病の嵐が吹き荒れ‥
そして元の姿を取り戻そうと急ぐ人・慎重な人‥

随分シチュエーションが変わったなぁと思います。

人生ってのは、今まで誰かと描いてきた絵に 見本の無い構図で 同じ誰か・違う誰かと一緒に新しく描き足して行く事 なのかなぁなんて、今更ながら思っているのです。

遅れ馳せながら、自分の人生設計、最終盤のアウトラインを描くにあたって‥イヤでもあるモノを意識せざるを得ない事に気付きました。
例えば公的年金の受給ひとつ取っても、繰り上げるのか繰り下げるのか、個人年金ならば一括にするのか年金で受け取るのか‥
保険だったら何処までなら軽くしても遺された家族にとっての許容範囲に収まるのか‥

どうしたって、自分の『死』を意識しないと決められないのですね。
何歳でその『時』を迎える前提で、いろんな物事を決めていけば良いのか‥
みんなどうしているのかなぁ🤔
取り敢えず、両親や祖父母の例を参考に自分の寿命を想定してみるかー



そうそう、この5年で起きた一番予想外の出来事‥
それはリターンライダーになった事ですね!笑





しかも63歳で大型二輪免許取得とか‥‥笑笑
一緒に車校で教習受けてた人達‥‥10代〜50代は居ましたが、60代の方とはお目に掛かれませんでした。

今一番真剣に考えているのは、『俺は何歳までバイクに乗れるのか』だったりします😎




本当はそんな事は気にせず、『今』バイクに乗れる自分を楽しみたいのです😌

一説に拠ると、自分の年齢を3で割ると人生時計になるそうですが‥‥
そうすると、俺の今は午後9時を周ったトコロ。

なぁ〜んだ、プライムタイムも真っ盛り!一番の見ドコロじゃないか〜♬
楽しむぜっ😎






初孫が出来たので5年前のブログにトラバしましたが、また5年経ったらこのブログをトラバしたいです!🤣



大きくなれよ〜🥰
Posted at 2024/03/23 13:46:09 | コメント(0) | トラックバック(0)
2024年03月03日 イイね!

ひな祭り

ひな祭りこの記事は、南に向かって走れ!について書いています。

↑のブログ、なんでタイトル絵がW1SAなん??

4発ヨンヒャクの絵でいいんでないの?笑
代わりにこのブログにヤングマシンさんの予想CG貼っときました〜笑

てか、コレじゃ「ネオスポーツカフェ」に寄せ過ぎじゃないかなぁ🤔命名CB400R‥笑

かと言って、少し前のオートバイさんの予想CGは、イマイチ野暮ったいような気がします‥





コチラはヤングマシンさんのZ400RS予想CG。


FXルック説とかZEPHYRルック説とかあるみたいですが‥‥🤔


一部で騒がしい4発ヨンヒャクのネイキッド、おそらくターゲットは‥限定解除が難しかった時代にバイクを降りて、最近になってリターンを考えている層だとすると‥1960〜1975生まれ辺りになりますかね。
市場規模としては先行き不透明‥中国で大ヒットでもしない事には、Z400RSもCB400Rも日本発売は無いような気がします。



さて、ワタクシの「ミドル欲しい」熱がなかなか冷めない状況が続いてますが‥少し並べてみますか。




本命 CB650R(2024) 水冷並列4気筒649cc
3月発表、6月発売との情報。
ヘッドライトが1000Rみたいなデザインになり、メーターが5インチTFTで視認性が良くなる。
そして、何よりE-Clutch搭載に興味津々!
モタサイ2024に展示されるので、名古屋国際展示場まで見に行くつもり♬

現行モデルのレンタル車は焼津か四日市まで行かないと無い。1ヶ月前なら浜松にあったんだけど、機会を逃してしまいました😔
三重県には四日市・鈴鹿・松阪にあるらしい。
どれか1台、浜松に回してくれ(笑)




対抗 Z650RS 水冷並列2気筒649cc
来週試乗予約してある。
先週の予約があったが、天候考慮で2週間延期した。
実は期待度あんまり高くないけど、試乗したら印象変わるかも?
まぁ‥‥ゆうて、昔のザッパーとはコンセプトから異なると思います。




対抗 TRIDENT660 水冷並列3気筒659cc
ライポジがCB250Rによく似ており、すぐに馴染めました。パワー感はまったく違いますが笑
ただ、荷物の積み方が分かりません😆
アフターが少し気になり、スピードトリプルからYZFに乗り換えたお友達に聞いてみましたが、心配要らないって言ってました👍




基本的に↑の3車種で考えてますが、アッパーミドルにも魅力あるバイクが‥‥







ベストセラー Z900RS 水冷並列4気筒948cc
最初はボリューム感に圧倒されそうでしたが、跨ると扱いやすくドライバビリティも抜群でした。





憧れの🤭ドゥカティ
スクランブラーICON 空冷L型2気筒803cc
2024モデルはかなり変わりました。
伝統のデスモドロミックは変わりませんが😊
ポップなICONは、カラーキットで着せ替え出来るのも魅力かなぁ♬



実は、CB250Rもタンクカバーとアウターシュラウド、フロントフェンダーの純正パーツを買えば‥着せ替え出来る気がする✌️


さて、スクランブラーにはICON、FullThrottle、NightSHiftとバリエーションがありまして‥‥



スクランブラーNightShiftは、うって変わってハンドルの低いロードスタースタイル♬
メカニズムはICONと共通だけど、俺はコッチのスタイルが好きだな😊
ドゥカの日本語サイト、以前は「夜勤」という車名になっていましたが(笑)今は過剰な翻訳は無くなったようです😆

DUCATIのお店、行ってみようかしら🤔





取り敢えず、名古屋モタサイでホンダ凸するか〜



メインはGB350Cとホーネット1000みたいです。



ではでは。
Posted at 2024/03/03 19:27:51 | コメント(1) | トラックバック(0)
2023年12月23日 イイね!

市内プチツー【二俣】(3)番外編

市内プチツー【二俣】(3)番外編先日訪れた「本田宗一郎ものづくり伝承館」

マン島TT(ツーリングトロフィー)レースに出場することを宣言した文章がとても興味深かったので書き起こしてみました。

書き起こしてみると、宗一郎の筆がぐいぐいと走って行った様子が想像出来て、読むだけではきっと解らなかったパッションが実感出来たように思います。

現代じゃちょっとコンプラ的にマズい表現があるんじゃないかとも思いましたが、それだけの熱い想いを込めた宣言に‥‥70年の時を越えて俺の心が揺さぶられた感があります!






マン島TTレース出場宣言文 1954年

謹啓

 尊兄倍々[ますます]御機嫌麗わしく御隆昌[ごりゅうしょう]にあらせられますこと 慶賀この上も御座居ません。

 社創立以来五年有余 劃期的[かっきてき]飛躍を遂げました事 皆 偏[ひとえ]に御愛顧御庇護の賜[たまもの]と深く感謝致して居る次第で御座居ます。私の青年時代よりの夢は私の製作致しました自動車を以て全世界の自動車競争場裡[じょうり]に於て覇者となることで御座居ました。

 終戦後二輪車なれば最初から四輪車のような雄大な設備をしなくても企業として成り立つと考え、先ずこの分野に於て出発致しました。時を同じうして欧米でも劃期的大飛躍がこの分野に於て展開されたのであります。

 世界の覇者となる前に、先ず企業の安定、精密なる設備、優秀な設計を要する事は勿論でありますので、この点を主眼として専ら[もっぱら]優秀な実用車を生産し、国内の需要者に提供することを目標と致しておりましたため、オートバイレースには全然力を注ぐ暇もなく今日に及びました。その間国内の優秀工作機械を 又貴重な外貨百四十万弗[ドル]を以て米独場から購入しました工作機械とを加えて現在九百台を越える設備となりましたし精度性能に就きましても絶対の自信を以て生産し得る態勢となった次第で御座居ます。

 本年二月、全世界から参加した選手に依り行われましたブラジル・サンパウロ市四百年祭行事のオートバイレースに弊社も社員大村を選手に、馬場を介添えとして派遣致しました。その事の決定より出発迄三十日余りしかなかったのでドリーム号を一部改造して一ニ五ccとして出車させましたところ非常に難コースで全行程六四粁[キロメートル]、十九ヶ国ニ十ニ台出場、四台故障にて未着、大村は最高時速一一五粁を以て十三位という国際レース初出場としては先ず好成績で御座居ました。

 両名よりの報告で欧米諸国の実状を詳細に承知致しました。私は可成り現実に拘泥せず世界を見詰めて居りました心算で御座居ますが やはり日本の現在の周囲のことに気を取られていた事に気がついたのであります。やはり世界は物凄いスピードを以て進歩致して居るので御座居ます。然し逆に私は私本来の着想を以てすれば必ず勝てると云う自信が昂然[こうぜん]と湧き上がり 持前の闘争心がこのままでは許さなくなりました。

 弊社企業の内外の体制も完了致しました現在、当初よりの願望の漸く[ようやく]時期来る[きたる]の感を深く致し、昭和三十年六月、英国にて毎年催されるT・Tレースに出場する決意を此処に固めました次第で御座居ます。

 御高承の通りこのレースは長距離ニ四ニ・八八粁の難行道路で御座居まして未だ国産車を以って日本人が出場した事はありません
毎年予選決選に死者三名位は必ず出ますし、重軽傷は相当数ありますが年を逐うて[おうて]旺ん[さかん]の状態で御座居ます。日本のそれとは勿論比較になりませんが六月に決行されるのに観覧券は三月で賣切れる[うりきれる]と云いますからその人気の程も解る訳で御座居ます。

 このレースの覇者は勿論、車が無故障で完走出来ればそれ丈で既に優秀車として全世界に報道されます。従って、この名声に依り輸出数量が決定すると云われて居るので独英伊佛の各大メーカー共その準備に全力を挙げてこれに力を注ぎます。又部品メーカーも全部英国に集りその車に付けてある自己の製品のサービスをして、又その部品の不良が原因で故障した場合は全世界への賣行きにも関係すると云う位で御座居ます。

 私はこのレースにニ五〇cc(中級車)のレーサーを製作出場させます。時速一八〇粁以上の速力は絶対出せる自信が御座居ます。優秀なる飛行機の発動機でも一立[リッター]当り五五馬力程度で御座居ます。このレーサーは一立当り一〇〇馬力位で御座居ますので丁度其の二倍と云うことになりますし、勿論模倣ではなく全ての独創で御座居ます。これが完成致しますれば全世界最高峰の技術水準と見て頂きまして差し支え御座居ません。オートバイは近代重工業の花形であり、且つ総合企業でありますからエンヂンは勿論、タイヤ・チェーン・気化器等に至る迄最高度の技術を要するものであります。幸ひ弊社には情熱に燃ゆる若い社員ニ千五百名が私の命令なれば如何なる困苦にも耐え、緻密な作業研究にも日夜努力を致し進んでこれを貫徹して呉れますし、御協力下さる各工場 各部品メーカーも材質又は精度に対し私が過酷な迄の要求をいたしても、満たして下さることと信じて居ります。又私共の製品をこよなく愛して下さる全国十五万の御顧客様も、又そのお顧客様に最善のサービスを努力傾注して下さる全国の代理店、販売店の皆様、金融をして下さる銀行の皆々様、思えば全力をこの一点に集中して製作出来ます私は幸運児と存じます。
同じ敗戦国のドイツのあの隆々たる産業の復興の姿を見るに付け、私はこの難事業を是非共完遂致さねばなりません。敗戦は私共世代の人間の責任で御座居ます。この惨憺たる国土とした事は若いこれからの人に何としても申訳なく思いますが、ここに皆様の御教導を得まして日本の機械工業の眠っていなかった事を全世界に誇示出来ますなれば、そしてこれを機会に自動車工業の輸出が始まりますなれば、若人に幾らかの明るい希望を持って頂く事が出来、技術者としての私の幸 これに過ぎるものは御座居ません。
私 四月末欧州に旅立、英国に赴き現地に於て各種調査の上 六月帰国の予定で御座居ます。

 私の宿意と決心とを申上げ このT・Tレースに出場、優勝するため精魂を傾けて創意工夫いたしますことをここに宣誓致します。

    敬具

本田宗一郎




注 [ ]は私が追記したものです。
Posted at 2023/12/23 01:28:42 | コメント(0) | トラックバック(0)
2023年12月17日 イイね!

まだまだイキますよ〜

まだまだイキますよ〜普段使いには問題無いんだけど、そろそろ無理の利かない車齢になってきたかなぁ。
メンテのやり方もちょっと考え直す時期かもしれません。
Posted at 2023/12/17 07:23:43 | コメント(4) | クルマレビュー
2023年12月16日 イイね!

市内プチツー【二俣】(2)伝承編

市内プチツー【二俣】(2)伝承編天竜生まれの本田宗一郎の業績を後世に伝えようと創られた『本田宗一郎ものづくり伝承館』

青山やもてぎもイイけど、ココには人物にフォーカスした地元の愛情が感じられます❤️




年表。
1906年誕生、1991年逝去。
20世紀を駆け抜けた愛すべきオヤジ♬



あ、見たことある!
このタイトルの本があったはず‥‥たぶん。



カブはホンダ最大のヒット作でしょう!



1949年 初めてエンジン・車体とも自社開発したC型は、日本初?のサーキット・多摩川スピードウェイでクラス優勝を果たしたそうです。






左は白いタンクに赤いエンジンのF型(1952)、人呼んで赤カブw
右のリトルホンダ(1966)は、一瞬ロードパルに見えました〜
ロードパルより10年前のモペッドなのに‥‥



ホンダの真骨頂は、レースとかより‥‥大衆が誰でも身近に感じるモビリティの提供にあると思う。
レースはあくまで「走る実験室」、技術を鍛える場としていたんじゃないかな。



学校サボって航空ショーを見に行った少年時代。



自動車修理の丁稚奉公を終えて浜松にアート商会を設立するも、やがてピストンリング開発に没頭し、知識を得るため浜松高等工業学校へ通う。



捨てられていた発電用小型エンジンで自転車を動かす事を思い付く。
世界一の二輪車メーカーの始まりだ。



2ストばかりのモペッド市場へ4ストのスーパーカブで乗り込むと‥‥これがベストセラーに。



ホンダと言えばMM思想でしょ。
マンマキシマム・メカミニマム!
でも、整備屋さんには評判悪いよねー笑



空冷にこだわった宗一郎だったが、やがて若い技術者の主張を受け入れていく。
過渡期にはF1に空冷マシンと水冷マシンを出走させることも😳


メイン展示車は半年毎に入れ替わります。
今の展示車は来年3月まで。珍しく大型バイクを展示していました♬



ナナハンの呼び名を定着させたCB750Four(1969)



DOHCツインのCB450(1966)



現在でも通用するデザインのCB450エクスポート(1969)



羊の皮を被った狼?ビジネスモデルのCD250(1969)
27PSは俺のCB250R(2020)とおんなじです!
半世紀以上経っているとは思えない!!


1階はこれくらいにして、2階へ上がります。

2階では「プロジェクトX」を放映していましたが、ビデオを観ていくと昼までに帰れなくなるので‥‥展示物だけ見てきました。





CVCCエンジンのカットモデル。副燃焼室の構造がよく分かります。
ワタクシもCVCCエンジンのクルマ、2台乗りました〜笑



宗一郎のドラフター。
ドラフターって、CADと違って‥キチンと手入れしてないと正確な図面はひけないんですよね。



右の写真はよく見かけるヤツだ♬
左のは初めて見たかな〜?



アート商会。写ってるクルマがスゴい!!



宗一郎は元城、今の市役所裏辺りに住んでいたようだ。



アート商会は元浜かー‥‥
今のホンダドリーム浜松から割と近いなぁ。
てか、地図に奥山線が載ってる!!






マン島TT、世界最高峰のレース。
1954年に出場を宣言したホンダは、5年後の1959年に125ccのRC142で初出場を果たす。



そして1961年、125ccのRC143と250ccのRC162で共に優勝トロフィーを手にする。
それも、両クラスとも1〜5位独占という離れ業で。



と、まぁ盛りだくさんでしたが‥意外にも滞在時間は30分程でした。
まぁ近くだし、また行ってビデオも観てこようっと(笑)
Posted at 2023/12/16 22:45:42 | コメント(1) | トラックバック(0)

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https://youtu.be/5u4xTa3LR2U?si=v_baH8CpTMnR38j2
何シテル?   08/31 23:01
無言フォローで失礼してます。 参考にさせて頂いてます!(パクってる‥‥もとい、リスペクトしてオマージュしている とも言います笑) ちゃい4633(白耳)...
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