「WORK / マセラティ・セッティングの真髄」…✴️
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2018年11月。
新ホイール装着!(していました💦過去形)
あのトップホイールメーカー
WORKさんも認める
Macchinaセッティングは
やっぱり凄いなと感じました♪( ´▽`)
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【備忘録】2018.11.12〜23→再び戻ります(^-^)
新ホイール計画vol.⑩
・新ホイールのMacchinaセッティング
<details>
完成しました新ホイールのセッティング。
Macchinaセッティングですp(*≧︎ω≦︎)/
今回の新ホイール装着につきまして
僕が拘りましたセッティング。
詳細につきましては
Macchinaオリジナルの
「マッチングどり」による
セッティングですので、インセット等
僕の投稿での明記は控えますが
ほぼ理想通りに仕上げて頂きました。
spec
21inch 3ピース ホイール
F : 10.0J R : 10.5J
ステップリム(段リム)
F・Rともディープコンケイブ
(スーパーコンケイブ)
タイヤサイズ F・Rとも245/35
「21インチで、このJ数で
ツラを重視し、きっちりインストールして
かつ、しっかり落とす…」
最近、アルヴェルカテゴリーでは
「鬼キャン、深リム、超ツラウチ
20インチ、フラップエアロ、着地系」
のいわゆるエアサス「純ベタ」フォルムが
急激に流行化していますが、
→余りに急なブームにビックリです( ゚o゚!)
過去にセダンでエアサス車3台を
乗り継いできました
僕のエアサスフィーリングと
流行化している鬼キャン仕様の
超ツラウチセッティングとは
一線を画したいMacchina
太田代表さんの足回りへの情熱…
お互いの思いがシンクロして
21インチで
「ねかす」セッティングではなく
「かわす」セッティングを目指しました。
その結果、エアサスMaxダウン時
リムとフェンダー間
フロントで6〜7㎜ (キャンバー約3度)
リアで7〜8㎜(キャンバー約5度)
のツラを意識した絶妙な
「7㎜かわしセッティング」を
3ピースホイールで実現できました^ ^
ミリ単位設定可能な
2ピースホイールならばまだ組み易し
「かわしセッティング」ですが
3ピースホイールで実現できた事に
僕は感激しました(*>∀︎<)ノ)
at Macchina(マッキナ)
※トップ画像
鬼キャン猛者の方には、物足りない
セッティングだと思われますが
超ツラウチではなく、絶妙なツラ感で
21インチでしっかり落とせました(๑˃̵ᴗ˂̵)
でも……
実はこれは第1形態で、6月下旬より
第2形態のセッティングに入っています^ ^
既に打ち合わせ済みです!
凄く楽しみです(●︎´艸`)ムフフ
2
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「水圧転写加工」で、
国内トップクラスの
技術力を有する事で有名な
Macchina(マッキナ)さんですが
その技術力は
「水圧転写加工」だけではありません。
元大手タイヤ・ホイール量販店の
支店長の経験があられます
太田代表さんの豊富な経験及び見識と
スタッフの方の技術力による
独自のマッチング取りに基づく
「足回りセッティング」
こちらも高く評価されています。
その評価は、僕達ショップ利用者
だけの意見ではありません。
国内最高峰の人気・実績を誇る
ホイールメーカー
WORKさんを始め、
有名ホイールメーカー数社、
パーツメーカー数社と
特約店契約を締結されてます現状を見ても
足回り業者メーカーさんからも
高い評価を受けているショップです。
これだけ沢山の特約店契約は
個人ショップとしては
大変珍しい事だと思います。
今年2月の大阪オートメッセ2019。
WORKさんのブースに
展示されていたのは
Macchinaカスタムの
マセラティ・クアトロポルテ
でした。
2019年 WORKさんイチオシ新作
WORK / GNOSIS CVX & CVD
コンポジットバフブラッシュド
21インチの左右履き
KW車高調 / KW Ver.3
特約店メーカーさんの
パーツで固めた
ギリギリのマッチングによる
足回りツラセッティング。
そうなんです、それこそが
各メーカーさんが評価される
Macchinaセッティングカスタムなんです。
このマセラティ・クアポルにつきましては
WORKさんのイメージを損ねない為の
オーソなツラマッチングのみの
セッティングだったのですが、
それでもWORKさんブースでの
インパクトは相当のものだった様子です。
(僕は大阪人ですが見に行けなかった(T∩︎T))
あのWORKさんが信頼される
Macchinaセッティング…
今年3月下旬以降、僕は
「水圧転写加工」第2弾と
「足回りセッティング」第2形態の件で
何度かMacchinaさんに
お邪魔しています。
それで、一つ気付いた事があります。
僕達利用者・顧客だけでなく
各有名メーカー業者さんからも
信頼されるショップ。
その理由の一つ。
それは、Macchinaさんには
輸入車を主として、国産車も含めた
スポーツ・クーペ・SUV・セダン、
コンパクト・RV、そしてミニバンetc.…
実に多種多様なジャンルの車が
集まるということです。
(僕はスポーツ、セダン大好きですので
毎回色々なお車を拝見でき垂涎ものです😍)
元々はパーツ・カスタムの
レパートリーが希少な
輸入車カスタムがベースのショップです。
ですが、太田代表さんは
輸入・国産の分け隔てなく、
ストイックなスポーツ、セダンだけでなく
ミニバンやSUVなど、近年の
流行カテゴリーも同等に
取り扱って下さいます。
そのジャンルの垣根を超えた
アプローチこそが
Macchinaカスタムなんだと感じました。
「豊富な経験・技術とお人柄に基づくショップ」
「多種多様なジャンルのお客様の愛車」
「特約店各種メーカーさんよりの信頼と繋がり」
……「ショップ」「多種多様な愛車」「メーカー」
僕自身のカーライフの信念であり、
みんカラの精神にもつながる
「3本の共存の矢」……
その3本の矢が束ねられ、向かう先にある所。
ジャンル・車種・メーカーの垣根なく
顧客・業者・ショップ関係なく
単純に真の車好きが集う場所……
垣根を超えた、「壁のない場所」…
きっと
Macchinaカスタムは
そこに存在するのだと思いました……
2019.6. 29……おくジュ3R*🌈
Second picture
by courtesy of Macchina (マッキナ)
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