今日も色々とやってみた。

姫ウズラの五郎君が一人では寂しいし、ヘビーベットで鳥小屋もそろそろ完成まじかなので今度はなんちゃってふ卵器を作ってみようかとネットで調べまくりです。
まずはスーパーマーケットに行って保温のための発泡スチロールを貰ってきました。



保温器はセキセインコの寅次郎君の時に使用したものになります。
有精卵を37℃、湿度70％で17日で雛に生まれて来るそうです。
とりあえず高温になりますので発泡スチロールに直に当たらないように宙に浮かせるように取り付けます。



庫内も平均に温度が保てるようにファンを取り付けます。
これは何かの家電をバラした時にとっておいたファンになります。
ちょっと小さいかも❓。



ふ卵器稼働後から14日間は転卵という作業で最低でも6〜8時間おきに180°回転させないと卵が育たないそうです。
そのための最低限の作業窓を空けます。



配置はこんな感じです。
ヒーターとサーモセンサーとファンモーターの配線をザックリ束ねて、小さい容器に卵を入れる感じです。
とりあえず温湿度計は100均製ですので正確さは微妙ですね。
保温温度も±3℃でギリギリ品質のようです。(羽化しないで天国に😢。)



蓋を取り付けるとこんな感じでみられます。
始まって14日までは6時間おきに窓を開けて卵の転がし作業があるので小さく開けてあります。(グローブのような手なんですけど💦)



ヒーター、ファンの電源を入れて温度調整しつつ1時間経つと36℃前後で安定しているようです。(100均温湿度計ですけど💦)
ふ卵器作製はとりあえずここまでとします。
まだまだやることがあるから(笑)。



偶然にも空家のお隣さんが郵便物の確認にでやって来ました。
まだ相続を終わらせていないらしく督促状が届いちゃっているみたい💦(笑)。
来たついでに、ベビーベットの移動を手伝ってもらいました。
なかなかいい感じに設置出来たかと思っています。(手前味噌(爆))



雨の時の有効活用で波板から直に雨樋小川に流す計画です。
しかし、少し高さがあるので水しぶきが多そうです😓。
雨樋付けて素直に小川に流さないと鳥小屋の裏面が腐っちゃうかもです。
雨が降った時にでも、様子を確認します。



1本だけやたらと雨樋小川でこけ❓藻❓がわんさか覆い茂っちゃって隣に排水出来ずに漏れてしまっています。
何度か手で除去をしたんですけど、取り切れずまた詰まってしまって駄々洩れ😿。



水中ポンプを使って簡易ろ過でお掃除をしてみます。





吸い込む勢いが強いので藻がどんどん吸い込まれてろ過装置へ流れ込んでくれます。
端から順番に石ころゴロゴロ洗いながらジャンジャン吸い込んでとりあえず綺麗になりました。
なんでこの一番長い雨樋小川に藻が生えちゃうのかが不思議なんですけどねぇ～🎵。
もう少しろ過装置を改良していろんな場所のメダカ飼育容器のお掃除が出来るようにしようと思います。(かなり楽でした。)





遅いランチの後はママゴンを連行して近所の自宅美容院へ行きました。
もっと早く連れてきてあげたかったのですが、なかなか予約が取れずに伸び伸びとなりました😅。



ちょっと不機嫌そうな顔つきですが(爆)、サッパリしてよかったね。
なんなら私と同じスキンヘッドにすれば、私が予約なしで綺麗にしてあげられるんだけどね😅。
この後おやつを食べてご機嫌回復です(笑)。