
40代半ばで無職になったライダーの、徒然なままの日記です。
次の仕事にありつける迄、思った事やした事を書き綴り、なんとかモチベーションを持続したいと思います。
無駄に長文で、読んでも何も情報はありませんので、そこは無職ということでご勘弁を!
達成感のない日々。
当然充実もせず、何のために生きているのか、それとも生かされているのかを考えては諦める日々。
面接でいい結果を出せるはずもなく、悪循環です。
成功体験の積み重ねが人を大きくするけれど、小さくても何か達成感を味わわなければ負け癖ばかりついてしまっています。
それでは良くない。
ということで、ハイキングにきてみました。
自分の足で山に登れば気分も晴れるだろう。
ちょうど良い距離感でがっつり歩けるところを選び、暗峠というところに決めました。
酷道とも呼ばれて急坂で有名な道です。
ネットでもよく話題になっているところですが、単車・車ではなく歩いてチャレンジです。
麓は住宅街です。
海抜は21m。
住宅街を抜けると山道に入りますが、この峠道は頂上までほぼ直線的に道がひかれ、結果として急坂になっています。
ものすごい急な坂に感じます。
坂道の様子はYouTubeで暗峠と検索すればたくさん出てきます。もちろん、色々見た上で来てみましたが急坂の雰囲気は来てみないと伝わらないものだと思いました。
途中、子供会かボーイスカウトかわかりませんが、子供達を引率した方々がすれ違います。子供は元気だなと思いながら通り過ぎようとすると、元気な声で「こんにちわ!」と挨拶をされました。大人なのに素通りしようとしていた自分がなんだか気不味く感じましたが、力強く「こんにちは!」と返しました。
このやり取りだけでも、何か充実感を得られました。
しかし、道は本当に険しい。
このところ体重も増えてしまったこともありなかなか苦しい。
距離にして2.5kmほどですが辞めたい気持ちに何度もかられました。重くて体が前に進まないのです。
もちろんここでやめるわけにはいきません。
小さな歩幅で少しずつ前に進んでいきます。
今日は34℃、真夏のような暑さです。
日差しもジリジリ痛い。
関西ではあまり聞いたことがなかったミンミンゼミとツクツクホーシが鳴いています。
時折バイクが登っていく音以外は静かなものです。
脈拍は170BPMを示し、蝉の声より鼓動音が沁み入ります。
なんやかんや歩いていると、随分涼しくなってきた気がします。
やはり高度が上がってきたからでしょうか?
ほどなく、この峠道のクライマックス、際急勾配31度と言われるヘアピンコーナーにさしかかりました。
まあ、なかなかすごいですね。
ただ、この部分だけがすごいというよりは、ここに至るまでの直線的な急坂が他には無い凄みを持っていると思います。
ここを過ぎると峠の茶屋まであと少し。
やっとたどり着きました。
海抜453m、ですのでおよそ400mを一気に登ってきたことになります。
所要時間は1時間です。
奈良県生駒市に入ってすぐに峠の茶屋があります。
オレンジジュースでの一服。
これから元来た道を戻ります。
麓に着いた時には何か達成感を味わえるのでしょうか?
それはわかりませんが今から降りてみます。
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Posted at 2019/09/15 14:51:11 | |
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