メーターギア交換
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
  中級 |
| 作業時間 |
1時間以内 |
1
メーターが動かず完全に整備不良のためメーターギアを交換します。
メーターが動かなくなるのには、メーターケーブルの破断、メーター本体の故障、メーターギアの摩耗など原因が様々ですので故障箇所を見つけてから部品を発注しましょう。
ノーマルのマグナ50程度のものなら乗車時右側のフレーム下部(ブレーキペダル取り付け部らへん)にパンタジャッキ、サイドスタンドにレンガ等を敷き、ジャッキアップすることでフロントが上がります。
念のため車体が動かないよう1速に入れておきます。
※この方法は割と危険ですので自己責任でお願いします。(一回倒してブレーキレバー曲げました。)不安な方はバイク屋で交換してもらうことをお勧めします。
ジャッキアップする際、タイヤが浮くか浮かないか程度のところで止めておくとホイールの着脱が多少容易になります。
ホイールが外れるとブレーキローター側のスペーサーとメーターギアが落ちることがあるので紛失しないよう気をつけて外してください。
ホイールが外れたら傷が付かないよう下に廃タイヤなどを置いてからその上にホイールを置きましょう。
今回は新聞紙で代用しています。
2
こちらが外したメーターギアになります。
以前外した際にグリスを入れ替えたため緑色の物が入っていますが通常は白または汚れて黒になっています。
この中の白い樹脂製の部品を外します。
ラジオペンチやピンセットなどがあると便利です。
3
外した内部のギアです。
摩耗して完全に歯がなくなっています。
これではメーターケーブルにホイールの回転が伝わりません。
4
右側が新品のギアです。
歯の摩耗具合がよくわかると思います。
メーターギアの部品番号は 44806-KK4-003 です。
こんなギアが1600円近くしますが仕方のない出費です。直さないわけにはいきません。
5
新品のギアにグリスを塗り、元通りに組み直します。
グリスは塗るというより「詰める」という感じで多めに入れておきます。
オイル系のものではなく必ず粘度のあるグリスを使用しましょう。
白いギアを回したら中のギアも回っていることを確認してホイールに組み付けます。
6
スペーサー、メーターギアをホイールに組み付け、ホイールをフォークに取り付けます。
フロントアクスルのグリスも塗り直しておきましょう。
メーターケーブルを取り付け、メーターが動くことを確認し、作業終了です。
お疲れ様でした〜。
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