夏がだ～い好きのブログ一覧

2012年10月登録台数ランキング
（　　）内は前年同月比

ありゃ。アクアが首位。プリウス転落。
ノートは絶好調。でもセレナが落ち込んだなあ。スペイドが５位ですか。
フリードが10位にまで落ちましたね。
乗ってミラージュはベスト10に入りませんね。


０１　アクア 　　 （トヨタ） 24,192 （23年12月登場）
０２　プリウス 　　 （トヨタ） 18,116 （ 61.1％）
０３　ノート 　　 （日産） 10,007 （282.9％）
０４　フィット 　　 （ホンダ） 9,318 （ 41.7％）
０５　スペイド 　　 （トヨタ） 6,180 （24年7月登場）
０６　カローラ 　　 （トヨタ） 5,973 （ 80.3％）
０７　ヴィッツ 　　 （トヨタ） 5,359 （ 53.5％）
０８　インプレッサ　 （スバル） 5,200 （302.1％）
０９　セレナ 　　 （日産） 4,970 （ 78.2％）
１０　フリード 　　 （ホンダ） 4,591 （ 96.4％）

１１　ポルテ　　 　　 （トヨタ） 3,648 （295.4％）
１２　ステップワゴン （ホンダ） 3,465 （ 66.8％）
１３　ヴェルファイア （トヨタ） 3,169 （119.6％）
１４　86 　　 （トヨタ） 3,152 （24年3月登場）
１５　ミラージュ　　 （三菱） 3,054
１６　CX-5 　　 （マツダ） 2,794 （24年1月登場）
１７　パッソ 　　 （トヨタ） 2,720 （ 45.9％）
１８　キューブ 　　（日産） 2,656 （ 91.0％）
１９　デミオ 　　 （マツダ） 2,651 （ 60.2％）
２０　ヴォクシー　　 （トヨタ） 2,576 （ 53.2％）

２１　スイフト 　　（スズキ） 2,557 （ 94.7％）
２２　エスティマ　 　（トヨタ） 2,411 （ 53.0％）
２３　クラウン 　　（トヨタ） 2,180 （ 56.9％）
２４　マークＸ 　　（トヨタ） 2,117 （ 86.6％）
２５　アルファード 　 （トヨタ） 2,077 （146.6％）
２６　ノア 　　 （トヨタ） 2,069 （ 50.5％）
２７　マーチ 　　 （日産） 1,959 （ 56.1％）
２８　ラクティス　　 （トヨタ） 1,909 （ 37.9％）
２９　ソリオ 　　 （スズキ） 1,818 （ 65.8％）
３０　ウィッシュ　　 （トヨタ） 1,817 （ 55.1％）

おめでとうございます。日本一。
シーズン序盤、CSと苦しく、３勝３敗まで行くかなと
思いましたが、４勝２敗で決めてくれました。
今日は試合開始からずとテレビ観戦。
先発沢村は全く打たれない雰囲気。
打線は武田勝投手から３点を奪い
安心して見て入れるかと思いましたが甘くありません。
沢村が中田に同点３ランを被弾。
その後も満塁まで攻められ、糸井のフェンスぎりぎり
の右飛でなんとかきりぬけ、最後はやはり阿部でした。
一死２塁、カウント3-1から決勝タイムリー。
最終回、反撃にあい二死１，２塁のピンチ。
山口が糸井をショートゴロに打ち取り、見事胴上げ。
MVPは内海。後半はもう見ていてハラハラドキドキでぐったりでしたが勝ってよかったです。


（日本シリーズ第６戦、巨人４－３日本ハム、巨人４勝２敗、３日、東京ドーム）
巨人が４－３で日本ハムを下し、４勝２敗として３年ぶり２２度目のシリーズ制覇を果たした。
ＭＶＰは２勝を挙げた内海が獲得した。
日本ハム・栗山監督は就任１年目での日本一はならなかった。

試合は一回に巨人が先制。
長野が中前打で出塁すると、松本哲が犠打、坂本が左前打で一死一、三塁の好機。
阿部は一直に倒れたが、村田は死球を選び満塁となり、
矢野が左翼フェンス直撃の２点適時打を放った。
さらに二回、長野が左翼席に飛び込むソロ本塁打を放ち追加点をあげた。
日本ハム先発の武田勝は２回３失点で降板した。

六回、日本ハムはここまで本塁打、打点ともにゼロだった中田が、
左翼席に飛び込む３ランを放ち同点。
しかし、七回は沢村に替わってマウンドに上がった福田を攻め二死満塁の好機を迎えたが、
糸井が巨人３番手・高木京に右飛に打ち取られ勝ち越しできなかった。

するとその裏、巨人は長野が四球を選び松本哲の犠打で二塁進塁。
ここで右ひざ裏の違和感で第４戦と第５戦を欠場した阿部が、
勝ち越しの中前適時打を放ち試合を決めた。

今日から11月。
先月10月は残業84時間でした。

職場は朝は寒く、昼間は機械が動くので午後には室温30℃になり
気温の変化が激しいです。
社内にも風邪ひきが多いです。
このところ休日も多忙で、疲れがたまったのか体調をくずしました。

右側の鼻の奥、耳の奥、のどが痛い。
痰も絡んで、不調です。
定時で抜けて耳鼻科へ。
痛い所は炎症しているようで鼻の中を掃除してもらって
薬をもらい、忙しいので会社に戻り21:00まで残業。
今日は早く寝るつもりがスポーツニュースの梯子です。

ホンダから小冊子も届きました。
妻は
｢プレミアムの赤、屋根は黒がいい｣
気に行った様子。
でも先月ライフの車検（3回目7年）とってしまったので
まだかな。
4月ころから雑誌の掲載は見せていたのですが
まったく無興味だったのに、
この小冊子を見せたら好感触でした。

ホンダは1日、エヌボックス、エヌボックスプラスに続く
“N”シリーズ第三弾となる新型軽乗用車“N-ONE（エヌワン）”を発表、2日に販売を開始する。

エヌワンは、1967年に発売されたホンダ初の軽乗用車“N360”をモチーフとするベーシックカーだ。
ボディサイズは、全長3395mm×全幅1475mm×全高1610mm（4WDは1630mm）。

目指されたのは、大人4人がくつろげる室内空間、気持ちのよい加速性能、
高速道路でも安定した走行性能と優れた静粛性など。
また、軽自動車としては初となるエマージェンシーストップシグナルを全タイプに標準装備するなど、
安全性にもこだわった。

エンジンは全車直列3気筒DOHCで、ノンターボ（NA）とターボ付きの2種類が設定される。
NAは、最高出力58ps、最大トルク6.6kg-mで、
ターボは最高出力64ps、最大トルク10.6kg-mを発生する。
燃費はNAモデルのFF車は27.0km/L、4WD車は25.0km/Lで、
ターボはFF車が23.2km/L、4WD車が21.8km/Lとなっている。
トランスミッションは全車にCVTが組み合わされる。

シリーズには、上質なエクステリアとインテリアを追求した“エヌワン プレミアム”も設定される。
全11色のボディカラーに加え、ボディとルーフを異なる色で塗り分けた2トーン仕様も設定するなど、
カラーバリエーションも多彩だ。

価格は、エヌワンが115万円から154万7750円、
エヌワンプラスは、136万円から170万7750円までとなっている。

http://www.honda.co.jp/N-ONE/→

ホールトンで落とし
昨日は12回、ファイターズが
無死のランナーを送ろうとして
2塁封殺。次の打者も送りバントで二死の
つもりがまさかの落球で1死１，２塁。
12回まで両チーム無得点の試合で
こういうミスが出たら流れは相手に。
案の定サヨナラ負け。阿部も欠場、西村が敗戦。
この試合どころかシリーズの流れまでも
明け渡した感じでした。
これで内海で落としたら．．．．．
出ましたボウカー。7打点目となる先制2ラン。
先制後はリードを8回まで守ったエース内海。
さあ王手をかけて東京ドーム(^_^)



（日本シリーズ第５戦、日本ハム２－１０巨人、巨人３勝２敗、１日、札幌ドーム）
巨人はオーダー変更が的中、１０点を奪って日本ハムに大勝し、日本一に王手をかけた。

勝った方が日本一に王手をかける大事な一戦。巨人が序盤に主導権を握った。
試合前、岡崎ヘッドコーチが明かしたように、巨人は大幅にオーダーを変更して試合に臨んだ。
４番は高橋由から村田に。５番に矢野を据え、６番には今シリーズ初めてエドガーを起用。
第１戦で吉川から本塁打を放ったボウカーを「７番・一塁」でスタメン出場させた。

新オーダーはズバリ的中した。二回、矢野の二塁内野安打などで一死一塁とし、
ボウカーがカウント１－２からの４球目、１４５キロの直球を右中間席に運ぶ先制の２ラン。
チームにいい流れを呼び込むと、ここから一気に打線が爆発した。

三回は先頭の長野の中前打で作った一死二塁のチャンスから、
坂本の右前適時打で１点を追加した。
村田の中前打で一死一、三塁とすると、矢野の左犠飛で４点目。
さらに二死三塁からエドガーが左中間適時二塁打を放ち、この回一挙３点。
その後も加点し、前日の第４戦で延長十二回まで１点も奪えなかった打線が、
五回までに８点を奪った。
第４戦を右ひざ裏の違和感で欠場した阿部が、この日は代打要員でベンチ入り。
主将の状態が万全ではないため、捕手４人をベンチ入りさせて投手を１人減らす“荒業”で
有事に備えたが、阿部のバットに頼る必要はなかった。