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ジョーカーときたらハーレクィーンなワケであるが、ノスタルジィというコンセプトからやや外れていなくもない気もするのだが、その辺はどうなのよwというツッコミは一応しておこう。ちなみにハーレー・クインは1992年に日本でも放送されたアニメ版（Batman: The Animated Series）に登場した、アニメ独自のキャラクターであったが、その人気の高さから、今では本流であるＤＣコミックスの住人としてすっかり定着している。考えてみたら、初登場は20年も昔の話なので、90年代のキャラとはいえ、充分ノスタルジィな対象ではあるのか。

ブツの方は2010年より発売されているBread Boxにハーレーの図柄をあしらっており、単品としてもキュートな仕上がりになっているのが微笑ましい。

こちらの画像はゲーム版『バットマン アーカム・アサイラム』に登場したハーレー・クイン


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バットマンときたらジョーカーなわけで、「1956 Chevy Nomad」をメタリックパープルで塗装したゴキゲンなカラーリングとなっている。





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以前に紹介したコレも無事に発売されどうにか確保に成功。

こう、なんというか、これからのホビーの可能性を限りなく示唆するアイテムであるとは思うのだけど。

はやり、こうした光学機器がオモチャのレベルにまでダウンして自分の手元にあると21世紀を痛感せずにはいられない。

個人的には、こうしたモジュールをガンプラのカメラアイに仕込めば、失われたダイオラマへ回帰できる道が見つかるような気がするのだけど。


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　今年の映画でかなりガッカリだったのが『グリーンランタン』だったりする。
　
　映画の作中ではタイアップメーカーであるマテルに向けた目配せもバッチリだったりはするのだが、どうにもとっちらかった内容で。映画化が決定したときにはかなり盛り上がっていただけに落胆も大きかったりする。

で、マテルからもモリモリとオモチャが発売されるのだが、あまりぱっとはしなかったようである。

そんな中で、個人的にビビッときたのがこのホットウィールのダッジ・チャレンジャーであったりする。
劇中でハル・ジョーダンが乗っている愛車をホット・ウィールで発売したもの。
基本的に通常のＨＷのパッケージで、グリーンランタンのものであることが文字で触れられているだけなのも気が利いている。




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同じく『トイ・ストーリー３』のＨＷなのだが、ブタ型貯金箱のハムくんである。なにげに塗装にパールを使っていたり妙に手が込んでいたりする。

ただ、なぜ、このキャラクターなのかとｗ