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マテルのバットサイクル。1/50スケールのバットモービルのシリーズでの発売であるが、この場合のスケールはアニメスケールなものと解釈したいｗ
ちゃんとサイドカーが分離出来るなどかなり大満足の出来映え。

で、例によって立体写真仕上げにしてみた。

まだまだ研究の余地はありそうだが、そんな研究も楽しい休日の午後であったりする。

京商から発売されている「サーキットの狼　ミニカーコレクション」のカウンタックLP400。

ランチャ、ロータスといった主役のクルマが当たらず、どうしようかと思案中のシリーズであったりする。イベントなどでバラ買いした方がよいかもしれない。

そんなわけでこれも立体写真にチャレンジ。

画像補整ソフトがあればホイホイと作れてしまうのでちょっと嬉しい。

平行法を見やすくするためにポイントを設定してみた。●印が３つになることを意識すれば見やすいかも知れない。

以前に触れた収穫物のマッチボックス。とりあえず中からランボルギーニを撮影してみることに。

で、12月にはキャメロンの『アバター』も公開されるし、時代は今３Ｄなのでわ？（笑）ということで、突然に思い立ち、超ローテクを駆使して実験的に立体写真に挑戦してみる。

画像は平行法を想定しているのでサムネイル上で見たほうが立体的にみえるかも。

この分野は研究するといろいろとできそうな予感ｗ

最近、心奪われるものにデジタルなガジェットがあったりする。

で、その根本は那辺にあるのかと考えるに、幼き頃に見た未来像であったりする。

アイトレックなどのヘッドマウントディスプレイなどかなり琴線に触れる存在であったのだが、解像度が高まる前に普及せず、残念な結果に終わっている。

そういう意味ではノートパソコンや携帯電話も自分にとっては充分なガジェットだったりするのだがｗ

そんな中、また、過ぎ去りし近未来を予感させるナイスなアイテムが発売された。

現在、かなり悶々とした日々を過ごしているのだが、おそらく、普及せずに終わるのかもしれない。

『アダムスファミリー』はリメイクされたけど、『ザ・マンスターズ』は何故かリメイクされることはなかった。個人的には『アダムスファミリー』よりもお気に入りで、テレ東の映画版はかなり鮮明に覚えていたりする。

で、画像は映画版でお父さんが駆るレーシングマシン「DRAUG-U-LA」の1/43ミニカー。
メーカーはプレイングマティス時代のジョニーライトニング。

やっぱり当時のJLの中の人はどうかしているとしか思えない（素晴らしいことだけけど）。

追記：
とりあえずBARRISのＨＰなども。