
今回はまぁ、そうあることではないと思うのですが…な話です。
amazonさんにオーディオ用の小物を注文していたのですが、仕事から帰宅すると家族から「荷物が届いてるよ」と。
あぁ、頼んでたものが届いたんだな程度に思っていると、「箱がちょっと重い」と付け加えられ、んん?っと。
私が頼んだものは500gにも満たない小さなもので、箱じゃなく紙封筒でも良さそうなもののはず。
それが重いとはどういうことか?
開けてみると…

なんじゃこりゃ?(※自分が頼んだものではないので、念のためぼかしを入れています)
ちなみに私が頼んだものは中央にある白いものと黒いものだけです。
本がたくさん入っているのだが…タイトルや帯の記載を見ると、全部ボーイズラブ(!)なものらしい。
ここで『家族が先に箱を開けてなくて良かった』と本当に思った。
もし開けていたら…帰宅早々、家族から詰問の時間が始まっていたことでしょう(笑)。
いや、違うんだということはすぐに証明できるのですが、モノがモノだけに堂々と説明するのも何かなぁ…って気もしますし、だからといってコソコソしてると怪しいし…こんな変な悩みはさておき、カスタマーサービスへメールで連絡することに。
8時間ほどして返信メールが届く。

これをプリントアウトして着払いで送れと。
返送期限が約1か月ありまして、そんなに長くて良いの?と余計なお世話ながら心配に。
上の宛先が書いてある方を箱に貼り、下の大きいバーコードの方を箱の中に入れます。
迷惑被った側が印刷しないといけないの?って気はするものの、このまま自宅に置いておくのは勘弁(自分に非があるわけではないのだから堂々としてれば良いのに、小物っぷりを遺憾無く発揮してしまう私)なので、メールにあったゆうパックの集荷依頼を利用して送る。
タイトル画像は集荷後の控え。
記入が必要といったこともなく、ただ箱を渡して控えを受け取るだけでした。
システム上しょうがないんでしょうけど、購入履歴を見ると今回購入したものに対して返品依頼をしたことになっててしっくりこないですね。
こういう当たりはできれば引きたくないですが、もう無いとも限らないので記録として残してみました。
Posted at 2017/10/11 02:47:29 | |
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