
今回もほぼ2か月遅れの話です。
またも6月中旬に桜の話を記すので変な感じもしますが、4月分はあと1回なので少しは短縮できるかな(^^♪
今回は4月中旬から月末頃の登米市へ行った話をまとめたものです。
まずは…いつもの『道の駅 米山』へ。
中旬は日によって寒暖差があり服装に困っていたような気が🤔この時はまだ見ることのできる状態でした。
お花見会場になるほどの数が植えられているわけではないですが、いつもは居ない屋台が出ていたりもしていました。
毎年恒例の『米山チューリップまつり』まであと少し、という頃なので品種によっては咲き始めているという感じでした。
ここではいちごをお買い上げ。
この後、『なかだ愛菜館』へ行って烏骨鶏の卵を購入しました。
TKGにして食べると、普通の卵とはやはり違いますね😋
数日後…
『平筒沼ふれあい公園』へ。
たった数日の違いでしたが、お花見シーズンは終了な状態でしたね。
昼食を摂りに『とよま観光物産センター 遠山之里』へ。
地元の高校生が作ったお米を使用した日本酒が販売されていました。
ここのお食事処では、市内にある『菅原屋』という飲食店の名物である『とりめし』を食べることができます。
照り焼き丼のような感じかな?
『道の駅 みなみかた』へ移動し…
いちごと、ごぼうチップスを購入しました。
ちなみにこの日は中国からの黄砂が大量に飛んできていた日でして、普段の曇り空とはちょっと違う空の色でした。
帰宅後に装着していたマスクを見てみると…砂をしっかりブロックしてくれていたようです😊
この後はいつもの場所へ。
『米山チューリップまつり』開催前ですが、それに向けての駐車場の準備は終えていました。
桜を見た時の印象と同様ですが、たった数日の違いでこうも変わるものなんですね。
開催前とはいえ、十分チューリップを堪能できました🌷
そして下旬の『道の駅 米山』。
今回の話の大半がここという…(笑)
まつりの期間が始まったので、駐車場は混んでいて人も増えていました。
球根を販売していますから、庭いじりの好きな方は毎年このイベントを楽しみにしているんでしょうね♪

近くの田んぼでは水を入れ始めていました。
冬の降雪量が少なく、現在もあまり雨の降らない天候なので水不足にならないか心配ですが…しかも昨年の猛暑の影響で米不足を騒ぎ出していますから、お米が『あって当たり前のもの』ではなくなる日が来るかも?と思ってしまうのでした🤔
急な話ですが、バレーノさんでのドライブはあと1~2か月で終わりを迎えることになりました。
車を替えるからなんですが、このブログを記している6月中旬現在、色々付けていたものを外している最中でして。
何か身ぐるみを剝がしている感じがするんですが、実際外していくと乗った感じも段々落ちていってる印象。。。
我ながら手を加えていたものがそれなりに効果が出ていたんだと分かり、無駄ではなかったのだとホッとしました(笑)
それ以上に「確かにこんなだったなぁ」と懐かしい気持ちにもなってきて…、労わりを持って最後の日まで乗ろうと思ったのでした😭
次回のブログは…宮城県と山形県です(^^♪
Posted at 2024/06/15 03:45:05 | |
トラックバック(0) |
道の駅 | 日記