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徒歩7分1000歩のブログ一覧

2017年10月19日 イイね!

緑とンパ川滝。

緑とンパ川滝。今日は仕事が休みだったのでのんびりできるなぁと思いつつ、書店へ。
いつも麺類を買ってくる本屋ですが、今回はちゃんと本を購入。

以前行った時にレジの前に置いてあって、気になっていた本。
観光地化してない所ばかり載っているので、本当に城好きじゃないと載っているお城を見てみようという気にはならないかも。
どちらかというと学術書寄りですね。

いつも通り、麺も購入(笑)。
そのうち夕飯に出てくることでしょう。

今回はさらにリンゴも購入。
『会津木の実園』という市場には卸していない農園のリンゴで、ジョナゴールドが6個入って540円。
大きくて甘くて酸味があって美味しい。そして安い。良い買い物でした。

書店での買い物を終えて帰宅すると、友人から送迎依頼が。
まぁ暇だからいいかと乗せて行ってあげることに。
「3時間くらいで仕事終わるから適当に待ってて」というので(よくよく考えれば私も従順な人間だな…)、近くの県民の森で暇をつぶしました。

まぁ、ここからはバレーノの画像だらけです。


こんな道や、

こんな道を走って、緑散策。
交通量が少ないので、緑を楽しめました。

『熊注意』に加えて『スズメバチ注意』の看板も。
どちらにも会いたくないですね。





県民の森というだけあって、樹齢の長そうな木がいっぱい。


道中、リヤのエンブレムを全て剥がしたバレーノを見かけたのですが、初めどこの車なのかさっぱり分かりませんでした(笑)。
東欧製と言われたらたぶん信じてるかも。

このアングルは割と好きかもしれない。

スタッドレスタイヤをこのホイールに履かせるべきか、それともホイールがセットになったスタッドレスタイヤを買うべきか。
段々寒くなってきたので買わなければならないのですが、悩みますね。

今年はスタッドレスタイヤの新作が多いので、ホイールだけじゃなくタイヤもどこのにするか悩みどころ。
でも悩んでいる時が一番楽しかったりするんですよね。

歩いて散策すると楽しそうな道が所々にあるんですが、無事に帰って来れる自信が無いのでここは大人しく引き下がりましょう。


少しだけ色付いていました。
後から気付いたのですが、こういう山よりも下に降りた街路樹の方が紅葉が進んでいました。

高さが何mあるのか見当もつかない木々。

時々車が通っていましたが、全体的に軽自動車の方がハイペースで走っていきます。
幹線道路でも軽自動車の方が飛ばしてる気がするのは気のせいですかね。
エンジン音を響かせながら、隣の車線からよく抜いていかれるわけでして。
かつてワゴンRとかを愛車にしてた頃を思うと、よくやるなぁと思ってしまいます。

とにかく静かで心が落ち着きます。

苔は木と共生。
緑のコーティングが施された木の幹の間を通り抜けていきます。
さりげなく『熊出没注意』の看板があり、小心者の私は怯える(笑)。

赤く色付いた木々も好きですが、

こういう色味も好きです。
あれこれしている間に友人から回収要請が来たので戻って遅い昼食へ。
「奢るよ」と言うので何を奢ってもらおうかとワクワクしながら走っていたら、「ここにしよう」と勝手に決められる。

大勝軒荒井店でラーメン。魚ですねぇ。

昼食後、前から気になっていた『ンパ川滝』へ。
少しずつ日が短くなってきました。

正しくは『滝川パン』ですね。
タレントのコロッケさんの祖父がかつて開いていたパン屋さんを、宮城県名取市に出店。
東日本大震災からの復興のためにと大変有り難い計画だったのですが、そのさなか熊本での大地震。
結果として両方の復興にかかわることになるという『縁』ができたようです。

店の中にはコロッケさんのファンクラブの会報誌がレジの前に置いてあるくらいで、言われなければ普通のパン屋さんだと思うかも。

同じ敷地内にはこういう統一感のありそうな建物が建っています。
こちらも見てみたかったのですが、野球(楽天―ソフトバンク戦)を見たいと友人が言い出したので、そそくさとパンを買って退散することに。
またあらためて訪れたいと思います(今更ですがマイペースな友人だ)。

買ったパンの一部をご紹介。

塩バターロール。
外はパリッと中はふんわり。1番人気だそうです、

滝川アンパン。こちらは2番人気。
小さいので1口でいけなくもない。

ぱりぱりぱん。そのまま食べると顎がえらいことに。
エビとチーズの香ばしさが良いですね。

コーンフランス。
ぱりぱりぱんの後に食べたので、とにかく顎が疲れました。
Posted at 2017/10/20 02:49:11 | コメント(3) | トラックバック(0) | バレーノ | 日記
2017年10月15日 イイね!

ただいま、おかえり、行ってきます。

ただいま、おかえり、行ってきます。

「わ」ナンバー車生活が終了し、バレーノさんが帰ってきました。
スイフトさん、くたびれてはいたものの良い車でした。
免許取ってすぐの頃にこういう車に乗ると、きっと運転が好きになるでしょうね。

帰ってきたバレーノさんに給油し早速どこかへ行きたいなぁと思ったものの、時間的にあんまり遠出もできないので、友人と運動も兼ねて秋保大滝へ行くことにしました。
一般道を延々と進み、太白区茂庭を抜けると後はスイスイ。
少し足を延ばして二口キャンプ場の手前まで行きました。


スマホで撮るとのっぺりしてコロンとしか写りませんが、デジカメだとメリハリが出ますね。


紅葉はまだ先のようです。

ひっそりとした中で水の流れる音だけが聞こえてきて、心が休まります。


秋保大滝の所までは車が多いのですが、ここまで来ると静か。
やはりというか、『熊出没注意』があります。
どちらかというと野生生物たちの領域に踏み込んでいるわけですから、自分は大丈夫という慢心は捨てないといけないですね。

ちょっと黄色みがかってきているかな。

山育ちの人間ではありませんが、緑を見たくなる時があります。
冬になると見れなくなりますから、今のうちに見ておこう。


樹齢250年を超えるケヤキ。

あまりの立派さに、しばらく見入ってしまいました。

ぷっくりした後ろ姿。
木々が写り込んだバレーノさんが好きですねぇ。

緑を満喫できました。

秋保大滝の駐車場へ戻り、ここからは運動の時間。

結論から言うと、若い時には何とも思わなかったここの足場の悪さが、今となってはとにかく足腰にきました。
友人曰く、「お前とは20年前にもここに来たけど、お互い年を取ったな!」と。
まったくだね。





滝見台から撮影。
紅葉は紅葉で綺麗ですが、このぐらいの色合いも好きですね。

遊歩道をちょこちょこと歩いて、滝壺へと向かいます。


高所恐怖症の私には渡るのに勇気がいる高さ(笑)。
でも景色の良さを考えると悩ましい。


滝壺へ行く途中で渡る橋から撮影。
一応ここまで車で来て滝壺へ行くこともできます。

滝壺への階段。
体力的な問題もあり、すれ違うのも難しくなる所がありますので、譲り合いが大切です。
整備されてるように見えますが、段の高さはバラバラなので疲れます。


滝壺の所まで下りました。
苔の生えた石の上を歩くので、足元注意です。

この位置からだと、高低差がよく分かります。
こういう所ではマイナスイオンが大量に発生していて身体に良いようなことをかつて言ってたような気がするのですが、あれは何処へいったんでしょうね。

水飛沫が頬を湿らす。
これだけの量の水をずっと流し続けるのですから、山ってすごいなと思いました(小学生の作文みたいな感想しか出てこない)。

歩いてきた橋が随分と上に。

滝の水は名取川となって下流へ。



自然のフィルターでろ過された、透き通った水。
ここまで来て疲れが吹き飛びましたが、帰り道が上りなので再び疲労感に襲われます(笑)。


古い苔の上から新たな苔が。
自宅の駐車スペースにも植えたわけでもないのに苔が生えているのですが、意外とたくましい。


休憩できる茶屋があるのですが、疲れ過ぎたため足を止めずに友人と「もう帰ろう」と意見が一致。
お互い先が心配になるねぇ。
このまま大人しく帰りました。


給油してから秋保大滝を往復しての燃費。
少し渋滞にはまったのでこの数値になりましたが、モード燃費は1つの目安にはなるものの、しかしエコカー減税対象外のこの車。
何かなぁ…と思っちゃいますね。
明日か明後日に来るであろう、筋肉痛に怯えながら仕事に励みます!

Posted at 2017/10/16 02:25:20 | コメント(1) | トラックバック(0) | バレーノ | 日記
2017年10月11日 イイね!

仙台うみの杜水族館 ~その2~

  仙台うみの杜水族館 ~その2~その1からの続きです。

展示スペースを見終わると、『うみの杜スタジアム』でイルカとアシカのショー。
着いた時、ちょうど始まるところでした。

ここもハロウィン仕様になってました。
来る時期によって内容が変わるようですので、年間パスポートを購入するのもありだなと思いました(当日の券を購入した日のうちであれば、切り替え可能です)。
パンプキンマンがショーの合間に悪戯をしながら、ショーは進みます。

イルカ。
思ってたより身体は大きいですが、動きは俊敏です。


信頼関係はばっちり!


アシカのペチペチした拍手は、いつ見ても分かっているのに笑ってしまいます。


抜群のバランス感覚。

練習の賜物なんでしょうけど、ここぞという時の勝負にとことん弱い私とは大違い。

ジャンプ!

人が同じことをやろうとしてもできませんから、すごい筋力なんでしょうね。

波乗りならぬイルカ乗り。

イルカたちにとって決して広くはないプールなのに、どこまで進んだら良いかとか考えて泳いでるんでしょうねぇ。
泳ぎ始めるのと同時に溺れる私とは大違い(笑)。

高跳び。

陸上で人がやっても、この高さは厳しい。

ショーの最中に餌を頻繁にあげていましたが、キロ単位の量を食べるんでしょうね。

本当に久しぶりに水族館のショーを見ましたが、何度見ても楽しめそう。
こうして人前で見せられるようになるまで相当の訓練をしたんだと思いますが、言葉の通じない相手とよくここまでコミュニケーションがとれるなぁと素直に思いました。

ショーが終わると近くでオタリアのパフォーマンスが。

このポーズの後、大ジャンプ!

最後はペンギンブース。
一番最初にお出迎えしてくれたのはこの子。

ずっとこのポーズのまま微動だにせず(笑)。
仙台だからジョジョを意識してるのか、はたまたVOGUEの表紙を狙ってるのか。


近くで見てると鳴き声が大きくてびっくり。
ちなみに帰るのに駐車場へ向かう時にも鳴き声が聞こえてきて、こういうところは鳥類だなと思ったのでした。

泳ぐと速い速い。


子供を見守る親なのか、それとも家政婦は見た、をやっているのか。

実はペンギンの視線の先には何もなく、何を考えているのかさっぱり分かりませんが、こういう構図を見ると笑ってしまいます。

穴の中には何が?


見ていて面白いのは、ペンギンたちのポジション。
何というか、良い場所にいるんですよね。


威厳のありそうな、凛々しいお顔立ち。


このポーズ、好きなんですかね?
同じポーズをしてる子たちが結構いました。


生きた化石といわれるカブトガニ。

昔ベネッセの進研ゼミでカブトガニの飼育キットが届いたことがあったなぁ。
確か名前にカニと付いているのにカニの仲間ではないとか、ゴキブリよりも歴史が長いとか。
子供の頃は何とも思いませんでしたが、今になってみると裏返すと見た目がアレな感じでしたね。


お土産売り場で買った塩ラーメン。

仙台うみの杜水族館の名前の入ったオリジナル商品。
最近ラーメンばかり食べてる気がしないでもないですが、どんな味がするのか楽しみ。
ちなみにお土産売り場の隣にはフードコートがあり、サバやシャケが出汁のラーメンが売ってました。

クラゲなぷるるんグミ。

水族館ならどこでも置いてありそうなサイダー味のグミ。
何気にコラーゲン配合。

今回仙台うみの杜水族館に行ってみて、内心では年間パスポートに切り替えたかったですね。
時間をかけて、じっくり見たいなぁと。
クラゲが売りの加茂水族館とはまた違った、海の生物たちを見ることができて楽しめました。
Posted at 2017/10/14 01:38:34 | コメント(1) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2017年10月11日 イイね!

仙台うみの杜水族館 ~その1~

仙台うみの杜水族館 ~その1~仕事が休みだったので、『仙台うみの杜水族館』へ行きました。
お恥ずかしい話ですが、宮城県に住んでいながらここへ行くのは初めて。
いつでも行けるから…と言いつつ開館から2年が経過。
しかも今年は先に加茂水族館へ行きましたから、さすがに行かねばまずいだろうと家族と意見が一致し、行くことに相成りました。

ちなみに「わ」ナンバーのスイフトさん、なんだかんだ言いながらも借りてから1000km走ってました。
2度給油した感じでは…平均で燃費は20.1km/Lといったところ。
1リッターターボのバレーノとあまり変わらないものの、CVTがというか、副変速機の切り替えがどうにも気持ち悪い。
スプラッシュの時も感じてはいましたが、これほどではなかったはず。
4ATよりはCVT、と思っていましたが、2段増えて6ATにもなると考えが変わってこっちの方が…と思ったりして、我ながら風見鶏っぷりが酷いものです。

到着。

幼稚園の遠足(社会見学?)なのか、小さい子供達がたくさんいましたが、平日ということもあり人は少なめ。
入館券を購入し、中へ。
大人は入館料2,100円ですが、年間パスポートだと2回分の4,200円なので、何回も行くという方は年間パスポートの方がお得ですね。

最初はマボヤが歓迎。

水槽を見上げる感じ。


お約束の大群。

生き抜くための知恵ですが、見入ってしまいます。

タコ。

ここだけ照明が赤く、バーボンでも1杯ひっかけてそうな雰囲気。

カニ。

美味そうとか思ってると、この足で攻撃されそう。


妙にピントが合ってしまった魚。
顔をじっくり見ていると、誰かに似てるなぁとか思えてくる。


海藻がメインのように見えて、実は違います。

マンボウ!

恥ずかしがり?なのか、なかなか表に出てきませんでした。

アナゴ。

身を寄せ合って生きる。しかし狭くないかい?

カキ。

今が旬ですね。
日本とフランスの養殖方法の違いが展示されてて興味深い。

今月末のハロウィンに合わせてこんな飾りや展示も。



フサギンポさん。

何故か「さん」付けしたくなる落ち着きぶり。

黒い縦線が目にも入っていて、一体どうなってるの?と。

魚たちを見てると興味は尽きないですね。

カニ第二弾。

単独行動してるイメージですが、集団でも意外に平和そう。



でかい。

餌を投げ入れると動きに圧倒されます。

カエル。

子供の頃はよくカエルの卵を見かけましたが、今は見ることが無くなったなぁと思っていたら、種類や場所によっては絶滅危惧なんてことになっているようで。

少しだけですが田んぼ。

近所では稲刈りが終盤に差し掛かってますが、昔に比べて本当に少人数で作業してますね。
新米が楽しみだなぁ。

リス。

行ったり来たり、愛嬌を振りまく。


斑点がはっきり。
学生の頃、山へ自転車で行って渓流釣りをしたことがあったなぁ。
今じゃ到着前に力尽きてそう。


水族館は面積が限られているので、水の流し方1つにも気をつかって設計されているんだろうなと思います。

長くなってしまったので、その2へ続きます。
Posted at 2017/10/13 01:12:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2017年10月10日 イイね!

備忘録~誤配の巻~

備忘録~誤配の巻~今回はまぁ、そうあることではないと思うのですが…な話です。

amazonさんにオーディオ用の小物を注文していたのですが、仕事から帰宅すると家族から「荷物が届いてるよ」と。
あぁ、頼んでたものが届いたんだな程度に思っていると、「箱がちょっと重い」と付け加えられ、んん?っと。
私が頼んだものは500gにも満たない小さなもので、箱じゃなく紙封筒でも良さそうなもののはず。
それが重いとはどういうことか?

開けてみると…

なんじゃこりゃ?(※自分が頼んだものではないので、念のためぼかしを入れています)
ちなみに私が頼んだものは中央にある白いものと黒いものだけです。
本がたくさん入っているのだが…タイトルや帯の記載を見ると、全部ボーイズラブ(!)なものらしい。

ここで『家族が先に箱を開けてなくて良かった』と本当に思った。
もし開けていたら…帰宅早々、家族から詰問の時間が始まっていたことでしょう(笑)。
いや、違うんだということはすぐに証明できるのですが、モノがモノだけに堂々と説明するのも何かなぁ…って気もしますし、だからといってコソコソしてると怪しいし…こんな変な悩みはさておき、カスタマーサービスへメールで連絡することに。

8時間ほどして返信メールが届く。

これをプリントアウトして着払いで送れと。
返送期限が約1か月ありまして、そんなに長くて良いの?と余計なお世話ながら心配に。
上の宛先が書いてある方を箱に貼り、下の大きいバーコードの方を箱の中に入れます。

迷惑被った側が印刷しないといけないの?って気はするものの、このまま自宅に置いておくのは勘弁(自分に非があるわけではないのだから堂々としてれば良いのに、小物っぷりを遺憾無く発揮してしまう私)なので、メールにあったゆうパックの集荷依頼を利用して送る。

タイトル画像は集荷後の控え。
記入が必要といったこともなく、ただ箱を渡して控えを受け取るだけでした。

システム上しょうがないんでしょうけど、購入履歴を見ると今回購入したものに対して返品依頼をしたことになっててしっくりこないですね。
こういう当たりはできれば引きたくないですが、もう無いとも限らないので記録として残してみました。
Posted at 2017/10/11 02:47:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | 日記

プロフィール

「@カシュウ さん こんばんは、ご心配ありがとうございます🙇車に乗り込んだ時は水溜まり程度でしたが、あっという間に冠水したので信号待ちが心臓に悪かったです😱」
何シテル?   10/01 19:36
徒歩7分1000歩と申します。現実は徒歩9分1000歩に後退中。 ひねくれ者ですが、よろしくお願いいたします。

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