実際に行った日からは10日経っているので、その間の世の中の右往左往にうんざりしてしまいますが、行ける所へ行ってストレスを発散。
その一環で神社へ行くことが増えましたが、その度に気持ちがリセットされて仕事に向き合える感じがしますね。
…ということで今回は、宮城県南部の山元町にある神社です⛩
神社へ行く前に『やまもと夢いちごの郷』へ寄りました。
現在はいちご狩りを終えているので、オフシーズン中は他の商品で売り上げをカバー。
この日は玉ねぎ詰め放題を行っていました。
飲食店があれば道の駅っぽくなりそうですが、最近まで出店者募集を行っていたようですからもしかすると?
ちょっと期待が持てそうです!(^^)!
『いちご美人コラーゲン』
美容に良いと言われるコラーゲンを摂取しようかと買ってみました。
美に目覚めたわけではないですが、日焼け対策にはなるかと思い…これ1本でどうにかなるはずがないですねw
味は…いちごだと思って飲むとトマトジュースのような味がします。
いちごしか使っていないはずなんですが、ギャップに頭の中が「???」な状態に。
コラーゲンの味なのかなぁ、不思議な味でした。
休憩を済ませたところで、ここから近い『八重垣神社』へ行きました。
ここの神社は東日本大震災の津波により全てが流され、平成29年に再建。
かつては木々に囲まれて重みを感じさせる雰囲気のある神社だったようなんですが、これから何十年と時間をかけてその姿に戻っていくんでしょうね。
鳥居がピンク?かと思ったら色褪せのようで、築年数からするとだいぶ早い気もしますが…
隣にある看板の色褪せも進んでいますから、周辺に遮るものが何も無いとこうなるのかと。
そう思うと、車の塗料って良く出来てるなぁという気もしますね。
北海道の神職会の方々が植樹してくださったようです。
手水舎。
御神木と神輿庫。
お神輿は熊本県からやってきたんだそう。
今は熊本県が大雨による大変な被害に遭われていますから、困った時はお互いさま、何かしら応援したいものですね。
ちなみにこの神社では毎年この時期に、神輿を担いだまま海へ入っていく『八重垣神社夏例祭(お天王さん祭り)』という宮城県南部では夏の大きなイベントが催されているそうです(今年はコロナウイルスの影響で中止)。
拝殿。
神社と大木ってセットなんだなぁという気がします。
震災後に植樹された木々が、これから鎮守の森を築いていくんでしょう🌲🌳。
本殿側。
よく見てみると、新しく建てられたものだという感じがします。
これから徐々に経年による重みが備わってくるんでしょうね。
祠と石碑。
震災前からあったものなんでしょうけど、整然と並んでいました。
かなり古いものが多いようで読めませんでしたが、由来をたどると1400年代までさかのぼりますから、昔からあった神社なんだということを伝えてくれています。
社務所。
この周辺は津波による影響で、新築して住むことのできない場所になっているようです。
県内の沿岸部はこういう所が多いですが、その地に根差している神社やお寺等にとっては繋がりが途切れかねないだけに大変そうです。
賽銭箱の近くにおみくじがあったので、運試し。
普段私は凶を引くんじゃないかと考えてしまって敬遠していたんですが…
末吉でした(^o^)
喜ぶほどのものではないですがw、書いてあることを見るとまぁまぁ良いような気も。
『雑念多し』の部分は全くもってその通りだと思いました(笑)
おみくじを結んで、神社をあとにしました。
神社の隣には、津波避難用の丘があります。
沿岸部には所々にこういう丘が作られましたね。
津波が来るときにこの場所にいないことが一番望ましいのかもしれませんが、頼みの綱としてある方が安心できますね。
丘の上から海側を見ると殺風景。
時間が経つにつれて震災の風化が進むことはやむを得ないのかもしれませんが、毎年全国で災害が多いですね。
全てを人間の力で封じることなどできませんから、防災・減災の観点から被害をどう少なくさせるかがこれから求められることなのかもしれません。
丘からは神社の後ろ側が見えます。
西側では畑を耕していて、その奥にはいちごのハウスが。
さらにその奥では…
特急ひたちが走っていました。
常磐線を利用したことは一度もありませんが、『スーパーひたち』の名称だった頃から乗ってみたいなぁとずっと思っている路線です。
現在は品川駅まで行けるようですから、いつの日かのんびり鉄道旅行を楽しんでみたいです(^^♪
次回も神社です⛩
『熊野那智神社。』からの続きです。
予定ではもっと早くに更新するつもりでしたが、嬉しくない方向で仕事が忙しいことが多くなり、布団に入ると5分も経たないうちに爆睡な日々を最近送っています。
Go To トラベルキャンペーンは一部変更があって混乱も見られるようですが、このキャンペーンが無くてもお盆というイベントで大移動がありますから、まだまだ終わりが見えないなぁという感じですね。
『熊野那智神社』の後に行ったのは宮城県名取市の南、岩沼市にある『金蛇水神社』です。
ここの神社の看板が国道沿いから見えていまして、行ってみたいなぁと思っていた神社の1つでした。
ちなみに私の両親はこの神社を訪れたことがあって、帰宅後に撮影した画像を見せると「こんなだったかなぁ?」と言うので、いつ行ったのか聞くと「50年前」と返ってきました(笑)
商売繁盛の神様を祀っている神社として知られているんだそうです。
車のお祓いをするスペースがありました。
商売絡みで言うと…営業車のお祓いでしょうかね?
鳥居をくぐるとすぐに休憩所があり、『祈願風鈴』と書かれた短冊がたくさんありまして、お願い事が色々と。
商売繁盛が多いのかな?と思ったんですが、意外と家族の健康を願うものが多かったです。
池には鯉がいました。
「餌をくれ~」という感じに近付いてこないのはさすが神社の鯉、とでも言ったら良いのかな、風格がありました。
休憩所を抜けると屋根の色が統一された神社等が現れます。
『金蛇弁財天社』と御神木。
弁財天って水の女神様なんだそうですね。
『財』の字が付くのでお金絡みなのかと思っていたんですが、『才』に置き換えることもあって(というか、こっちが本来のものだったそう)技能上達の神様として信仰されているようです。
手水舎はこういうご時勢なだけあって、柄杓は撤去。
これから先、あり方が問われることもありそうなものの1つですが…いつまでも今の状態が続くわけではないと信じるしかないですね。
『御霊地』
かつては水が湧いていて、神意を占う場所として使われていたんだとか。
拝殿前の鳥居。こちらは古そうです。
拝殿。
神社ですがお寺のような雰囲気も感じます。
代わる代わる参拝客がお参りしていました。
ここに限らずなんですが、神社では意外と建築・土木関係の仕事をしていると思われる方がお参りに訪れているんですね。
安全祈願なんでしょうけど、伝統的に行われているんでしょうね。
神力が宿って何となく安心感を持てそうだなと思えるところが、八百万の神様らしいのかもしれません。
愛嬌のある顔つきをした狛犬さんにもご挨拶。
白蛇2匹が金の山?を載せています。
なんで白蛇?と思ったら、蛇が弁財天の遣いと言われていて、特に白蛇は弁財天の化身とも言われているからなんだそうです。
どちらかというと私は蛇が苦手なんですが、だから金運が無いんだと納得しました(笑)
拝殿のある敷地の横の方には、『蛇紋石』と呼ばれる石がたくさんありました。
この石に財布を撫でると、金運がアップするんだそうです。
何度も撫でられたせいか、石が妙に輝いていましたw
社務所でお守りを授かりました。
交通安全や健康のお守りを授かることが多いので、今回は開運・金運のお守り。
世の中は経済面で明るい話題が最近全く無いので、少しでも力を授かれれば…と。
神社の手前には『金蛇水神社外苑(参道テラス)』という休憩所が今春にオープン、のはずだったんですが…
コロナ禍ということもあって食事処は来年オープンに延期。
現在は土産処とトイレのみ利用可能になっています。
テラスから見える庭。
ソフトクリームを食べながら、ボーっとしてられます。
トイレの近くに掲示されていたので、私の生まれた年を見てみると…鬼門でした(笑)
昔から恐れられている鬼門ですが、江戸時代の学者である新井白石が鬼門について研究し、それによると必ずしも悪いものではないようですね。
まぁ平穏無事なら何でも良いです(笑)
お土産にきんつばと…
白蛇チョコあんパンを買いました。
弁財天の化身だったはずじゃ…と、ふと思いましたが、空腹に負けて食べてしまいました😋
御利益が身体に宿ったと思いたいですね(^^♪
ちなみに土産処では、宝くじを入れておくための財布やお清めの塩などが販売されていました。
次回のブログも神社です⛩
今回も神社です。
別な所へ行きたい気もするんですが、最近の状況からするとちょっと自主規制が必要かなという感じになってきましたから、そうなるとドライブができて人が少ない場所となると神社が良いかなぁと。
東京のコロナウイルス感染者数増加に連動してなのか、発熱や怠いといった症状の問い合わせが職場で急増中です(゜-゜)
「Go To Travelキャンペーン」はクレイジーとしか言いようがないと思うんですが、100年後の日本史の教科書には今のことがどのように書かれているんだろうかと、気になってしまいます。
ちなみに…無症状の感染者が多いと言われていますが、よくよく調べてみると肺はしっかり異常な状態になっていることが多いようですね。
コロナ以前の知見では説明のつかない状態が時々見られますから、症状が無くても後遺症の心配はしておいた方が良いですよと、戒めのためにも言わざるを得ません。
さて、愚痴はさておき、この日は宮城県名取市にある『熊野那智神社』へ行きました。
住宅地の中を通って行って、少し坂道を登ると到着。
途中で看板が所々に設置されていて、それに従って進むと迷わず行けます。
ここの神社は鳥居が無く、『男性は左側、女性は右側御通行ください』の看板がある所から神社、ということになるのかな。
駐車場は何か所かあってそれなりの広さがあるので、普段だったら問題無く停められますね。
最近全く洗車できていないので実は泥だらけ。
今年の梅雨も局地的に台風以上の雨量が短時間で降ったりして変な天気ですよね。
コロナだけでも大変なのに、雨まで…今回の参拝は無病息災ではなく、除災招福を祈願することにしました。
それなりに高い所にある神社なので、快晴であれば見晴らしの良い場所ですね。
狛犬さんにご挨拶。
『茅の輪』という大きな輪が社殿の前にあります。
くぐり方がご丁寧に書いてありますから、ご安心ください。
私は間違えました(笑)
やり直したのでたぶん大丈夫…きっとグルグル回っている変なおっさんがいる程度にしか思われていないはずです(笑)
黒猫さんがいました。
神社にいる猫って、何となく神様の使いのような気がして畏まってしまいます。
近からず遠からずな良い距離感を保っていたのが印象的でした。
猫好きな私としてはこれだけでもまた来ようと思いました🐈
幣殿と本殿。
建て替えられたのか、比較的新しそうな感じでした。
『老女之社』
名取老女によって紀州熊野三社の御分霊が勧請されたという言い伝えがあるんだそうです。
全国で3000を超す熊野神社のうち700超が東北地方にあるんだそうですが、名取市内にある3つの熊野神社は東北地方の中では特に中心的な役割を担ってきたんだそうです。
神社のすぐ横には石碑が建っているんですが、黒猫さん、堂々と入っていきます。
「世話の焼ける人間だにゃあ」と言われた気がしないでもないですが、道案内してくれました!(^^)!
神社ですが鐘楼もあります。
神仏習合の名残でしょうかね。
奥へ進むとしっかりと手入れされていて、緑の香りを楽しみながら時間をつぶせます♪
花も愛でることができました(^^♪
小さな展望台には…おや?
こちらには白猫さんが。
目の前でこんなにリラックスした姿を見せられるとは思いもしませんでした(笑)
飼っているわけではないんでしょうけど、住み着いてるんでしょうね。
ここの展望台は代わる代わる人がくつろいでいましたが、ちょうど空いたので景色を眺めてみると…
晴れていればもっと良く見えたんでしょうけど、名取市内や仙台市南部等が見えます。
海まで見えたら良かったんですが…梅雨時ですからこれでも良しとしましょう(^^♪
神社から少し離れた所には城跡があったり…
観音堂があります。
おや…?
こちらにも猫が🐈
居心地が良いのか、ここから全く動きませんでした。
大きな木の脇にちょこんと、もう1匹の猫が佇んでいました。
何匹猫がいるのかなぁ、探せばもっといたのかもしれないですね。
…ということは、また来るべきですね(笑)
立派な御神木も何本かあって、神社でありながら公園っぽさも感じさせる素敵な所でした(^^♪
コロナ禍にあって中々普段通りにはいかないようですが、時々境内でマルシェを催しているんだそうです。
神社との距離が縮まる感じがして、とても身近なもののように感じますね。
お守りをしっかり授かってきました。
ここのお守りには日本神話に登場する神様である『八咫烏』のお姿が。
サッカー日本代表のマスコットとしても登場していて、案外身近に感じる神様なのかもしれません。
次のブログも神社です。
なお、次の次のブログも神社です(笑)
そろそろブログのカテゴリに『神社』を設けないといけませんね♪
今年の3月以降の行き先と言えばほとんどが神社。
そしてお守りがあると授かってくるわけですが…数が増えてきました。
今までは机の使っていない引き出しに入れていましたが、保管の仕方としてはちょっと雑になってしまいそうなので、きれいに入れておけるそれなりに作りのしっかりしているものが欲しいなぁと思いまして、木工品の販売がある『道の駅 津山 もくもくランド』へ行きました。
駐車場はそれなりに埋まっていて、公園で遊んでいる子供が多かったです。
それだけだったら微笑ましい話で終わるんですが、マスクをしながら遊ぶ姿を見ると…自由にできないストレスを抱えて成長していくことを思うと、何としてでもコロナウイルスを抑え込まないといけないなと思いました。
…といいつつこのブログを記している現在は、かすり傷を負ったけど大丈夫だと思って放置してたら化膿しちゃった、でも知らない、みたいな相変わらずまだ大丈夫だと言い張りそうな雰囲気。
自惚れるとどこまでも落ちていくと思うんですけどねぇ。
『幻の偽竜イナイリュウ 模型展示中』の表示があり、中へ入ってみると…
展示してありました。
『イナイリュウ』って何だろう?と思って説明書きを読んでみると、1939年に登米市内で発見された偽竜で、東北大学で保管されていた化石が戦後に忽然と姿を消してしまったため幻の海棲爬虫類と呼ばれることとなった生物なんだそう。
偽竜ではなく魚竜だとする説もあったりするらしく、現在は図鑑からも消えてしまっていて謎が多いものの登米市では細々と語り継がれていたようです。
そう簡単に消えるような大きさではなさそうですが…ミステリーですね。
『もくもくハウス』で迷いに迷ってこのBOXを買いました。
最初は蓋つきの木箱を考えていたんですが、こっちの方が並べやすそうかなと思って変更。
木材の合わせ目を触れてみると、全く違和感の無い手触りに驚きます。
複数買ったので、心配せずにお守りを授かってこれます(^^♪
これに風呂敷でもあればもっと良いかな。
今度は風呂敷探しのドライブでもしましょうかね(笑)
自分で作る小物入れも買ってみました。
接着剤でくっ付けていくだけですが、それでも出来の良し悪しが出てきますから意外に侮れませんw
タケノコ菓子とフキ菓子を買いました。
タケノコとフキに砂糖をまぶしたものですが、タケノコの方は案外普通に食べられるものの、フキの方は…フキはフキですね。
フキのクセが私は好きなので食べられますが、家族は(゜-゜)な反応でした(笑)
今回の目的は一応達成しましたが、このまま帰るのももったいないなと思いまして道の駅から割と近い『登米神社』へ寄りました。
社殿近くに車を停めて、あらためて一番最初の鳥居から歩を進めます。
随神門。
随神像は江戸時代に作られたもので、じっくり見ていると何か気配というかオーラのようなものがあるように感じてくるようなお姿でした。
社務所が近くにありましたが、住居を兼ねている感じでしたので邪魔にならないよう挨拶しつつ社殿へ。
第15代天皇である応神天皇を御祭神としている神社なんだそうです。
狛犬にもご挨拶。
駐車場の案内板通りに進んで車を停めましたが、いつになく社殿に近いのでちょっと緊張しました💦
バレーノさんも何か力を授けてもらえたかな?
翌日にスズキのラインアップからバレーノさんが消えましたけどね(笑)
予定通りのラインアップ落ちとはいえ、スプラッシュの時のように新車が買えなくなってから理解を示す人が買う…という日が来れば良いかなぁ。
短時間の試乗では分かりっこないような良さがあると思うんですが、否定から入りがちな今の日本では厳しかったかもしれませんね。
登米神社の近くには立派な石碑もありました。
『天神社』という神社もあり…
こちらの狛犬の方が古そうな感じもしますが、より犬っぽさがあって愛嬌があります。
『子育神社』という、実に分かりやすい名前の神社もありました。
階段を昇り降りしたり歩き回っていると、案外良い運動になりました(^^♪
次回のブログも神社です⛩
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