『新山神社。』からの続きです。
三陸自動車道と一般道を使って東松島市から女川町までのんびり走りました。
…神社にいる時は涼しかったんですが、車内の温度はその間に一気に上昇していたようでハンドルカバーの感触が柔らかくなっていました(笑)
せっかく女川町へ来たんだから久しぶりに『シーパルピア女川(黄色い矢印の所)』も寄ろうかと思ったんですが、信号待ち中に結構人がいるように見えたので混雑回避のため今回は断念。
赤い矢印の所は『旧女川交番』で、東日本大震災の津波により基礎の杭ごと引き抜かれて横倒しに。
現在は震災遺構になっていて、今年の3月から正式に遺構として公開されました。
残っていると見るのが辛いからと撤去されることの多い津波被害に遭った建物ですが、当時の中学生達が将来のためにと、保存を求めたのが後押しになったそうです。
周辺の整備ももう少しで終わる所まで来ているのかな?
以前よりフェンス等が減ったように思います。
女川駅側。
空いているように見えますが、商業施設の方は人が結構歩いていました。
建物内での飲食を敬遠してなのか、外で食べている人が多かったように見えましたね。
そして女川町内での目的地である、『白山神社』に到着です。
『女川シーパルピア』からはそれほど離れておらず、震災後に整備され高台に移転した住宅地の一番奥(高い所)に建っています。
カーナビにはこの神社が登録されていたんですが、震災前にあった場所での登録。
津波で全壊してしまったんですが、平成29年に移転新築されたんですね。
そのため見るもの全てがまだ新しい感じがします。
手水舎。
境内にベンチが置いてありましたが、地元の方の憩いの場だったりするのかな?
神社が子供の頃の遊び場だった、という方も中にはいらっしゃるんでしょうね。
よく見てみると、足元に小さな狛犬さんがいますね。
初めて見ました😲
神輿殿。
別棟として神輿殿があるだけでも、年に何度か催事を行っているんだろうなぁと、他の神社とは違うんだという印象を持ちます。
基礎がしっかり今のものなので、新しい神社だというのが分かります。
古い神社では地震にどうしても弱い面がありますから、その点では安心ですね。
神輿殿の裏側には…おや?
狛犬さんが密会中?
見てはいけないものを見てしまったわけではないですよねと、ふと頭をよぎりましたが…何か微笑ましくも見えますね。
ここの神社の立地は十分高台にあるので大丈夫だと思うんですが…
神社の横にはさらに上まで避難できそうな山があります。
身を守るために念には念を、が大事ですからね。
社務所にはアマビエの絵が。
一応、アマビエは妖怪ということになっていますが、言い伝えを見るとどちらかと言えば神様だよね?と思ってしまいます。
特に最近は日本化してきて、可愛らしく描かれることも多くなりましたから、一気に身近な存在に。
なかなか海に帰してくれないと嘆いているかもしれませんね(笑)
次回のブログは神社…ではなく、一番の目的地としていた場所です。
でも、画像フォルダを見るとこの先もしばらくは神社になりますw
お盆休みの神社巡り2日目は、神社が目的地というわけではなかったんですが、行きながら立ち寄れそうな所を探してみました。
宮城県内の各自治体1神社ずつ行こうという考えですが、今更ながら調べてみると宮城県は全部で35市町村。
ドライブ目的とはいえ、結構行き先があるなぁと喜んだのでした。
まずは宮城県中部にある、東松島市の『新山神社』へ行きました。
三陸自動車道のICから割と近いので、今まで行った神社の中では迷わず行けた方かも。
駐車場もちゃんとあるので安心して行けますね。
鳥居も道路に面しているので「あ、ここか」と。
蝉の鳴き声が賑やかで夏の暑さを一層強く感じさせますが、参道は背の高い木々に守られていて涼しかったです。
涼しいんですが、階段を上った時の息切れだけは体力の問題ですからどうしようもないですね(笑)
ここの神社の由来にもなるんですが、平安時代後期に活躍した武将『鎌倉景正(通称が権五郎)』が造営し、その末裔である長江氏がこの地を治めたんだそう。
上杉謙信も鎌倉氏にルーツを持つようですから、始祖が900年以上前の人物なのに今でも記録が残っているというのもすごいですね😲
境内まであと少し!
神社を参拝する時に毎回そうなんですが、息切れはするものの筋肉痛にはならないんですよね。
肺活量が足りてないのかな、腹式呼吸を意識して生活してみますかね。
気付くと忘れてますが(笑)
木々の合間から差し込む日差しが心地良かったです(^^♪
手水舎と奥に神輿殿。
その真ん中には…
御神木。
いつもそうですが御神木はカメラの枠内に収めるのが大変なくらい、背の高いものが多いです。
それだけ大事にされていて、地域の歴史を見てきたんでしょうね。
新しそうに見えると思いますが、実際に新しいんです。
平成28年に火災で社殿が不審火で焼失してしまい、翌年再建されたんだそうです。
罰当たりがいるものですね。。。
でも、とても多くの方の奉納があったようで、記念碑にはびっしりと名前が刻まれていました。
地域の方々にとって、心の拠り所になる神社なんですね。
今まで行った神社の扁額は、年数が経っていて読みにくくなっていることが多かったんですが、こちらは新しいので読みやすいです。
今の状態でも厳かさを十分感じさせますが、年月とともに重みを増していくんでしょうね。
ちなみにここの神社は、航空自衛隊に属する飛行隊『ブルーインパルス』の安全祈願を執り行っているんだそうです。
ブルーインパルスは最近だと医療従事者に向けて、都内上空を飛行していましたね。
任務の範囲内で出来ることをしてくださったわけですから、有難く受け止めたいものです。
ここの脇から進んでいくと境内社があるんですが、今回はここまでにして次の神社へ向かうことにしました。
時期的なものもありますが、神社は混んでいないのでこういう景色を独り占めできてしまいます。
こういう発想自体が罰当たりだと怒られてしまいそうですが、一点集中で力を授かったような気になります。
季節ごとに見ることのできる景色が違いますからねぇ…そう言っていると何周しないといけないのやら(笑)
次の神社は別立てで記します(^^♪
『陸奥総社宮と大衡村。』からの続きです。
休憩を終えたところで、大衡村の隣町である色麻町へ。
またしても神社ですが、以前から行ってみたいというか見てみたいと思っていた神社でして。
平常時であれば家族を乗せていっても理解されないであろう神社ですが、今の世の中だからこそ一人で行けた感じもします。
先に閲覧注意として記しますが…トンボが苦手な方は後半に画像が出てきますので見ない方がいいです。
幹線道路を外れるとあとはひたすら農道。
最近急に暑くなりましたが、今年のお米の生育はどうなんでしょうね?
7月はとにかく雨が多かったですが、これから台風が来ないことを祈るばかりです。
目的の神社、『磯良神社』に到着です。
鳥居もそうですが…
手水舎も年季の入ったもののように見えます。
自治体からの支援は望めずお賽銭や御祈祷料、浄財等でどうにか維持していくしかないんだと、狩野英孝さんが以前話していたことがあります。
私の住む家の近辺では、敷地を切り売りして細い参道と本殿だけになっている神社もあったりします。
お寺の運営が厳しいとは聞いたことがありますが、お墓のように安定して入ってくるお金が無いだけに神社はもっと大変なのかもしれないですね。
だからと言って境内を放置しているというわけでもなく、きちんと清掃が行き届いている所を見るとただただ感服します。
今回のブログのタイトルに括弧書きで『おかっぱ様』と記しましたが、その通りに…
表情を見ていると笑ってしまいそうになりますね。
昔、『川童』という姓を与えられた武人がこの地に住み、この神社の宮司さんの祖先にあたる方だという話があるんだそうで。
この姓の読み方が転じて?なのか、『河童』との接点ができたようですね。
毎年、初物の胡瓜を川に流してからこの地域の方たちは胡瓜を食べるという風習が今もあるそうなんですが、今年は残念ながらコロナの影響でお祭りが中止になったようです。
お祭りが中止になっても、家々ではこの教えを守っているんでしょうね。
こういうオジサン、日本中どこにでもいるような気がします(笑)
立て看板があり、読んでみると御神木が強風で倒れ燈籠を道連れにしてしまったとのこと。
それを見た河童が嘆き悲しみ、涙を流したところ…
そこに唐辛子が色付いたと。
何やら自分の心が試されているような気がします(^^)
おそらくこれが倒れた御神木。
幹の太さからとても大きく立派な木だったんでしょうけど、これを倒してしまうような風の強さにも驚かされますね。
最近は雨の被害が多いですが、風もありますし、異常な暑さもありますし、雪も降りますし…日本の天気、過酷ですね。。。
狛犬さんに挨拶しながら神社を参拝。
何やらこちらにも…
『幼児みこし』の看板のある河童が。
この河童が最も童っぽいですね。
ひっそりしている神社ですが、「住人」が多いせいかほんわかした空気に包まれている感じがしました。
それと、神社は温度が周りより少し低いか、涼しい風が吹いていることが多く、夏だからというのもあるんでしょうけど居心地が良いですね。
境内社の方もお参りしていたところ、奥の方でパタパタパタ…という音が。
何だろう?と思って見てみますと…
ごく普通に見かけるトンボしか知らなかったので、この黒いトンボが何なのかなぁと思って調べてみると、『ハグロトンボ』というんだそうですね。
別名『神様トンボ』とも言われ、神様の使いとして縁起の良いトンボとしても知られているんだとか。
結構な数がいましたが…生息地なのかな?
まぁでも、何か良いことあるかも♪と楽観的な気持ちになれました。
次回のブログも神社です⛩
仕事が休みの日には神社へばかり行っていて、かなりため込んでしまっていますが…細々と記していこうと思います(笑)
今年のお盆休みは他県へ出かけず、県内をうろうろして終えることは決まっていたものの行き先をあまり考えていなかったので、結局いつもの休みと同じく神社へ行くことになりました。
背の高い木々が多いので暑さしのぎにも良いかなぁと思っていましたが、階段の上り下りがある所だとそうでもなく。。。
階段の有無も調べてから行き先を決めた方が良いのかもしれませんね。
今回は近場といえば近場の、宮城県多賀城市にある『陸奥総社宮』へ行きました。
多賀城は日本史の中では、蝦夷支配の一大拠点として重要だった割に知らない事が多く。
建物等が残っていればまた違ったんでしょうけど、今ではこっそり歴史好きな方が訪れる場所みたいな感じですね。
この神社の特徴はと言いますと…
かつて『陸奥国』と呼ばれていた地域内にある、神社100社の神霊を祀っています。
古代の役人は各地にある神社を巡拝する必要があったんだそうで、その負担を減らすために設けられたのが『総社』らしく。
だからと言って規模が大きい神社かというと、そうでもないのが不思議な所ですね。
『男坂』と『女坂』の札が付けられた木。
男の方は切られていて、何とも言えない気持ちになりました(笑)
手水舎と神輿殿と狛犬。
狛犬の所に一番最初に石を置いた人は誰なんだろうかと思ってしまいました。
新たに置いたら崩してしまいそうですね。
拝殿。
享保19年(1734年)に改築したものだそうですが、きちんと手入れされているとこんなにきれいに残せるものなんだなぁと思いました。
拝殿の横には狛犬やお稲荷さん、祠がまとめて安置されていました。
100社の神社の中のどこかから来たものでしょうか?
色々理由があってここに安置されているんでしょうけど、ひっそりと身を寄せ合っているのを見るとこれも総社の役目なのかな?と思ったりしました。
幣殿と本殿。
本殿は貞享4年(1687年)改築ですが…一番初めにこの総社ができたのはいつか?というのは不明なんだそうですね。
国府の遺跡との距離が近いことを踏まえて平安時代かと思えば、もっと後なんじゃないかと言われてもいたり…歴史の探求はハマると楽しいんだろうなぁと思いました(^^)
なお、宮城県の観光名所の1つになっている場所として『鹽竈神社』がありますが、そちらへ行く前にまずはこの総社を詣でるように言われています。
そうしないとご加護が得られないんだとか…面白いですね。
実は知りませんでしたが(笑)、これで安心して『鹽竈神社』へ参拝できますね(^^♪
参拝を終えた後は、大衡村にある『万葉おおひら館』でちょっと休憩。
今年はアマビエさん大活躍ですね!
あちこちで色んな絵柄が出てきて、元の姿が分からなくなってきました(笑)
以前ブログで記したことのある『昭和万葉の森』で見たような気がする森の住人さん達。
この近辺にはトヨタ関連の工場があるので、バレーノで来るとガン見されるか話しかけられることが時々あります。
この日もそうだったんですが…インドでバレーノのOEMであるトヨタ・グランザが堅調に売れてるからなのか、意外にも高評価なことを言われてビックリしました。
トヨタとスズキ、実は仲が良いのかもしれませんね(^^♪
お腹が空いたので新商品だという『若草あんパン』を食べました。
よもぎの粉末入りだそうでして、よもぎ餅が好きなのでこれも当然美味しくいただきました😋
村内に工場がある加賀屋さんの『がんこ一徹久助煎餅』
硬すぎず柔すぎずちょうど良い歯応えのお煎餅で、お盆休み中のおやつとして完食しました(笑)
休憩を終えてからまた神社へ行ったのですが…別立てで記そうと思います。
このブログを記している現在はお盆休みに入っているんですが、休みに入る前にあった祝日の話です。
タイヤを履き替えたものの走行距離が伸びず、なかなか慣らしが終えられずにいたので久しぶりに『七ヶ浜』へ行きました。
過去ブログを見てみますと…2か月ぶりだったんですね。
『多聞山展望広場公園』
空いているように見えて、実は木で隠れている駐車場の方が満車。
天気が良かったので、適当にボーっとするには良い日でしたが…梅雨明けしてから急に暑くなりましたね。
海も穏やか。
童謡の『海』の歌詞通り、海は大きくて広いんですが、あとからこの画像を見て周りに島が無かったら不安になるなぁと思いました。
結構前ですが16歳の女の子がヨットで世界一周したというニュースを見ましたが…どこまで行っても海しか見えない状況でも自分を保っていられることに、ただただ驚いてしまいますね。
画像では分かりにくいと思いますが、先日洗車をした時にドアに貼っていた『風切り音低減フィン』が両側とも1つ取れてしまいました。
貼ったのが約2年半前ですから…まぁ持った方かな?
ボンネット用の『風切り音低減モール』は両面テープは強力なんですが、モールそのものが1年でひび割れだらけで粉っぽくなってますからねぇ。
見た目が悪くなってきましたし、そろそろ剝がそうかな。
公園の後は、こちらも久しぶりになる『うみの駅 七のや』へ行きました。
いつもなら建物の画像を撮るんですが…今まで来たなかでは一番混んでいて、カメラを向けにくかったので今回は代わりに買い物をしての紙袋。
5日前に焼いたと書いてあったので購入。
パリパリでした😋
『わかめご飯の素 多賀城翠』
わかめ好きな私にとっては、買わずにいられませんでした(笑)
『ふえるわかめちゃん』で有名なリケン食品で作ったものらしく、本社工場がどういうわけか多賀城市にあるんですね。
他の工場もですが海に近い所に建っていて、東日本大震災時の津波で大きな被害を受けたんですが、移転せずに現地で復活。
国内で流通するわかめの8割以上が中国産と韓国産だそうで、残りが国産。
ニュージーランドではわかめが『厄介者』だと言いますから…イメージ的には、輸入される海外産のドロドロしたわかめよりはニュージーランド産の方が質が良さそう。
国産を増やすのはなかなか難しいようですが、ニュージーランド産、食べてみたいかも。
国産わかめの7割が三陸産なので、わかめ好きな私は実は良い所に住んでいるんだなぁと実感しましたね。
今回のブログ、わかめ語りが一番多くなってしまいました(笑)
次回のブログは再び神社に戻ります(^^♪
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