MH23sワゴンRスティングレーダイナモ交換
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バイト先のお客の車で異音がするというのでダイナモが原因と分かったので自分でしようと思ってやろうとしたら隙間がなくしてもらいたいと依頼があり苦労せずに交換作業が出来ると思い作業にかかりますが色々とトラブル続きの作業となりました😓
まずバッテリーのターミナルを外しベルトを外します。
ダイナモのB線、カプラーを外しダイナモを外します。
ここで1つ目のトラブルが発生😱
ダイナモが隙間から出てくると思っていたら隙間が足りずどうやっても抜けてきません。
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仕方無しにリヤエンジンマウントのボルトを外してこじってみますがそれでも隙間から出てきません😓
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更にマフラーバンドを全部外してこじりますがまだ隙間から出てきません😓
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ドライブシャフトのバランサーの位置からこじれば抜けそうですがドライブシャフトが邪魔して抜けません😱
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更にロアアームを落としドライブシャフトねアウターを抜いても抜けません😱
ネットで調べて見るとマフラーの触媒のフランジを外してずらすと抜けてくると載っていましたが2つ目のトラブルが発生しました。そのトラブルはフランジのボルトが固着して緩まずフランジを外す案は却下するしかなくなりました。あとエンジンマウントの固定ボルトを緩めるとも書いてありましたが緩めても何故かメンバーが下がってきません😓
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考えに考え賭けになりますが奥の手を使うことにしました。
まずドライブシャフトをメンバーとオイルパンの隙間から前にずらしインナーシャフトを外す関節抜きをします。
更にリヤエンジンマウントのステーの部分でこじりながら知恵の輪でやっとダイナモが抜けてきました。
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ダイナモが抜けた後の写真ですが右ナックルの隙間からはメンバーの形状のせいで抜くことも入れることも出来ません。
ドライブシャフトのインナージョイントを抜かずにシャフトを抜くならブーツのバンドを外してジョイントの三ツ又で外したほうがブーツも切れず後で安全に組めるのでブーツを付けたままでの関節抜きはお勧めしません。このやり方の場合は三ツ又のベアリングが中で外れる場合があるので自己責任でおねがいします。
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新しいダイナモは以外と簡単に入りました。
写真のダイナモの取り付けベースのカラーを内側から押し出しダイナモに仮付けします。
後は取り外した逆の手順で元に戻していきます。
最後に配線、取り付け、締め付けを確認して問題なければ作業終了です。
今回の作業で思ったのはMH系からメンバーの形状が変わり簡単にはダイナモ交換が出来ないということが判りました。
大雑把に交換するときに外すのは
1.マフラーフランジ部分フロントパイプを外す(外れない場合はマフラーバンドを全て外す)
2.リヤエンジンマウントを外す
3.右側ドライブシャフトを外す
でこじったりしながら知恵の輪ですればメンバーを外したりせずにダイナモが外れます。
今回は凄くやりづらくフロントパイプのフランジが外れない為時間と手間がかかりました。
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