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Ferrari Japanは30日、『F355ベルリネッタ/F355GTS』、「F355スパイダー」

計2車種の燃料パイプに不具合があるとして、国土交通省にリコール（回収・無償修理）を届け出た。

対象となるのは、1995年7月3日～99年12月15日に輸入された638台。






（1）エンジンルーム内で燃料パイプと冷却水ホースのクランプの間隙が不足しているため、両者が干渉して燃料パイプが損傷し、燃料が漏れて排気管等にかかり火災に至るおそれがある。

（2）燃料パイプ接続部の強度が不足しているため、規定トルク以上で締め付けると亀裂が発生し、パイプ接続部が損傷して燃料が漏れ、排気管等にかかり火災に至るおそれがある。

（1）については全車両、燃料ディバイダブロック一式を対策品と交換する。（2）については全車両、燃料パイプを点検し、対象車両は対策品と交換する。

不具合発生はいずれについてもなく、イタリア本社からの情報でわかった。事故は起きていない。


この間に輸入された『３５５チャレンジ』はどうなんでしょうか？

チャレンジとは構造が違うのかな？

最近公道でもよく見るようになってきた458ITALIA

見慣れてくるとイケテル様に見えてくるのがニューモデル！


私も最近、初めの頃より良く見えて来ています！

買いませんが…笑


それにしてもビアンコ458イケてます！！

しかし、オプション込みで3000万オーバー(＞人＜;)

何かＶ８の値段じゃないですね？

Ｖ１２並の値段になっちゃいました…



HOZさん、どうですか？



その他の写真はこちら↓

今日お昼にコーンズに遊びに行ってきました！

昨日担当にちょっとお願いしていることがあったんで。

そして、２階で見たのがこれ！！

そう、フェラーリＦ１！！

これ売り物なんです…

１億５０００万円

しかも、まさかの商談中！！


凄いですね～♪

フェラーリのモンテゼモーロ会長が認めた599スパイダーとは？！

モンテゼモーロ会長は「8月のぺブルビーチに599のオープンモデルを披露する」とコメント。

やはり、ずっと噂のあった599のオープンモデルは開発されていた。

このオープンモデルは、通常の幌を持つスパイダーではなく、

575スーパーアメリカのようなオープンモデルになると語っており、

『モデル名は「599 Spider」のような簡単なネーミングは付けず、情熱的でフェラーリを連想させるような

サブネームを与える』という。

「Italia」や「Fiorano」といったフェラーリに関連するネーミングが与えられることだろう。



「この特別なモデルは限定生産となり、特別な顧客のみに打診される。

しかも、モーターショーなどでは一切発表せずにVIPのみの内覧会をマラネロで開催する予定」と
モンテゼモーロ会長が明かしてくれた。




458のスパイダーは来年発表し、発売は2年後から始まる。

こちらもハードトップだと噂されているが、重量の問題などでソフトトップが検討されているとも言われている。

また、ある記者がモンテゼモーロ会長に「458には430スクーデリアのようなハードコアバージョンは誕生するのか？」という質問にモンテゼモーロ会長は「その質問は難しい。

なぜなら458は既に完成度が高く、あれ以上に良くすることは難しい。

それにまだその計画はない」と答えた。

勝手ながらそんなことはないだろうと思う。売れると分かれば作るのがフェラーリでもある。

様々なパーツは軽量化され、ECUやギアチェンジスピード、エアロなどはまだまだアップデートが可能。


チャレンジレースもあれば、絶対に458のスクーデリアバージョンは誕生する。

しかも、限定でマラネロから直接レターが届けば購入する顧客は多いだろう。

フェラーリは長い歴史の中で顧客を惚れさせる方法を良く知っている・・・。

予約金振込完了♪