東京モーターショー2019 PART-11

続いて南・西展示棟のある有明エリアと青梅展示棟等の青梅エリアを結ぶ1.5kmのOPEN ROADに飾られていたクルマ達を！

まずハデハデなフェラーリ 458スパイダー　名古屋から金鯱号（きんしゃちほこ・ごう）。
注目のマトでした（^ ^;;）

こちらはシボレー コルベットZ06。

Eng.はデカい程いい！？的なアメリカの考え方、嫌いじゃない。
（燃費以外はネ）

OPEN ROADからちょっと外れて、DRIVE PARK前に飾られていたHONDA NSX GT3です。

新車価格は、46万5,000ユーロ（約6,000万円）です。

FIA世界ツーリングカー・カップWTCR参戦車両のCIVICです。

最大出力は約350hpに制限されたレースです。

トヨタTS050 HYBRIDです。

2018、2019年とル・マン24Hr制覇の8号車。
ドライバーはブエミ/中嶋/アロンソ。

2017年からWRCに参戦中のヤリスWRC。

2018年にマニュファクチャラーズタイトルを獲得。

2019年にドライバーズ及びコドライバーズチャンピオンを獲得している。

SUPER GT参戦車両の「MOTUL AUTECH GT-R」

自分は本山哲のイメージが強いが…

LOTUSエリーゼ（フェイズ2）。

ヨーロッパもいいけど、これもいいよね！