はじめに:相棒となって3年、T-Rocの初回車検
早いもので、愛車T-Rocが初回の車検を迎えました。
現代のクルマらしく、この3年間はまったくのノートラブル。
最初はそこまで強い愛着があったわけではないのですが、乗れば乗るほど、この取り回しのしやすいサイズ感が絶妙に心地よくなってきました。
「尖ったところはないけれど、すべてが平均点以上」。長く乗るほどに生活の一部として馴染んでいく、VWならではの底力をしみじみと感じています。
ディーラーさんの神対応と、お楽しみの代車
平日は単身赴任していて週末しか愛知にいないため、今回は「土曜朝イチ入庫→日曜昼イチ引取」という無理なスケジュールをお願いしたのですが、迅速に対応してくださったディーラーさんには感謝しかありません。
そして、車検時のお楽しみといえば代車。
今回は同じT-Rocですが、走行距離わずか300kmのほぼ新車、特別仕様車の「4motion マイスターヴェルク」を用意していただきました。
ハンドルまわりの操作系で物理ボタンが復活していたり、四駆ならではの走行モードを選ぶジョグダイヤルがあったりと、特別感はばっちり。
ただ、乗り心地に関しては、代車が履いていた19インチ(ポテンザS001)よりも、自車の18インチの方がマイルドで自分好みだな、という新鮮な発見もありました。
初回車検の費用とメンテ内容
気になる車検の総額は、トータルで20万円ちょい。
初回にしては少し高いかなとも思いましたが、普段なかなか自分でケアできないため、エンジンシャンプーやエアコンクリーニングなども含めてほぼお任せでリフレッシュしてもらいました。
こちらから唯一リクエストしたのは、気になっていたワイパーのビビり対策として、社外品の撥水ワイパーに変えてもらったことです。
前車のBMWも最初の5年は驚くほどメンテナンスフリーでしたが、やはりメンテナンスプログラムが切れる5年目以降がどかっと費用がきますよね。
次の車検までに?頭の中の「妄想」カーライフ
おそらく次の車検(5年目)までには乗り換えることになりそうですが、実は「今コレが絶対に欲しい!」という決定打がありません。その代わり、頭の中の妄想だけは忙しく回っています。
1. 心の奥底にある「赤いGTI」への憧れ
VWユーザーであるうちに、一度は赤のGTIを所有してみたいという想いがあります。急速に進む電動化や価格高騰を考えると、「純ガソリン車のGTIを味わうなら今しかないのでは?」とも思ったり。
2. 夜な夜な中古車サイトで探す、あの頃のイタフラ車
本来の好みで言えば、趣味性の高いイタリア・フランス車が筆頭。現行車でビビビッと来るものはありませんが、夜な夜なGooで90年代後半〜00年代前半のイタフラ車をお気に入りに入れてはニヤニヤしています(笑)。
3. セカンドカーの入れ替えシミュレーション
趣味に振り切ったイタフラ車を迎えるなら、「妻のN-Boxを普通車に変えてカバーすれば……」なんて妄想も。でも、やっぱり軽自動車の手軽な便利さはなかなか手放せないのがリアルな現実です。
結論:揺れ動く今が、一番楽しい
車検を機にアタマの中を整理してみましたが、物欲と実用性、そして理想の狭間でアレコレ考えている時間こそが、クルマ好きにとって一番の贅沢なのかもしれません。
まずは無事に帰ってきた、お気に入りのT-Rocとのドライブをこれからもじっくり楽しみたいと思います。
Posted at 2026/07/11 13:06:48 | |
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