
本日、会社から帰宅途中のこと、19:00過ぎくらいでしょうか、通勤に使っている高速バスから何気に外を眺めていると、、、
あれ?46カブだ、テールランプLED。。
あれ?ダカールイエロー?吉兆夢さんか?でもまだ山内ガレージに入院中では?
あれ?つり目。。後期か。
もしかして・・
そのクルマは都市高速からヤフードームへ降りるレーンに入ってすぐに見えなくなったため、実際には約1~2秒程度の出来事でした。
E46後期カブであることは間違いなかったのですが、本当にダカールイエローだったのか、ましてやALPINAだったかは暗がりだったのでよく分かりませんでした。
暗がりで他のクルマのヘッドライトによって黄色に見えたのかもしれませんが、なんとなく自分のクルマと同じ雰囲気が感じられ、APINAであった可能性もゼロではありません。
噂ですが、前期型のB3 3.3ダカイエCabは私のと吉兆夢さんの2台があり、それ以外にB3S ダカイエCabがあるらしいのです。
まことしやかな話では吉兆夢さんのB3 3.3ダカイエCab初代オーナーが乗り換えたのがB3S ダカイエCabで、やはりMT仕様だったとか。
市場やネットでこのクルマの痕跡は見かけないので噂かもしれませんが、、今日見かけたのはそのクルマだったんじゃないのかという気がしました。
それとも単にイエローに全塗装してるだけかな?
まあ、B3 3.3ダカイエCabが2台も福岡に現存すること自体、かなりの奇跡ですので、これ以上のミラクルはさすがにないか。
でも、もしかしたらクリスマスの夜に奇跡が。。なんて(笑)

Posted at 2011/11/15 22:48:36 | |
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