前回、ハイドロの血液であるLDSの漏れと配管接合部の滲みを確認した。となるとLDSのレベルが気になってきた。もうかなり減っているかもしれない。そういえば以前から比べると乗り心地が粗くなった感じがしないわけでもない。ならば、4年前からトランクにあるLDSを継ぎ足してみよう、となった。
C5の適量はリザーブタンクの上下の線にあればよい、とメカニックの人に聞いたことがある。タンクの樹脂が厚く汚れていて見づらいがけっこう減っている気がした。(うかつにもカメラを用意しなかった)キャップを外した注入口はゴミの混入を防ぐストレーナーがあって中を覗くことはできないが、1リットルのボトルはすぐ空になった。
キャップをしっかりと締め走ってみた。劇的に変わったわけではないが、細かい路面の荒れがとても柔らかく感じた。LDSが長い時間をかけて少しずつ減り、乗り心地も次第に悪くなっているのに、茹で蛙状態のわれわれは気づかないのだと思う。もし10万キロを超え、LDSのメンテナンスをやったことがない方は、試しにリザーブタンク残量をチェックしたらどうだろう。
チェックはまず車高を低くして、ボンネット開け、左側のカバーを外す。一番手前の樹脂タンクがLDSのリザーブタンクだ。体を乗り出し、タンク右側から覗くと何とかわかる。今日は雨混じりの冬空だが、天気がよければもっと見やすいと思う。
画像は上から車高を低くしたもの。このときタンク下部が満ちていれば規定値である。
中段は車高ノーマル、下段はもっとも高くしたときのもの。車高調整でけっこう上下する。
予備のボトルがなくなったのでまた用意しなくちゃいけない。アマゾンで1リットル2,415円だそうだ。
車高・低

車高・ノーマル

車高・最高

Posted at 2013/12/22 22:26:11 | |
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