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毎年12月になるとポチポチ届き出す喪中はがき。今までは「父が（母が）…」と記されており、「〇〇さんのお父さん亡くなりはったんや〜」でしたが、
今年は違います。
職場でお世話になった先輩方の訃報が幾つか😶
みんな70代前半。
若い頃、本当にお世話になった先輩達。
「えっ〇〇さん死んだんや！ウソやっ！元気そうやったのに😭」

来年春で67歳。
そういう歳になったんですね。
でもね、考えてみると亡くなった方は、ヘビースモーカー、高血圧、肥満系のどれかに当てはまるような気がします。
気をつけないと。

健康寿命を考えると、今のうちに楽しまないといけません。
そんなに猶予はありません。

先日会った元同僚は、三重県に畑付き古家を買って、DIYで直しながら楽しんでました。
「ボルボ1台分のお金で買えるでぇ」とな。
私にはムリ。

なので、せめて好きなクルマに乗らな😅
（こじつけです。）

狭い道のすれ違い。


360度アラウンドビューモニターを見ながらブロック塀一杯左側に寄せているのに、すぐにこの画像になってモニター画像が消える。
ペケポン（☓）押してこの画像を消してもすぐに出て来る。
壁一杯に寄せられへんやないか😤
我が家はここを通らないと幹線道路に出られへんねん。
使い難い！
擦りそうになる。
このセンサーによる障害物接近のイラスト画像はメーター内に出して欲しい。

もしかして設定があるのかな🤔

レイバックの試乗車を降ろしたというので早速ディーラーへ。

スタイルは相変わらずのスバルデザイン。
飛びつくほど良くもなく、悪くもない。

インパネは、ボルボを研究しているだけあって、XC40のインフォテイメントシステムの使いづらいところを直していて、使いやすい。XC40はエアコンもそうだし、アイストキャンセルも画面を2タッチしなければならないけど、レイバックは常時表示。
物理スイッチならブラインドタッチ出来るのでもっと良かったけど、これはこれで使いやすい。

残念なのはステアリングヒーターが無い！なんでこんな所ケチるんやろねぇ。

内装はスバルとしては頑張っている。悪くない。

走りは、前世紀の遺物と言える電気仕掛けの無しの1800ターボ。今どきなぁとは思いましたが、走り出すと中々速い！iモードでも充分。
300Nのトルクが低回転からフラットに出ているので乗りやすい。
不思議なことにCVTのズルズル感が感じられなかった。クロストレックやインプレッサは何となくCVTのモッサリ感があったがレイバックには感じられなかった。純粋なエンジンにターボという昔ながらの設定なのが功を奏しているのか。

ただし燃費は街中30分程度の運転なら8〜10km/Lくらいかな。
レギュラーなのが救い。

足回りは角が取れた優しい乗り心地。XC40もフラットな乗り心地なのでびっくりするほどではないが秀逸。これにストラットタワーバー、リアにドロースティフナーつければ、ハンドリングはシャキッとするはず。

もう一つ優れものなのは、モーターや電池が無いのでスペアタイヤがオプションで選べる事。
カーゴルームの下に広大なスペースが有りスペアタイヤを積むことが出来る。パンク修理キットは大嫌いで、あんなの使ったらタイヤが終わる。

思ったより良かったです。

ただ全長がXC40より30センチ長い。ダウンサイジングが命題だったのに長いのはなぁ。
それと色が悪い。オシャレなカラーがない😶

スバルを35年乗り続けた者としての感想は、「あぁ〜これこれ。スバルやなぁ。何となく安心」という感じ。

とても好印象でした。
スマートビューミラーと本皮シートつけて単体で418万。
高いような気もするし、ほぼフル装備なので安いような気もするし…。買いませんが😅

関西にも有りました。
源泉かけ流し濁り湯温泉。
入之波温泉（しおのは）山鳩湯。
場所は奥吉野。



温泉は源泉をたっぷりとかけ流して素晴らしいのですが、39度のぬる湯温泉。朝イチ10時に行ったので外気温10℃。今の季節は中々温まらない。ここは外気温が20℃くらいないと厳しい所でした。
でも温泉百名山にもなっている由緒ある温泉です。
行ってよかった。